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[53] 円明 晃
>>37 六条 ぷっくく…。ああ、そう言うことだ。事務所爆破は笑えないからなー。 ( 隠そうともしない分かりやすい、ある種の素直な感情に思わず笑い出しそうになるのを腹に力を込めてどうにか堪えてから、事務所を見回しても使えば器物損壊を起こしそうな物しか見当たらずに肩を竦めて。相手の動作をじっと観察しては触れば崩れそうな花を眺めた後で意地の悪い笑みを隠すようにテーブルに置かれた手紙で口許を隠し、探りは入れる様子は無く納得して頷き双眸細めて ) 凍らす能力者なら探せば居るだろうに、って事はもう一つの能力か。お前からすれば不運だな。 >>38 城戸 まー、俺は傭兵だったから?そんなもんどうでもいいけどな。 ( 冷静に考えて自分は雇われただけであって善悪どうこう正義がどうこう言えた立場でもないと軽く肩を揺らして笑って。コーヒーが置かれると軽く礼を言ってからカップに口を付けては、ちらっと相手を見て折角ならと尋ねてみて ) どーも。…で?此処に雇われてそっちは何か変わったか? >>45 ジゴロ ──ふーん?…面白い。 ( いつもなら通らない公園をゴルフバックを背負いながら歩いていると、自分からしたら全く縁の無かったマジックを目にして目を一度瞬かせ、視線を相手の顔に向けてみればふっと笑ってポケットから小銭を指で弾いて鞄に放り込み、そのまま通り過ぎて偶々目に入った自販機から煙草を購入して一本咥えて火を点し )

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