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[1788] マントを羽織った青年
>>1786 うっかり罠にかかって変なところに飛ばされちまったな…。 早く元の世界に戻らねえといけねえってのに。 …お、誰かいるぞ。 おい、そこの奴、ちょっと聞きたい事が……うおっ。 ……ほう、情婦か? 丁度いい、景気づけに一発やらせてくれ。 (知らない館へと迷い込んでしまいどうにか脱出を試みようと辺りを歩いているとローブに身を包んだ少女を見つけるが、その少女はあられもない格好をしており) (とっさにそういう事を生業にする者だと思い込んでしまうと元の世界へと戻る目的も後回しにして、ニヤっといやらしい表情を見せると少女の胸へと手を伸ばし丹念に揉み上げていくのだが) (何の反応もない少女の顔を改めてよく見れば目は虚ろで意識がはっきりしておらず、何者かの催眠にでもかかっているとわかればチッと舌打ちをしながら少女を抱きかかえ) (近くの部屋のベッドの上へと寝かすと未知の言語による詠唱呪文を唱えながら右手を少女にかざして状態異常解除のスキル魔法を発動し) (効果が効く事を祈りながら少女に取り付けられていたちゃちな玩具を膣から取り除けば自ら羽織っていたマントを少女に被せ、魔力の消費で疲れた身体を休めるべく壁を背にして目を瞑り、少女が目覚めるのを待ち続け)

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