[110] 平滝夜叉丸
>>102 くぉら喜八郎！また落とし穴を彼方此方に…！文句を言われる私の身にもなれ！お陰でストレスで肌の具合も……(ずんずんと周りに掘り進められている無数の落とし穴を交わしながら級友が掘っているであろう落とし穴より見下ろしぷんすこと怒気を顕にする。そしてお決まりのぐだぐだと長い長い独り言が始まった。) >>103 はぁ…はぁっ…な、七松せんぱーい…三之助ぇー…ふ、二人共見失ってしまった…、(相手の行く先にて、ぜえぜえと息を切らしながら装束を泥だらけにしてマラソンを行う生徒が1人。立ち止まり呼吸を整え失態を口にする。それぞれを探す為か周りが見えていなかったようでまた下級生とはぐれてしまった事にも気付いて居ないだろう───) >>106 お、おおっと、失礼しました、どうか其のオーラをお鎮めください先輩(どうどう、苦笑浮かべて落ち着かせる様に、) (失礼しました💦性別を勘違いしてしまってた様です；；)