[2] シェリル・エモート
>>1 …ふぅ、ごめんください、エリックさんはいらっしゃいませんか？ (木々が生い茂る森の中、その身体には似つかわしくない大きなリュックを背負いながら獣道を歩く少女の姿があり。少し息を乱しながら開けた場所まで歩いたらぽつんと建っている一件の家を見つけ、扉の前まで向かうと呼吸を整え扉を数回ノックして。家の主の名前を呼び、いるのか居ないのか内心そわそわしながら反応を待っていて。) /夜分遅くにすいません、もしよろしければ参加させて頂きたいのですが宜しいでしょうか？