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[1234]   クー・フーリン  
>>1233 …危険に付き合う気概を持つ奴はいねぇさ。マナが漂う世界とは言え弱体は免れねぇだろうしな。…美、…、っく、ははっ!美丈夫ねぇ、まさかお前がそう見てたとはな!いや悪ぃ。で、答えだが、女を戦場に出せるかよ、俺の趣向に反する。…、ま、憎む奴のが多いだろうな。だが、エルフが酷く閉鎖的なように、人間もまたこう言う種族なのだと俺は見てる。実際一人一人見れば悪い奴ばかりじゃない。( 一歩間違えれば捕まり兼ねない行為に好んで着いては来まいと肩を竦め、魔力で編まれた相手がそう言うのも道理かと頷き、美丈夫、と言われればきょとんと目を丸くした後に、その意外性から込み上げる笑い抑えられずに一頻り笑ってから仕切り直して質問に答え、そして湧いて当然の疑問に頷きを返すと割り切った持論を述べては活気溢れる街に目を細め、 ) うるせぇな、愛しいと言われたら、何であれ、その、ちょっとは嬉しくなる、…だろ?俺も一方的にならねぇよう気を付けてるつもり、なんだが、お前がそんなだから加減も難しくなってきてんだよな。別にお前も合わせる必要は…いやスーツはちょっと見てぇけど。執事服で彷徨いても誰も突っ込まなさそうだもんな。そりゃ逃げられねぇわ、俺は一度たりとも足を止める気は無いからな。そうかい、丸っきり同じ台詞を返したい所だが、お前は難しそうだから俺なりにお前を幸せにしよう。……、俺にいっぱいされて、おかしくなるのは嫌か…?( 触れるだけで喜びとも悦びとも受け取れる反応に掻き立てられる情欲を抑えるように深呼吸してから項に口付けを落としつつ、既に反り立つ相手の性器を根元から先端へと指でなぞり上げ、態と声を低めて囁きかけて、 )

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