[4352] 香風智乃
あぅ…っ、えッ…な、何か触れてる様な… (僅かにかいた汗を拭い終えハンカチをポッケに直しては、人に押し潰されぬ様に手摺に捕まっていれば、不意に自身の制服越しの臀部や乳房に何か当たる感覚と、短いスカートの中の下着越しの臀部に固くて熱いモノをぐりぐりと押し付けられる感触に違和感を感じると、その正体を知りたいが為に後ろを振り向こうにも怖くて振り向けず、相手のされるがまま状態で) 「有難う御座います！是非お相手お願い致します。個室移動可能でしょうか？可能であれば個室への招待の方、お願いしたいのですが。」