[161] 風祭亀菊藤十郎
>>153(お鈴) 私も何故か一人部屋なんだよ、精神衛生に良くないとか？三郎じゃあるまいし流石に寝る時は変装を解いてるっていうのに。だからこの顔は作り物、お鈴は生まれ持った少女らしい愛らしさがあるんだから簪の一つも持っておおき。何、このお藤は似合う似合わないには煩い自覚があるんだ、任せておきな(入学から何かと余る見た目女子と本物女子で授業を組む事も多く最早兄妹のような感覚から相手の鵜呑みは慣れたもの、離れた顔の輪郭を軽く撫でウィンクして見せ) >>154(小松田さん) 確かに…囲炉裏に鍋でも構えますかねぇ？小松田さん、そこまで曲がると世界が新しく見えませんか？湯呑みも傾いてますよ(ほぼ一気呑みが続くなら温める発想は無かったと囲炉裏に場所を作り始め) >>155(愛知先輩) 男の固い膝でよろしければ、甘えて下さいな？(コロコロと笑って正座し、相手の反応を待ち) >>157(滝夜叉丸) …うん、喜車と言うよりお笑いでも見てるような気分だが面白いから良しとしようかねぇ。ご褒美に…何から助けりゃ良いんだったかい？(からかう言い方はそのまま、今度ははて、と首を傾げ) >>159(善法寺先輩) 不運さえ無けりゃ実技はは組一だったかもしれないとは先生方に伺ってますからね。善法寺先輩がやりゃ出来る先輩なのは知ってますとも。私もうっかり手は抜けませんよ(耳にしていた事実を口にすれば、呑み始める相手を確かめて自分もくいっと一杯飲み干し、ちびちび飲んでいる相手を眺め/はいな、あるじ様です。皆を纏めての運営ありがとうございますね、今後ともよろしくお願い申し上げるよ。)