[462] 織田信勝
>>461 流石ですね、姉上。あれだけ居た悪鬼羅刹を倒すなんて……でも、戦える力はあまり残ってないようですね？（1人の乙女を倒す為に集めた悪鬼羅刹達が相手の一撃で全滅されるも怖気付かず、相手を称えていくも片膝を着く相手に笑みを向け身の丈程ある大剣を片手で刃先を向けながら近寄り） ＊初めまして、僕の方は創作の男になるんだけど、良かったらお相手お願いしても良いかな？希望Cは姉上の織田ノブナガで、裏メインを希望。僕のプロフは下になるから、検討お願いするよ。 名前:織田信勝 外見:ぼさついたような、開いたような髪型をした黒髪をしており目の作りは少し丸くなっているが目は全体的に黒く、瞳の色は赤くなっている。青白くなった肌色に炎のような刺青が胴体、腕に刻まれている他、体格は脂肪も少なく少し細いが筋肉は多少付いている。 身長179cm、黒の西洋技術が使われた甲冑を身につける。 備考:織田ノブナガの弟であり、覇権争いでは候補に挙がっていたが乙女の力を持つノブナガに敵わないといち早く気付き、織田家を姉に任せて山奥で隠居生活を送っていたがその数年後、榛名を持ってやってきた毛利輝元に唆された上榛名の力を悪用され、乙女に対抗し得る力を得た代わりに身体が変貌してしまった。 元々気が弱く心優しかった性格が恐れ知らずで残忍な性格になっており、姉を慕っていた思いが「自分の物にしたい、自分を求めてくれる姉が欲しい」と歪んだ形で増強されてしまった一方でそれ以外は使えれば使う、それ以外はどうでも良い存在と考えている。