[1279] 　　クー・フーリン　　
>>1278 …とは言え、甘える側ってのは恥ずかしいもんがあるな。…ああ、しかしだからと言って無理に抑え込む必要もないからな。俺もお前の言葉は信じよう、その時は無理だったとしても、言えなかった事をいつか言って貰えるよう努力もする。…まさかこんなに本気になるとは思わなかった。これからも、その言葉を聞かせてくれ。 恋人との触れ合いに無理も何もあんのか…？（　くつりと喉を鳴らすとリップ音立てて首筋に唇で食み付き、触れていない側の頬にも口付け落とし、　） 俺を好いてくれてるからしたい、と思ってくれんだろ？ならおかしな点は1つもない。お前が良さそうにしてると俺も更に気分が良いからな。…あん？小悪魔だろ、無意識で俺の欲を掻き立ててくるんだからな。…！ふ、いつも同じじゃ飽きるかと思ったんだが、ふむ、この甘えん坊には好き嫌いは殆ど無いが、恐らくSMプレイは向いていない、と。若干むずむずするなそれ…、兎も角、思うんなら行動に、移せよな。出来たとしても、きっと見抜いてみせよう。と言うか、そう言う類の嘘は下手そうな印象だわ。 まぁそこは此処に移動した時と同じだわな。しかし何でまた非公開に？…ん、…俺ももう少し話していたい。