[751] del_log
　 　　 お疲れサマンサ！いやぁ、久し振りに惚気けたくなっちゃってさ…場所借りるよ。しっかし此の姿も仮なんだよね〜。偉そうに次に此処へ来る時は 彼は〝俺様だ〟なんだ言っちゃったみたいだけど…試してみたくなっちゃった、色々とさ。 因みに彼と僕の共通点は──…無いね！強いて言えば髪色ぐらいじゃないかな。作品も知ってるのか謎いけど、バレないならバレないで……まぁ、良いでしょ！僕ってほら、最強のシャイだから。 最近は、流行りの呪い（）所為で参っちゃうよ。こちとら職業上モロ影響を受けるんでね…ぷらぷらしてらんないのよ、ホント。あ、こいつに関しては皆もマジで気を付けて。 だからね、前みたいに立場利用してホイホイ時間ズラして君に会うのすら厳しくてね。忙しいのも君に会えないのも限界なんだよ…、もういっそ（自主規制）してしまおうか。（ぼそ。） ただ君が好きでいて、なんて言わなくても其れだけ僕も好きなんだけど？勿論、僕の為に君が強くならなくていい。ただ一時的にでも、縛り付ける言葉を止めてキミを手放してあげられたら楽になるのかもって考えたりしたけどね。ごめん…捨てないよ、僕からは。アレでも本気の事しか言ってないから……其れに捨てられる立場でも無いじゃない？普通は逆だよね、逆。（あっはｈ、） こんな僕をいつも想ってくれている事、何も言わず信じて待ってくれている事には感謝してるし…僕だってホントに愛してるんだよ。 ──っと…、さて！もし気付いてもさ、気付かないフリしてくれると嬉しいかな。