[842] 飯田天哉
>>841 …キミにも信頼出来る仲間がいるんだな、安心した。友人とは素晴らしいものだからな！たまにすれ違うくらい何てことないさ！だから、電話であれ、メールであれ自分なりの言葉で伝える事が大事だぞ！……む、そうか。残念だが…何か用事でもあるのかい！？あ、ちょっ…行ってしまった…そういえば名前すら聞いてなかったな。（誰かを傷付けてしまう言い方を恐れて、俯く相手に全力で力説すると、かつて自分がやった失敗談を重ねるように拳握り締めて告げ。さり気なくトレーニングを断られると一歩身を引いて、急に彼女の端末が鳴れば緊急事態とばかりに遠くで何かに変身する相手を他所にポカンと口を開けていると、名前すら聞いてなかった事思い出し、仕方ないと割り切ればまたいつか会えるだろうと己も寮に戻る為、もうひとっ走りして行き／ああ、僕も丁度眠気が限界だったよ。此方こそ楽しかったよ、ありがとう）