[2155] 地味子
>>2154 （蔑むだろうか何も発しない相手に恐怖が増し更に頭を深く下げ、不意に落とされた言葉に聞き間違いかと顔を上げ。口元に近付く雄臭い肉棒が愛液と精液で厭らしく光りゴクッと喉を鳴らすと口を開き、興奮してか呼吸も荒く頬を紅潮させ躊躇う事なく唾液たっぷり含んだ口で咥え。肉厚な舌を竿に絡め裏筋に這わせ、顔を前後させ夢中で奉仕して肉棒を貪り夢にまでみた相手のモノを味わいうっとり目細め） はっ、はっ…喜んで…っ、んん♡はむっ、ちゅぷ…んっ、んっ♡ 若干変態臭い子ですが、沢山可愛がっていただけると嬉しいです。何でも喜びますので、是非！