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[203] 立花響
>>202 負けない!これがっ…――撃槍…ガングニールだァッッ!! (吠えるように自らの力を火力の高い大砲の弾に自らの大火力の膝蹴りをぶつけると言う、真っ直ぐすぎる物理に異世界の物理が衝突した瞬間爆風と衝撃波が周囲に広がり囮として使った赤いコートが威力物語るように風に舞い、そのお陰で防壁を破壊するまでには至らなかったものの小細工として用意された人形はすんなり見破り。あちこち煤けてひび割れた鎧姿になってもまだその顔から闘志は消えず、先ほどより真剣さの増した瞳に鋭い光を宿したまま今度はこちらがこの壁の中から相手をあぶり出してやろうと口を開き、それが相手の感情を乱せばこちらにもまだチャンスはあると初めの方で相手が遠回しに気にしていたであろうある言葉をわざわざ強調して引用し) あいたたた…でも、まだまだ…だよ!エドワード君!男の子ならこんな器の『小さい』事してないで出ておいでッ! (/流石錬金術師…闘牛響ちゃんを上手くかわしている…いえいえ!とても素敵です。こちらこそ長々…すみません… でもエドワード君の手の上でころころされてる響ちゃんではありませんからね!…多分!)

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