[192] いち
今週もお疲れ様でした。中々会えない日が続いて寂しい日が多くなりましたが慣れとは怖いですね、段々耐性が付いてきた気がします。でもこれから時間が減っていくのかもしれないと思ったらこれで良いのかもしれません、少しずつ慣らさないと心が潰れてしまいそうになりますから。 でもやっぱり返事がない時の喪失感は大きくてまだ返事が来るはずも無いのに何度も何度も開いたりします。貴方との過去の会話を読み返して勝手に胸を高鳴らせて帰りを待つときもあります。 私ばかりがこんなにも苦しいのかと思っていたこともあります…でも言ってくれましたね、寂しかったと。一番嬉しかったのは誰の所にも行かないで欲しい…束縛するかのような言葉ですが、それがやはり嬉しいんです。貴方の居ない寂しさを埋めようとした事があります、何度も。でもそれを埋めてくれるのはやはり貴方で、求められた事が何よりも喜びになるんです。いつも側にいてくれてありがとうございます。 恩返しが出来ていたら良いなと、日々努力しています、出来ているかは分かりませんが。少しでも貴方の支えになっていたら良いなと勝手に思っています、迷惑だったらすみません。今日は何となく気づいて欲しくて証拠を残しておきます、気付けたらご褒美でもあげましょうか、なんて。長文で引かれてしまいますかね…でも貴方への事を書き出したらこんな枠だけじゃ足りないですよ、貴方のせいです絶対に。 さて、またこんな夜遅くにと心配される前に寝なくては…大好きです、おやすみなさい。