[3906] 紗奈
>>3903 ご、ごめんなさいーー……っ…ふ…ぁっ！？…、んんっ…っっ！、 （自分の粗相にさえ気付かないらしい貴方の優しい声かけ。壁際に目一杯逃げようと身体を押し当てるも貴方とは距離が取れる訳もない。途端、大きな揺れに強く胸の突起が擦られて仕舞えば大きく身体を震わせて慌てて先ほどから優しい言葉をかけてくれる目の前の屈強な男性に身体を寄せて声を堪え、非日常的な快感に背徳感さえ相まってしまって肩を震わせ） (/ありがとうございます、貴方様と先方様さえ宜しければ、よろしくお願いしたい次第です。)