表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
[3] キャラ
能力の長所・短所
長所
自分の近く(およそ100m以内)の人間を言葉一つで操る事が出来る
遣い様によっては便利で情報収集からある程度の戦力にはなる、
遣い様によっては洗脳能力系だと気づかれにくい
相手の攻撃に対して逆算をしやすい
親睦が深い者には能力が効きやすい など
弱点
距離が遠くなると効果は切れる
能力発生させる条件が言葉なのでそれに勘付かれると不利になりやすい。
声の出せない状況では能力を発動できない
最後まで命令である言葉を発さなければならない、
自分に対して命令は無効、など。
ロルテ
①【日常】
第二位様は学校をおサボリか~?
(昼12時を過ぎた頃襲ってくる筈の眠気さえ襲って来ない程退屈な講義を終えて大学から一歩踏み出せば学園都市の闇を知らない一般生徒を装う必要性も無く表情を消し去り、その足でスクールの拠点へと向かい。流石に高校や中学は午後も授業を控えている為誰も居ないのだろうと思いながら、扉を開けるとそこには自分のよく知る昔馴染みでありながら暗部としてはリーダにあたる学園都市第二位の相手がおり。学校に行ったのかなどと聞くまでもなく登校すらしてないのだろうと勝手に結論づければ一瞬目を伏せ軽くため息をついたものの、本気で咎める訳でもなく鞄を置き相手の向かいに座り)
【裏~】
本当お前とは何してても気持ちイイわ。
(相手と向かい合い深い口付けを交わし相手の舌を積極的に追いかけ捕らえれば熱烈に絡めながら相手の衣服を剥ぎ取っていき、露にされた相手の肉体は男としての骨格はしっかりと出来上がっており。それは妖艶に見せるには充分な程で思うがままに食らってしまいたいと言う素直な欲求と甘やかし甘やかされたいといった愛情が入交り、そこでやっと相手の口内から銀糸を引きながら舌を抜き唇を離し。目線を右下に落とし口元に手を添え薄ら笑みを浮かべると上記を述べてから相手の両肩に手を添えそのまま自分の重心を掛けてやれば重力に従いベッドに相手を組み敷いて)