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[11740] 男の娘。
  僕を中性的な女の子だと勘違いして一目惚れしたキミ。 その日から、キミは僕のストーカーへと成り下がる。 ある日の夜、偶然人気のない公園のベンチに僕が座っているのを見掛けて、何をしているのか気になったキミはいつもの様に陰に隠れて監視。 すると、程なくして爽やかな筋肉質の好青年が。 好青年に服を脱がされ、露になったのは僕のおちんちん。 そこでキミは、一目惚れしたのが淫乱ビッチな男の娘だったと知る。 ──僕らが果てるまで、その行為を見ていたキミは、次の日僕を呼び出して有無を言わさずおちんちんを僕のあなるに挿れてしまう。淫乱ビッチな僕は気持ちいいなら何でもいい、とキミを受け入れた。 なんて、そんな物語に付き合ってくれるタチのストーカーくんはいないかな。 途中、僕とセックスする筋肉質の好青年もやりたければお任せするけど、無理そうならそこのシーンは僕が2役するから大丈夫。気になったら声、掛けてね。  

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