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[466] ごう
いつか、あなたと夢のすていじへ。私があなたを導く光となれるように。精進します。 私はまだまだ未熟者で、あなたに迷惑ばかりかけてしまって、自己嫌悪、今日もまた私は私がちょっとだけ嫌いになりました。れっすんを続けるのは、理想の私に近付きたいから、けれどあなたはありのままの私を受け入れてくれる。このままでは、私は私のままで良いのだろうかと、思ってしまう。それはいけない!と私の中の、小さな小さな白い羽をした私がそう告げていて、でも、私の中の小さな黒い羽をした私が、そのままで良いのだと、甘えてしまえと、囁くんだ。あなたはいつだって私を甘やかしてくれるから、私は、あなたに甘えてはいけない。あなたに甘えてはばかりでは、いけない。私だってあなたを甘やかしたい! もっと、もっと、あなたに見合う私でありたいから。すぐには強くなれなくても、負けそうになっても、少しづつ、日々を積み重ねて、あなたと共に歩む未来を。今日の私は、いや、ここ数日は、弱い私で、ごめんなさい。今にあなたをいっぱい、めいっぱい甘やかしてみせるので、待っていてね。今日も大好き。 追記。 あと、あの、本当に、あ、あれの返事は、すぐじゃなくていいんです。あなたが私を今も求めてくれていることが分かったから、不安になって、ごめんね。寧ろ、恥ずかしいので、忘れて欲しい、な、なんて。

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