[1949] 家出少女
>>1948 うんうん、やっぱりそうだよね、ダメに決まってるよね。……って、いいの！？ ……そ、それもシなくていい、の……？ お兄さん、もしかしてすごく優しい人？ (諦めていたその返答に驚き目をぱちくりさせて。それも交換条件すらなく一方的な善意と察すると、呟くような声色で問い掛けながら、彼の衣服の裾きゅっと握り顔を見上げて。初対面の相手の言葉を信用し一切疑わない無防備さを匂わせつつ、身体を差し出さなくてもいい事実に安堵し、じわりと瞳潤ませ) ありがとうございます！ ぜひお願いします～。