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[94] 伊武深司
…………何言ってんの。もうほんと神尾バカ(数秒の間が空いたあと、目を逸らして照れ隠しに相手の二の腕あたりを軽く叩き) わっ…。当たり前のことを言ったまでだよ。嘘じゃないから(抱きとめると優しく背中撫で) またそういうことを平気で言っちゃうんだもんなぁ…ああ、恥ずかしい…。 多分誰よりも早く見舞い行くと思うよ。でも一番は怪我をしないことだね…お互い気をつけよ。 ごめん、触り心地良すぎてさ…(手を離すと相手の頬さすり) 俺あんま物失くすことないんだよね…てか神尾、生徒手帳ごとはやばいでしょ。(控えめに笑っていて) な…にそれ…っじゃあ後で仕返ししてもいいわけ?…!ひっ…ぁん…神尾、やだ………っ(自身のモノが段々硬さを増していき。ほとんど無自覚に喘ぎながらも、その快感に耐えるように地面に爪を立て)

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