[168] 小松田秀作
>>155 少しでそんなに赤くなってたらそれ以上飲むと潰れちゃいますよー！あーまた飲んでる！ (甘酒を煽る姿に慌てて止めようと片手で相手の手首を掴まえ) >愛知君 >>156 ぼくも褒められるとやる気が出るんだ！吉野先生にも利吉さんにも怒られてばかりだからさあ。謝って許してくれればいいんだけど…それじゃあ後は水無瀬君にお任せしちゃうね。 (満面の笑み湛えて言葉を紡いだ後、愛知を気にしつつ頼りになる生徒の背を追って硝煙蔵へと向かい) >水無瀬君 >>157 ほえ？あ、そっかあ。田村三木ヱ門君が来ると輪子ちゃんを投げちゃうのか。でも随分名前を叫んでたから会いたいのかと思って。 (制止を掛けられ歩く姿勢を保ったまま動きを止めるも、これまでのやり取りを思い返し微妙な曲解を相手に投げかけ) >滝夜叉丸君 >>158 そう？さっき凄い物音がしたと思って来たんだよ。せめてあの音の原因だけでも調べて問題があるようなら吉野先生に報告しないと。 (先程伊作が転倒した際の音を甘酒による酔っ払いの騒ぎと思い込んでいるのか、相手の肩越しに周囲を窺いながら入門票の後ろに控えているメモ用紙に筆を乗せ) >伊作君 >>161 わあ、温かいのが飲めるの？風祭君がそういう事してると浮世絵の遊女さんみたいですね！ (囲炉裏の邪魔なものを退ける様子を興味深げに見詰めつつ、悪気の無い笑顔と共に褒めているのか貶しているのか捉えようの怪しい言葉を述べ) >風祭君