表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[2] サブCプロフィール
ちなみに追記。 創作の家族やライバルとも絡ませてみたいのでそれらのプロフィール起きます。 母、江河 麗七 43 ダークブラウンの長い髪。 瞳は黄金。 遠くで見れば美人。近くだと年齢相応だが綺麗な方。 専業主婦。 魔術師とか関係ない一般市民だった。 ギルガメッシュをギルちゃんと呼んで我が子のように接している。信頼をしている。 「ギルちゃん、あの子を宜しくね。」 「でも貴方も無理をしないで、必ず帰ってくるのよ」 「あなたが来てからあの子、変わったわ。ありがとう。」 父、江河 孝高 45 厳格な父。白髪混じりの黒髪で深緑の瞳。 完璧主義で昔は名の知れた魔術師だった。 サーヴァントをものとしか見てない冷酷な人間。 昔聖杯戦争に挑み片腕、視力を失った。 自分を護らなかったサーヴァントを憎んでいる。 だが息子の幸せを願っているのは確か。 「英雄王、私は貴様を信用せぬ。」 「だが、息子がお前を信じるならば信じよう」 「雑種雑種と、呼ぶ割にお前も雑種だろうに。」 相原 詩月 16 赤い長い髪に銀の瞳。 天賦の才を受けた魔術師。で高校1年。白魔術を使う。 努力せずして結果がついてきた為周りを見下している。バカにする態度を隠さない。 今回の聖杯戦争で最も危険だと見られている女マスター。サーヴァントはランサー。 頼を敵視しており、ギルガメッシュのカリスマに惹かれ彼に惚れた為奪いたい気持ちで一杯。 「死ね死ね死ね!私以外皆ゴミなんだよ!」 「勝つのは私、それ以外赦さない。」 「ギルガメッシュ、私と一緒に来た方が楽しいわよ?」

お名前:残り文字

本文:残り文字

[下書きを保存] [下書きを復元] [メモ帳に保存]