[4] 一ノ瀬和彦
>>3 いいんだよみゆき。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 本当に厭らしいね…ほら、もっと足開いて…。 （此方の命令に抵抗など感じさせずに従いエプロンの裾を捲って。その奥にあったのは、愛液でびしょびしょに濡れた秘部で。此方の興奮も最高潮に達しており、もっと足開いてと言いながら頭を突っ込み秘部を容赦無く舐め回して。貴女の興奮を煽るようにわざと卑猥な水音を立てながら啜り」