表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[148] 平滝夜叉丸
>>122 い、いいい、いえいえ!そういう事では…!(滝汗) >>123 か、可愛い…?うーん、可愛い、か…、そう評される事もスーパースターならば仕方の無い事か…?あ、噫、それはですね、さっきから私の苦労も知らずに穴を掘り続けるこのアホハチローを…っとぉ!?(可愛い、賞賛らしき言葉に変わりないのだろうが自らの性別からして喜ぶべきなのだろうか、然しいつもの自惚れパワーによりそんな疑問も消えてしまえば、問われた質問に返答を並べようと穴の下に居るであろう級友へと視線を寄せようとした。)か、会話を交わしている隙に何処に行った喜八郎ッ!? >>125 トイレットペーパーが身代わりとなったか…?(珍しく無傷の彼に思考巡らせる後輩の図)…まあ、ぶつかった私にも責任はあるし、特別ですよ?(頼まれ事をされるのもスーパースターであるが故。便利に自惚れ思考使いこなし任されてやった、) >>132 お、っと、この声は烏丸宵之介先輩、私ですよ、平滝夜叉丸ですっ!(声のする方へと振り返ると頭巾を風呂敷代わりに視界を覆い隠す程山菜(主にキノコ)を詰めた先輩の姿が。その呑気な口調から誰か特定すると自らを指差し頭巾の向こうの相手へ声を張り返答を。) >>138 御安心を!学園内では投げる事なんてそうそう無いです!三木ヱ門とか、三木ヱ門とか居ない限りは!(ふふん、/コラ) >>142 あああ、この人は何を呑気に…!わ、私なんてもう存在自体が可愛いじゃないですか!格好良いでも構いませんが!(そうじゃない)

お名前:残り文字

本文:残り文字

[下書きを保存] [下書きを復元] [メモ帳に保存]