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[2] 創作♂
名前:シュトラーフェ
以前はシェルトという名だった。
身長:185
年齢:とりあえず四桁はいっている模様。
外見:金色の髪、同じく黄金色の瞳で瞳孔は獣の如く鋭い。
見た目年齢は20代から30代半ばな顔つきをしておりいつも穏やかな笑みを浮かべている。
昼間は日光を避けるために灰色のフードを身にまとっている。
夜間は黒いワイシャツにしっかりと閉めた赤いネクタイ、そして白のジョガーパンツ。
笑うと鋭い牙が見え隠れする。そして右、片方だけ立派な純白の翼が生えている、
性格:昔はナイフのごとく尖っていたが過去にあった事件により深き眠りについた後は滅多に怒ることはしない上人と争うことを好まない平和主義者。
しかし、時と場合により人を挑発することもある。いつも言わない本音かもしれないと思われることも度々。
手当たり次第喧嘩をふっかけることもなくなったが、常に生きることにつまらなさを感じ己を奮い立たせる何かを求めている故に一度興奮すると手がつけられない。性的興奮にも似ている代わりに冷めるのが急激に早い。
古風な喋り方をする。
種族:吸血鬼、あるいは女神族(二種のハーフ)
能力:吸血…名前の通り他者の血を飲むことで能力を挙げることができる。
流血…己の傷や他者の傷から流れる血を自由自在に操ることができ、それを武器にでも出来るが多少のリスクを伴う。
変身…他の動物や人間になれる。
催眠…その名の通り、一度指を鳴らせばもう一度鳴らすまで相手を催眠状態できるが、魔力を倍消費するため疲労しやすい。
光の加護…己の魔力でバリアを張る。
裁きの弾丸…拳銃がなくとも指一つで撃つことができる魔力の弾丸で白い輝きを持つ。
蘇生…たった一人だけ、死んだ者を生き返させる。
備考:母親が女神族、父親が吸血鬼だったことで女神族でなければ吸血鬼でもない半端者として両方の一族からは受け入れてもらえず長い時を孤独に過ごした。
それゆえに己の名をシェルトと改名、後に言いがかりをかけてくる同族や人間を力ずくでねじ伏せていった。口も今よりは比べ物にならないほど悪かったよう。
ある者に命を狙われているらしい
普通の女神族や吸血鬼ではないため他の同族とは違う力を扱えるよう。
吸血鬼族が滅ぼされたと聞いて今は己の血のことを迂闊に口にしないよう気をつけている。