[1685] 司波深雪
>>1683 …良かったです…… あ、あのｯ…良かったらわたしの家に来ませんか？視界が霞んでいる貴方を放っておけません。 (飲み物を勢いよく飲んだのをみても心配そうな眼差しを向けていたが安堵の表情を見せたことで胸をなでおろし、然し焦点の定まらない視線に気付けば再び心配になり、本来ならば兄と二人だけの家に誰かをいれるのは好まない。だからといって見逃すのかと言われれば、と考えると息を飲み意を決したように駆け寄り支えるように腕を取りながら家に来たらいいと誘って) /此方こそ、改めてよろしくお願いします！