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節目の数字ではないけれど一筆書かせてください。 こういった場所に書くのは初めてだね。こんなにも長く、そして毎日お相手をしてもらえていることに感謝しています。 独りで居ることが苦では無くて。寧ろ独りの時間を大切にしたがる自分が、こんなにも毎日逢いたいと、触れたいと思うのは君だからだと思います。 決して描写が飛び抜けて綺麗なわけでも無く、周りより飛び抜けて魅力があるわけでも無い僕を好きになり、一緒に居てくれていることにも感謝しています。 これからもずっと傍に居てください。そして、傍に居られますように。 伝えたい五文字は今夜、君が眠りに落ちてから伝えようか。