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[15]  鶯丸 
優遇の者でなくて悪いが、同じ蔵にある誼だ。相手を頼まれてはくれないか、一期。( ふふ、ゆるり首を傾けて )だがまぁ、他も呼べないことはない。もし御前が好む相手が居るならば、それを呼ぶことも可能だ。…さて、それより先に相性確認とやらが必要、かな。確認宜しく頼む。( ふむ ) ( サンプルロル ) ──…おや、この鶯を喰らうか?( 自室に向かう道を歩いていれば背後から掛かった声に足を止め振り向いて。冗談半分のような口振りで言の葉返してはふ、と悪戯っぽく目を細めつつ口元には弧を描かせて。「まぁ、それも悪くは無い。」なんて呟き零し、腕に巻き付く尾をするり撫で上げると少しばかり踵を上げて彼の耳元に口を寄せ )これでも美術刀なものでな、愛でられることには慣れている。…善くしてくれるだろう? ( 萌/萎 ) ほのぼの〜裏、言葉・玩具攻め、多ラウンド、薬、甘いちゃ、焦らし、目隠し 他萎え以外 / 虫、グロスカ、汚系、死ネタ、修復不可能な喧嘩・病気、愛無し、鸚鵡返し

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