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好きな人がいるにも関わらず、家を守るため身体を売るために男子娼婦になった美しい顔を持つ子。 いつも呼ばれるまで空を眺める夢心地にいる姫といわれているために、あだ名は桜花。さくらのはなと、よばれている。 彼は客の好みの喘ぎ、乱れをしながら人気になっている。 窓からは今日も星が綺麗な為に見つめていると、その憂いた姿を惚れているように、見つめて。 触りたい、愛したい、話したいと思うと客からよばれたのか中に入ります服を脱いだためか羽織を外に掛けると、風でその彼のそばに落ちる。 ……今まで着ていた、あの子の羽織………。匂いを嗅ぎながら、 彼に渡そうと会いに行こうとする。 設定は攻めを募集。 ロルは長くない方がいいかな。 行動がわかればいいです。よろしくお願いいたします。