[142] 風祭亀菊藤十郎
>>97(善法寺先輩) 流石は六年生、良い決断ですよ。ささ、まずは湯呑み一杯からいきましょか(自分が今まで呑んでいた分はハンデサービスと言わんばかり湯呑み二つに甘酒を注いで) >>101(滝夜叉丸) うん？聞こえないよ滝夜叉丸。あと態度も庇いたくなるような愛らしい後輩の態度じゃないねぇ？(縁側にごろ寝し片手に顎を乗せてニヤニヤ) >>102(お鈴ちゃん) おやお鈴ちゃん、そんな所にいるとまだ寒いよ。甘酒呑んであったまったらどうだい？(木の上に同級生を見つけて笑顔で手招き) >>103(烏丸先輩) 学園の領内じゃ女装の出来映えを試す獲物もなし、か。…あれは烏丸宵之介先輩？ふむ、烏丸先輩ー！(裏裏山を散歩していればチラチラと見え隠れする姿に目を留め、呼びながら手を振って) >>138(小松田さん) そんなに匂ってますか？どうです小松田さん、来たついでに一杯？(自分が持っている湯呑みを軽く上げて見せ) (/全部返したつもりだけど見落としがあったら言っておくれ。 原作Cと創作Cの人数については私も創作側だからあくまでも善法寺先輩の意思に従いますよ。あるじ様の良いように、ね。)