表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
魔物が巣食うと言われるとある洞窟
その洞窟に入れば何故か皆、淫気を催し…
と言うことで所謂場所スレです
有りそうで無かったので立てました
皆様で自由に使って下さい
此処で絡み始めても良いけど、長くなりそうなら個室行ってね!
事情により再度作成
ここね!仲間の♀だけがここに入ったら二度と帰ってこないと噂されてる洞窟、絶対みんなを助ける…!
(紺色の服を着て杖を持っているエルフが現れ周りを警戒しながら洞窟の奥深くへと潜っていく)
魔物に孕み袋として監禁された仲間を助けるためにきた魔女エルフを仲間と同じように孕み袋にする魔物募集
見た目はそちらの好きなように合わせます
グロ以外のことならできます
ふぅ、ここがお宝が眠る洞窟ね
色んな仕掛けがあるって聞いたけど…まぁ、いいか!
(そういうと、洞窟に入ったら鎧が変化し、色々なHな仕掛けがあるとも知らず剣を抱えながら金髪の剣士が入っていき)
このようなあんな感じにHな仕掛けを出し続けるような魔物募集です
2つ目までの仕掛けは私が作っています
1つ目の仕掛け
震える縄をまたがり、引きずりながら片方の岸に行く
2つ目
スライムを尻の穴に詰め、ガニ股スクワットで50回固定ディルドをまんこ穴に入れる
(入れている際は鎧が乳首を吸い付くように動いたりなどの仕掛けはお相手様にお任せしたいです)
では、お相手募集しておきます
ハァァァ……フッ、シュッ…オオッ!
(わざわざ催淫ガスが充満する洞窟の中で角が生えた仮面を身に付け、得物である剣を用いて纏めている黒髪をなびかせながら舞うような型を反復して行っており、ひたすらに修行を続けていて)
こんな感じで、こんな洞窟の中にわざわざ籠って修行するような剣士を襲おうとして仮面を外したら逆に抑えてた性欲をぶつけられて分からせられるモンスター娘とか居ないですかね?
オークとかサキュバスとか、そんな感じの子だといいかなと。
剣士の容姿について
2m近い長身痩駆/高く纏めた長めの黒髪/ハイライトの無い赤い瞳/古びた装束に腕輪と足輪/うねった角が生えた仮面
これはこれは!珍しいキノコじゃないか
食べてみるか…うっ甘い、、クラクラ、して、き、、、
(珍しいキノコを見つけ、食べると強い媚薬が入っているキノコでそのまま愛液がたれながら岩にもたれ掛かり失神する)
ゴブリン、淫魔、オークなどの化け物募集
萌/SMプレイ、縛り付け、監禁、孕ませ、羞恥プレイ、ハメ撮り、洗脳、わからせetc
萎/グロ、四肢切断、喧嘩
ロルは同じぐらいがいいです
こんな所に師匠が言った材料なんてあるのか?
なんか話だと、人が行方不明になるって噂の洞窟らしいし、、
あぁ~!早く材料を集めて帰りたいよ~!
(師匠に材料を取りに行けと言われ来たのは人が行方不明になると噂の洞窟らしく、
だが見た感じは魔物などは居ないが普通の人とは考えられない魔力を洞窟の最深部から流れている)
提供 師匠から毎度の様に掃除などの雑用を任せれて要るが魔法の才能がある魔法使い)
募集 洞窟の最深部に住む魔物(人外)
わからせ、奴隷、など犯すのが好きな女性を希望
うぅ…みんなどこ…?もう玉もなくなっちゃったし……疲れちゃった…
(実習をしていたが隊からいつの間にかはぐれてしまい、身を守る為の拳銃の玉も底をつき。仲間を探して洞窟の中を彷徨っていたせいか、催淫ガスのせいなのか先程から身体はだるくて熱っぽく、その場にぐったりへたり込み)
金髪ツインテール、瞳は青く丸くて少しツンとした猫のような眼。色白、細身で胸はBくらい
身長は154cm、見た目年齢14〜15くらい
服装は胸元に赤いリボンのついた黒の軍服ワンピース、黒ニーハイ、黒のショートブーツ
オークとか獣人、その他モンスター優遇、通り掛かりの山賊さんとかいたら嬉しいです
はぁ、はぁ、まさか、こんな罠があるなんて…はぁ…く…外れない…あぁ…皆は無事かしら……
(転移の罠によって分断され淫気の立ちこめる部屋に閉じ込められ孤立した女魔法使い。非常に豊富な魔力から強力な魔法を使用できるが転移と共に嵌められた首輪によって魔法が封じられ、ペタリとお尻を付けるように床に座ったまま首輪を外そうとガチャガチャ弄り淫気に当てられ身体は熱を帯び)
――――
魔法を封じられた女魔法使いを魔力サーバーとしてモノのように扱って下さる淫魔(雌雄、ふたなり不問)を募集。
希望シチュとしては、母乳搾乳やフタナリ化搾精などでエナジードレイン性処理家畜扱い。
Pf
身長162㎝、ゴールドの瞳、ブロンドカラーで少し巻き毛気味のロングヘア、Gカップのメリハリのあるボディーラインに色白な肌。赤紫色のローブと同色のハットを身に付けている。優しげな垂れ目、スラリと長い手足を持つ。
萎:死、グロ、大スカ、小スカ(精飲、食ザーは可)
な?!何だこれ?!外れねえ!!
(宝箱を開けた途端、中から飛び出して来た手枷に両手首拘束されて宝箱は床の下に下降。
何とか免れようと踏ん張るも床に両手拘束されて尻を突き出す体勢に。
そして部屋の角から催淫ガスも噴き出し万事休す)
ダンジョンのトラップに掛かった此方を理性無くぶち犯してくれる雄募集。
一緒に来た仲間、通りすがり、ダンジョンのオークなど。
PF
脳筋女戦士25歳
長いウェーブヘア、逞しい体、巨乳、ビキニアーマー。
っ……これほど、とは、一旦外に……!
( 噂で聞いた財宝を目当てに足を運んだ洞窟、その中腹辺りまで一人入り込んだものの、もう一つの噂として聞いていた催淫作用の有る霧の中予想以上に強力な効き目に視界が霞み始め。常人よりは数倍耐性がある筈の身がこうなのだからと悔しくも一度退く事を選んだが、黒い外套(ローブ)の中半分発情状態になってしまった身体では上手く歩めずよろついて )
提供上記の女盗賊↑
洞窟に住まう魔物(人型、獣系等)、助けようとして行為に及んでしまう冒険者等募集。流血描写可、その他相談次第で。
pf
20歳/身長166糎D~Gカップ/服装はアラブ風でローブの中は腹、胸元、背中等露出多目/腰程の黒髪に白い肌、赤い瞳/職柄ナイフや体術の扱いに長ける。
>>452
そうか・・・ごめん。此処もあまり安全では無さそうだし、出来れば逃げて欲しかったのだけど・・・
(聖女の返答に謝りつつ、勇者から年相応に近い口調で、言ってから悲しそうな表情で微笑みつつ、傷付いた肌から、露になった乳房に目がいくと、一瞬思考が止まり、何かに反応するように心音が普通とは違う一度大きな音を出した感覚を感じると)
回復魔法ありがとう。岩肌とたいして変わらないかもしれないけど、せめてこちらにおいで。
(悪意はなく口調は優しいもののお互い辛うじて動ける状態で誘いの言葉をかけながら、足を伸ばしたままの状態で岩肌なのを気にせずそのまま足を地につけて進み、何とか岩肌に倒れるよりかはましな位置まで近づき何とか自分の足を伸ばした下腹部に聖女が乗るようにしようとしていき)
・・・
移動は出来ればお願いいたします。
>>451
すみません、脚が…っ、はあっ…はぁ…っ
(勇者と同じく脚が生傷だらけで出血が止まらない状態になっており、しかし勇者と違って女性らしく筋肉の目立たない聖女は元々の体力が少ない聖女にとってはもはや立ち上がることすらできない状態になっており、そうした状態のため自分だけでも逃げるようにと言う勇者の言葉に首を力無く横に振っていて、そしてついに魔力が完全に絶えたのか回復魔法が中断され、地面に手を付いてその場で倒れ伏すことをなんとか堪えるのがやっとの状態であり、そうして手を付いた時にぼろぼろになっていたブラが耐えきれなくなったのか地面へと落ち、やはり傷だらけの豊満な乳房が露わになっていて)
>よろしくお願いします。個室移動はどうしますか?
>>450
ハァ・・・ハァ・・・まだ動けるなら、君だけでも逃げるんだ・・・
(消耗していた上に自分達では、太刀打ちできない魔物・・・撤退戦は悲惨を極め、自分以外は聖女が居るだけと、やっとの思いで逃げ込んだ洞窟も何かがおかしく、岩肌に背中を預け腰を卸し傷だらけの足には出血の酷い脇腹の血が流れ落ち、片手で脇腹を抑えている手からも出血しており、鎧は逃げるのに邪魔と脱ぎ捨て下に着ていたシャツもぼろぼろで、戦士程ではないが、しっかりと鍛えられた上半身が見えており、下も半ズボンと短く、いつ倒れてもおかしくない状況化で下半身の違和感には気付かないものの、動く聖女がこちらに来ようとするのが頭部からの出血で何時見えなくなっても不思議はない、視界に入り、何とか声をかけて)
・・・
勇者pL
20歳
180cm
赤髪の短髪、黒い瞳。
眉の上辺りからの出血があり、鎧を外してからの戦闘で腕には生傷が多数あり、幾つかは出血する程の傷で上半身にも大きな斬られた時の傷後が上から斜めに入っている。
脇腹の傷が酷くかろうじて、自分が使える回復魔法で、出血量を抑えているだけでの状態で足も傷だらけで立ち上がる力がギリギリ有るかどうかの体力。
こんな感じで大丈夫でしたら、お相手お願いいたします。
はっ、はぁ…っ、勇者様…っ
(魔界に繋がる洞窟へと入った勇者一行、しかし待ち受けていたのは予想よりも強力な魔物達で、消耗しながら進んでいたところに今までで最も強い魔物に急襲される。これまでの冒険で鍛えられた勇者一行も1人、また1人なす術なく倒されていき、最後の戦士がほぼ時間稼ぎとして倒される前になんとか逃げ延びることができたのは勇者と聖女の2人。しかし聖女の魔力は洞窟内に立ち込める淫気によって奪われ続けており、さらに今までの戦闘で使い果たしている状態になっていて、そして先程の魔物との戦闘で戦闘能力のない彼女も戦闘に巻き込まれ、聖女の纏っていた司祭服はズタズタに引き裂かれてもはや原型を留めておらず、下着すらほとんどボロ切れの状態になっていて、そして真珠のように美しかった色白の肌も生傷と出血だらけの状態になっている状態と自分も瀕死の状態になっているにも関わらず、尽きた魔力を振り絞って自分より酷い状態にある勇者を少しでも回復させようと回復魔法を使おうとしていて…)
洞窟内で強力な魔物に襲われてパーティが壊滅状態になって、かろうじて小さな洞穴に逃げ込めて生き残ったのは傷だらけでボロボロになった瀕死の聖女と勇者。聖女は魔力も尽きていて絶体絶命の状態で、立ち込める淫気によって勇者が生存本能を刺激させられて、聖女を犯す罪悪感を感じながらも本能には逆らえず…という展開で聖女を襲う勇者を探しています。
グロにならない程度の負傷と流血描写ありでお願いしたいです。
聖女pf
18歳/身長164㎝/生傷だらけになった色白肌に血と土埃で汚れた腰まで届くプラチナブロンドの髪/碧色の瞳/引き裂かれて原型を留めていない司祭服/ぼろぼろの下着/Fカップ/勇者に淡い恋心を抱いている
>>443
返事は出来るんだな、良し。…洞窟を出るまでの間、少し辛いだろうが…これで辛抱してくれ。
(荒々しい息の中聞こえた人の返答に魔獣では無いと解れば少し警戒を解き。恐らく充満しているガスが原因で息苦しいのだろうと判断した彼女は自らの兜を外し髪を結うリボンを解くとこれ以上彼がガスを吸い込まないよう、それを差し出し乍口許に当てるよう指示を。遠いものの未だ意識のある彼を何とか救おうと必死な様子で出口を目指そうと背を向けて )
此方こそ宜しく頼む。個室の招待、謹んで受けるとしよう。面倒だろうが…任せても良いだろうか?
>>442
あ、れ……お姉さん、誰?なんでも、いっかぁ…大丈夫じゃ、ない…
(鎧特有の音が聞こえてくるとゆっくりとした足取りでそちらへと向かい声を掛けてくれた彼女がハッキリと姿を確認できる場所辺りで姿を表し、優しく声を掛けてくれる事自体が自分に取っては珍しい為、誰かは知らないが警戒していない表情を浮かべて。大丈夫じゃないとの言葉通り、その息遣いは荒く目付きも獣人としての凶暴さと催淫による興奮が入り交じったものになっていて)
お声掛けありがとうございます。断る理由もありませんので、どうぞよろしくお願いします。可能なら個室に招待したいなと思うのですが、よろしいでしょうか?
>>441
ッ……くそ、酷い匂いだな…。―――おいお前、大丈夫、か?
(周辺の魔獣退治の為偶然訪れた洞窟。嫌な匂いが立ち込めるも全身を鎧で守り、兜を付けているからかそこまで多くのガスはまだ吸い込んで居ないものの、奥へ進むに連れ匂いは強く、段々と息苦しさ覚え。一度退却しようと踵を返すと物音が聴こえ早足で向かうと貴方の姿を見付け。弱っては居るものの無駄な殺生は望まない彼女は一見は魔獣とも似ている彼の姿に戸惑いつつも声を掛け、反応伺い。)
容姿
身長166cm。全身を鎧で武装している。兜を外すと茶髪のシニヨンヘア。ツリ目ガチで色白な肌、薄い碧の瞳。舐められ無いよう普段は強気の口調だが、唐突な事などには弱い。細身の剣を腰に携えては居るが、どちらかと言うと先に手足が出てしまうタイプ。
声掛け失礼。未だ居るかわからないが、良ければ相手になって欲しい。冒険者だからな、多少の怪我は付き物、余程グロくなければ概ね許容範囲だ。宜しく頼む。
ふうっ、ふうっ、ふうっ…熱、い…此処に来れば、番が見付かるって…言ってたのに…
(生まれついての異形故に周りから忌み嫌われ親からも捨てられ時には金持ちの玩具になり、そんな自分でも周りの様に番が欲しくなり周囲に聞いてこの洞窟に来たものの、中に立ち込める催淫ガスの影響ですっかり発情してしまい鋭い爪で壁を削りながら体に籠る熱を発散する方法を模索していて)
といった感じで容姿のせいで孤独な獣人君に無理矢理犯されそのまま孕まされ番にされちゃう冒険者の女の子を募集するよ。軽くだけど怪我させちゃうかも知れないからそれが大丈夫な子で。
怖がって退治しようとしたりしても、心配で声を掛けてくれても大丈夫。後個室に移動出来る子だと嬉しいかな。容姿は下に書いておくね。
容姿
身長186cm。迫害や拷問で付いた無数の痛々しい傷跡。白のメッシュの入った傷んだ黒の長髪。赤黒い瞳。左目は潰れており眼帯をしている。歪な形をしたコウモリに近い翼。手足には鋭い爪が生えている。トカゲのような太い尻尾
望み薄だと思うけど声掛け待ってるね。
>>438
それは構わんが、もしかしてここって巷で噂になってる洞窟じゃねえか?
ほれ、さっき酒場で言ってたやつがいたろ?
(貴女の少し後ろを歩き魔物の奇襲警戒しながらも洞窟に入ってからの異様な空気や臭いにふと出発前に聞いた噂の事思い出しては同意を求めるかのように貴女へ問いかけ、後ろを歩きながらも松明の灯りによってスリット越しに見え隠れする美脚に視線注目しつつあり)
年齢40代、少し範囲の少ない黒髪で口髭を生やし戦士職故の鍛え上げた筋肉質な身体を革鎧で覆い腰に片手剣を携えたやや褐色に近い肌色のオジサンで良ければ相手を頼めるかい?
何かおかしいな………早めに抜けよう
(目的地までの近道故に選んだ洞窟ルート。予備知識も無く初めて来た洞窟を松明片手に半ほどまで進み、異常な心拍数の上昇と漏らしたかの様に濡れる下着に後を歩く相手に足を早める様に促し)
ショタ〜オジサンまで。勇者や冒険者の屈強な♂を募集。メッセージ不可。チャラ男とかは苦手。
褐色肌に金髪ポニテなダークエルフ、細身ながらも靭やかな筋肉質で胸は巨大。
ピッチリした膝丈ドレスは腰から下は両脇にスリットが入り胸元は鳩尾まで大きく開き、背中は腰まで露出。弓矢を装備。
まずい……これまずいって……
(本来なら決して近付かない洞窟。発情期ではあるが金欠故に仕方なく素材採取に来るもマスク越しでも僅かにガスを吸引してしまい、全身から脂汗滲ませ服が擦れる度に絶頂しながらも出口の明かりが見えて来て)
短い黒髪の猫耳冒険者。
心配で様子見に来たギルド仲間、洞窟に詳しい原住民など超巨根な雄に此方の抵抗など気にせず無言で作業的に犯される介抱がされたい。
>>432
くっぉお奥まで入った…
(攻め手を変え耳の中に指を入れられるも肩を抑えギリギリ鼓膜を守りながらどちゅ♡っと子宮を叩き上げていけばボコっとお腹を膨らませ、逆にチンポを根本まで入れてしまい)
>>430
っと…くっ…狭っ
(目をつき潰そうという動作に反射的に顔を逸らしながら体格差で抑えている貴女に腰をつき動かせば、ミチミチと巨根を無理矢理奥へと挿入していき)
>>428
十分んだな
(吸い上げた口を離せばボロンと明らか許容範囲外なチンポを取り出しぴちゃ♡っと割れ目に押し当てていけば上に覆い被さる様にしていき)
>>426
脱がせやすくていいな…おー濡れてるな
(裸にさせてしまい魔物避けを用意しては自らも脱ぎ出し、両足を掴んで広げさせては、愛液で濡れている割れ目をじゅるる!っといきなり吸い上げてしまい)
>>424
動けねぇんだろ?
(ニヤッとしながら抱え上げた貴方のお尻を軽くペチンと叩けば洞窟を出るどころかむしろ奥に戻っていけば、ガスマスクを付けていないためもろにガスを吸いながら床に下ろせば、服を脱がせ始め)
>>422
おいおいこの洞窟にこんな軽装できてるやつ初めて見たぞ
(ソロタンクダンジョン攻略に奥へ向かったところ、全身汗だくの軽装備で洞窟特有の催淫ガスを吸った様子の猫耳冒険者を見つけると、フラフラしているため近づいていけば無言でヒョイっと抱き上げてしまい)
○○~!!どこだ~~!!…ったく、一人で行くなってあれ程言ったのに…。
(洞窟内で大声を出して弟である貴方を探しており)
この後、無事に見つかったものの、洞窟のせいか俺をめちゃくちゃにしてしまう弟を募集する。
簡単なプロフ出し合って、相性確認も兼ねてすぐロル回したい。
へっへっへっ…さぁて、今日も探しますか。
(噂に聞く催淫効果を持つ洞窟を悪用して瘴気によって抵抗出来なくなった冒険者を捕らえて散々楽しんだ後奴隷として売り付ける悪行稼業に勤しんでおり、今日もまた新たな奴隷を仕入れるべく、瘴気の影響を和らげるマスクを着用してランプを片手に持ち、洞窟の中に入って奥へと進んでいき)
ー
スキンヘッドでガタイの良い筋肉質、太眉に細い目で吊り目をした碧眼で厳つい顔立ち。胸当て鎧、青色のシャツに茶色のズボンを羽織ってリュックを背負った奴隷商人の相手をしてくれる戦士、忍、魔法使い等の♀冒険者を募集します。
はぁ……はぁ……早く探さないと……!
(洞窟の中で仲間とはぐれてしまえば聖剣を片手に敵を薙ぎ払い、早く合流するために痕跡を辿りながら先へと進んでは、わざと大きな音を出してここにいることをアピールすると同時に仲間の方に行くかもしれない敵を自分の方へ誘導することで時間を稼ぎ)
強大な力を得る代償として性欲が高まってしまうのを処理してくれる妹、姉、幼馴染、男勝りな女、僧侶、聖女、女戦士、魔法使いなど、肉食系大歓迎、ロリ〜お姉さん系まで幅広く、ロル100前後〜程あれば
此方
身長160cm、金髪、16歳、鍛えている途中の筋肉が付き始めた体つき
>>415
っ…ゆ、しゃ…様…ふふ…(熱で浮かされた頭のせいか混乱気味に名前を呼ぶが右眼は魔族特有の色をギラつかせ、太く逞しい腕へとそっと自らの淫紋浮かぶ両手を添える形で当てた後柔らかな乳房を軽く当てながらうっとりとオッドアイで見つめ。やがて舌なめずりすると普段より僅かに尖った歯が見える口元で微笑んでは理性の欠けた表情を浮かべており)
えぇ、大丈夫…です、ですが…意識がぼんやりします…
>>413
っ…ぁ…あぁっ…み、見ないで下さい…(ズタズタになった修道着でなんとか交戦していたが不意に受けた一撃で淫紋刻まれ体が魔に侵食されていくもなんとか魔剣士の攻撃によって助かるも、座り込んでその体を見せないように豊満な胸元を隠して下を向きながら声を震わせていて。しかし今まで感じた事無い程に体が敏感になり雄の匂い感じ取っては時折小さく吐息を漏らし、長い髪の隙間からは頬や耳が赤くなっているのが明らかで)
神託の聖女『だったモノ』/19歳/色白肌で腰までのプラチナブロンド/右眼が赤で左眼が青/160cm/Hcup/幼馴染の勇者とかつて愛し合っていた
魔剣士様、もしお探しの者が私でしたらこの穢れた手を取って頂ければ幸いです。
>>409
…ッ、これは…、ダメだ、抗えない…ふー…っ、ふーっ!(ギルドにて請け負った依頼こなすべく洞窟に向かうもパーティー組んでいた女性と共に煙状の何かを吸い込んでしまい。はちきれんばかりに肉棒大きく膨れ上がらせ、目の前の雌から撒き散らされる愛液の匂いで我慢できず、相手を押し倒しその股部の布を剥ぎ取っては勃起した肉棒を押し付け突き込んでしまい)
良ければお相手頼む。露骨が無理なら文体はそちらに合わせよう。
>>406
ひ、ぅ゙ッ…んあぁ゙っ♡…や、だぁ゙っ…あ、あぁ゙ぁ゙ッ♡
(ぐちゅぐちゅに解れて雄に媚びる肉壁はねっとりと肉棒に絡んでは吸い付いてしまい、初めて知る頭の中まで掻き混ぜられる様な暴力的な快感に勝手に体は弓形に反って震えてしまい。抵抗など出来るはずも無いほどに甘い痺れに支配されると、ぷっくりといやらしく膨れた乳輪の乳房を晒して柔らかく相手の手に合わせて歪み)
>>405
雌奴隷デビューおめでとうさん
ちんぽの味しっかり覚えろよ…、…身体の方はその気らしいが
(ゲラゲラ煽るように笑えばうねる肉の快楽に腰を震わせ、遠慮なく腰振りを始めて。水音も打ち付ける肉の音も響かせてやりながら、冒険者としての知識も夢も捨てて雌奴隷へ堕ちるように、と後ろから身につけている装備さえ脱がせて胸を触ろうとして)
>>404
ひぁ゙ッ…ぁッ♡…〜〜〜〜っ♡♡…っ!?
(一気に奥まで、子宮を押し潰すように腰を押し付けられると、嫌でも自分の下腹部の奥に雌の子宮が出来上がってしまっていることを分からされてしまい。自分の中を抉られる異物感と共に味わう満たされる様な幸福感に似た快楽に、目の前は真っ白く瞬いて。簡単に絶頂してしまうと、体はしっかりと雌としての動きを知っているようにぐねぐねと肉棒から精液をねだるようにうねって)
>>403
こんな吸い付いてきて、立派な女…いや、雌か?
奥まで挿れてやる、喜べ…ッ
(処女があるのかないのか分からん、不思議な体へ変化させられたのは憐れだとは思いつつも遠慮することも庇ってやることもなく。挿入していけばいい具合だとほくそ笑み、そのまま根本までぐっぽりハメこんでやろうと突き入れて)
>>402
やだっ、やだやだやだぁ゛…♡…ぁ、おんなに…なりたくな゙イ゙ッ…♡…ん、ぉ゙…♡
(割れ目に先端が宛てがわれるとまるで待っていたかのように、蜜壷の入口を吸い付かせてしまって。駄々を捏ねる子供のように嫌々と頭を左右に振り乱しながらも、一度肉棒の先端が沈み始めると、頭の奥はすぐに極上の甘美に痺れて蕩け始め。自らも腰を浮かせて肉棒をより深く飲み込もうと動いてしまうと、中は初めて男を知るとは思えない程にどろどろに泥濘るんでしまっていて)
>>401
言ってることとやってることが違ぇな。
後ろからシて欲しいってか。
ほら、もう戻れなくなるぞ…、ククク
(抵抗しながらも欲求に抗えず媚びた姿勢を取る姿をニヤニヤ見つめていて、ガチガチに勃起した肉棒をその割れ目へとあてがえば濡れたソレが吸い付いてくるようで。ゆっくり先端を沈めながら声をかけ、男に戻れなくなることを認識させてやろうと、辱めてやろうとしていて)
>>400
おと、こ…もどるっ…♡…おちたく、ないぃ…♡
なの、に゙ぃ…あ、はっ♡…お、くッ…おかし、ぃ゙ッ…あついの、ほしいっ…♡…?
(まだ自分が男として冒険者を続けられるという選択肢がある事を知ると戻りたいと涙を流し、その一方で肉棒の裏筋に鼻先を押し当て息を吹きかけながら夢中で臭いを嗅いで。このまま、相手に雌として体を差し出せば極上の快楽を得られると想像すると、それだけで出来たての割れ目がヒクヒクと痙攣して欲しがってしまい。ガクガクと震える膝を何とか地面に立てると、お尻を突き出す様な体勢になっては媚びるようにゆらゆらと腰を揺らしてしまっていて)
>>399
あァそうだ、偉いぞ
男に戻って冒険者になりてぇなら今すぐ気合で立て。
…聞こえてるかァ?
それか気持ちよーく雌堕ちしたいなら…岩にくっつけてる汚えまんこ、こっちに向けろ。
そしたら今すぐハメて、二度と戻れなくしてやる。
(罠にかかったとはいえ呪いは解呪すればまだ元に戻れる可能性はあり。一応合意の元だという言い訳のための質問を、夢中になって嗅ぎ始めているもう手遅れにしか見えない相手に語りかけつつ、肉棒の先からオスの臭い漂わせ、下品な言葉で性欲を煽り見下していて)
>>398
ん、はぁッ…♡…ぁ、ちん…こ…んふ、ぅ゙っ…♡
(鼻先に蒸れた纏わり付くような雄臭い肉棒を擦り付けられてしまうと、自らピッタリと顔を押し付けるようにしながら何度も嗅ぎ。本来であれば勃起した他人の肉棒など嫌悪感しか湧かないはずなのに、今はこの肉棒に胎の奥まで抉られることしか考えられなくなってきていて)
>>397
質問が聞こえなかったかなー?
コレが、何か。ほら、答えろ。
(洞窟を歩いて来る中で男臭く蒸れてしまった匂いを纏わせた肉棒を顔の前へと掲げ、釘付けになっているのをいいことに意地悪く質問を高圧的に続けながら、顔の前どころか鼻先へと擦り付けさえして、所有物であることを示すための首輪を巻こうと手を伸ばして)
>>396
っ…おま、えっ…何してッ♡…!?…はぁっ♡…はぁっ♡…こんなの、早くしまえっ…ん、ふ…♡
(いきなり目の前に硬く聳り勃つ肉棒を差し出されると、先程までは虚ろだった瞳が肉棒へと釘付けになってしまって。口では拒絶の言葉を絞り出すものの、無意識のうちに自分が失ってしまったソレに顔を寄せていき。深呼吸するように雄の臭いを肺いっぱい吸い込んでしまうと、期待に口元がニヤケてしまい)
>>395
はいはい、助けてあげますよー。
これ、何か分かるかー?はい、答えて。
(雌の匂い撒き散らしやがって、と呆れながらこうはなりたくないね、と独り言さえもらして。カチャカチャと金具を外しては自分の熱り立った肉棒取り出して見せ付けては、それに対する抵抗感を見て状態を確認しようとして)
>>394
う、んん゙っ…ぁ……?…♡だれっ、だ…?…ぁ、あぁッ…は♡…たすけッ゙…んあぁ゙ッ…♡…!?
(強烈な快楽に脳を焼かれ、虚ろな瞳は甘い熱に浮かされ涙を目一杯に浮かべ。ぼやける視界の中で歩み寄ってくる同業者と思われる人間に助けを求めて。発情した体からは甘ったるい雌臭を漂わせ、寂しくなった股座は愛液でぐちぐちといやらしい水音を奏でながら、自分の意思とは関係なく岩に媚びて出来たての割れ目を押し当て続けていて。訳も分からず、また込み上げてくる極上の快感に身を任せるがままに絶頂を繰り返してしまい無防備に雌イキを晒して)
>>393
あーあー。またルーキーが釣られてら。
どれ…顔は悪くないな、上等。
(依頼が出てたのをチラ見した別の冒険者にて、奴隷商へ横流しもする男。知識のない志だけの初心者が釣れてるだろうと見に来てみれば案の定といったところで、岩に向かって腰をふる尊厳などないに等しい痴態に苦笑浮かべ、男から変化しただろう顔立ちを見るに上物、これなら買い手がつくだろうなとしたり顔しては、早速手に入れるべく歩み寄って)
う、ぁ゛…?…お、れのからだッ…どうなって…ぇ…♡っ…?
はら…あつ、いっ…♡…あ、はッ…はっ♡…ハッ♡…?
(簡単な素材を集める依頼の割にかなりの高額な報酬に釣られて依頼を受注したは良いものの、迷い込んだ洞窟には甘ったるい匂いのガスが充満し身体は勝手に発情し始めてしまい。それに加え、道中に踏んでしまったトラップによって、本来ある筈の陰茎は小さく萎み、秘豆へと変化、下腹部の奥には本来ある筈の無い犯されるための孕袋が出来上がってしまっていて。ぷっくりと乳首は充血し服の中で擦れては甘美な快感に犯され、脳の奥では何度も白く火花が散っては雌イキを覚えてしまい。終にはまともに動くことも出来なくなって洞窟の床に這いつくばってしまうと、ゴツゴツとした岩に自分の股座を押し付けてはヘコヘコと卑しく腰を振って、疼く身体を慰め続けてしまっていて。)
冒険者♂→♀
容姿:くりくりとした大きめの瞳。元々、中性的な顔立ちだがより丸い輪郭の女顔に。髪はショートボブの明るめの茶髪。胸はD程まで膨らんでしまっているが、今は皮鎧に窮屈に収まっている。冒険者をしているだけあり腰周りは引き締まっているが、骨盤は広がり安産型のむっちりとした臀部に。
まんまと罠に掛かった初心者冒険者のおれを犯してくれる、もしくは助けてくれる奴はいないか?
早く、おれの胎の奥までちんこ突っ込んでっ、種付けしてくれよぉ♡
>>391
ん…面倒な蔓だな。一本一本千切るしかないか…ふっ…!
(洞窟故に足音が響くので後ろを着いてきていた足音が止まるとそちらを振り返り、絡み付いている蔓を見て腰の山刀で切る方が確実ではあるのだがこうも絡まっていると相手も切ってしまいそうで。仕方なくメイスを一度置けば口の中に入り込んでいる蔓を力に物を言わせて引き抜き、その過程で胸や腰に鎧の上からだが触れるも気にせず丁寧に千切っていき)
わかった…
(目の前を切り捨てると出口をわかっていそうな相手へと振り返り、遅れを取らないように走って駆け寄り。足を止めようと投げつけられる石や足元へ落ちる矢を避けることに気を取られていれば屍の中からモンスターの蔓が足元から腰、胸の形を模るように巻き付いて瞬時に引き止められてしまい、そのまま蔓の先が口の中まで差し込まれ口を塞がれて)
っ!なにこれ…!やめ…っ、
>>389
出口は此方だ。先導する…着いてこい。
(宝箱に付いている紐を自分の体に巻き付けた所で兎に角目の前を切り開いて進んでいくのを見て再び声を掛け、向かってくるものをメイスで叩き潰し拳で殴り倒しながら出口への道を把握している事を伝えて。自分の後ろに着いてくるように告げた後時折飛んでくる石や矢も意に介さず突き進んでいき)
ありがとう。よろしく頼む。
>>388
っ!はぁ…ありがとう、助かる。
(目の前に現れた宝箱と大男に一瞬また引き寄せられてきたのかと勘違いし、コレに襲われたら…と絶望を感じるものの、相手が言葉を発し協力してくれる様子に少しだけ安堵して息を吐き出し、気持ちを切り替え剣を握り直して。不快感からくるイラつきをぶつけるように湧いて出たそれらを切り付け、もうどっちが出口かもわからないので目の前だけを切り開いていき)
声かけありがとう。相性を見たいからひとまずここにお返事しておく。
よろしくね。
>>387
フンッ!……無事、ではなさそうだな。手を貸そう。
(一定の収穫は得たので三つの宝箱を縄でくくりつけ引き摺りながら進んでいたが、戦いの音が聞こえその音源へと向かえば自分より少し低い場所で姫騎士がモンスターや理性を失った冒険者に囲まれているのが見えて。これは不味いと宝箱を下へと降ろした後自分は飛び降り大柄で屈強な肉体を包む重装の黒い鎧の重さを活かして得物である両手持ちメイスを振り下ろし早速一体の頭を砕き潰しては声を掛けて)
気になったから声を掛けさせて貰った。ストーリーも相談しながら作っていきたいなと思うのだが、もし良ければこの重騎士に救われてくれるだろうか?
寄らないで…どれだけ湧いて出てくるの…!
(迷い込んだ洞窟の中、聖なる剣の加護と芯の強い精神力のおかげで理性を保っているものの、女の匂いに引き寄せられすっかり理性の飛んだ見知らぬ冒険者の成れの果てやら発情期のモンスターを切り捨てていき。そろそろ体力が限界に近く、捌いたモンスターの体液をかけられ気力もブレそうになってきていて。それでもまだ尽きることのない戦いに辟易していて)
力尽き洞窟の効果に身を任せる寸前の姫騎士を救ってくれる騎士様、またはフタナリ魔女様、ストーリーも一緒に作れる方とちゃんと洞窟から抜け出して結ばれたいです♡
ハァハァ、くッ……
(今日組んだのは同じ戦士職。脳筋同士か魔法や罠への耐性低くあっさり催淫してしまうも何とか理性を保とうとし)
NLで逞しい戦士さんとレイプ的にヤりたい。
相手さんが攻♂なら此方受♀、相手さん受♀なら此方♂で。♂は巨根さんだと嬉しい。
助けてくれ…誰か、助け……
(土砂に下半身を飲まれた重傷の冒険者が顔をうつ伏せビクビクとその身を痙攣させながら倒れており、助けを求める低いうめき声が薄暗い洞窟に響いていて、じっとりと湿度の高い空気と洞窟に立ち込める腐った肉のような生臭さで辺りは不気味に男の声だけがこだましており。暗くて近づかなくてはその冒険者が既に屍と化していることに気づくのは難しいだろう。狡賢く獲物をおびき寄せんがため、土砂の中で下半身を食った蛇妖がわざと食い残した上半身を操りながら、助けて、助けてと新鮮な生きた人間を今か今かと待ち構えていて)
募集:創作の男性、男ふたなり、カントボーイ、二人組の男性(主に受け募集、提供が下記の化け物で良ければ攻めも募集範囲内)
蛇妖:邪な蛇が寄り集まって人間の形を模した半人型の魔物。頭から腰までは人間のようだが、腰から下は無数の蛇が束になり絡み合い、一匹の大蛇の様相を為している。日光を嫌う肌は青白く、目尻の吊り上がった瞳は大部分が赤く黒い動向が縦に走る。口を開けば歯が全て鋭い牙と化していて、先端が二又に分かれた舌が長く伸びてくる。人間の生殖器があるべき箇所は鱗に覆われているが、スリットが開き人間と同じような男性器が2本収まっている。
萌:異種姦、触手、二輪挿し、尿道責め、二穴責め、雄っぱい・乳首責め、凌辱、多ラウンド、大量射精、中出し、ぶっかけ、イラマ、拘束、締めつけ、噛みつき、筋肉・中年・男前受け、♡・濁点・おほ喘ぎ
可能:卵孕ませ、人間に共食い(モブの肉)をさせる、リバ、グロ(相談の上四肢のうちどれか切断、蛇妖に対してはいつどの蛇を切っても○)
萎:未成年、女顔、中性的な見た目や言動
>>382
……
(痛みがひどくて身体のどこも動かせず、たくさん汚されて通っていく人間も、亜人もモンスターもみんな見向きもしなくなった頃。
これ以上酷いこともされたくないし、最初こそ通り過ぎる足音にすら内心ビクビクしていたものの死体と思われ無視されることにせっかく慣れたのに、近付いてきた相手に声をかけられて。
怖くて逃げ出してしまいたいけれど、もしも助けてくれたら、なんていう何度裏切られたかわからない希望もほんの一雫。指先すらも動かないものの、その期待が涙になっては頬の汚れを押し流すように、目の縁から一筋涙が溢れて)
糖度高め希望です!よかったら助けてやってください。
魔物多いな…。って…大丈夫か…?なんか様子変だぞ?
(魔物討伐依頼により、洞窟に入った俺と新人魔術師のお前。俺はまだ余裕があるものの、新人のお前はまだ早かったか?と思いながら様子がおかしいことに気づき)
ということで、俺をどうにかしてくれる後輩魔導士男子募集!プロフはメッセージにて交渉します!
メッセージ、質問などあれば聞いてください!待ってます~!
…早くにげなきゃ、にげなきゃ…っ
(聖女の力なんて無いのにもかかわらず、魔物から村を護るため生贄と選ばれてしまい、洞窟の奥に手首を縛られ岩に繋がられたまま放置され。クラクラする感覚に襲われながらも、なんとか千切れないものかと岩に縄を擦り付けては引っ張ったりを繰り返し)
名前:レティ
容姿
16歳、154cm、Cカップ、痩せ型。
ロングの金髪に青い瞳。
刺繍の入ったロングのノースリーブワンピースを着用。
短期で絡んでくださる魔物、獣人さんを募集します。
>>378
ギルドでは、危険度は低いと言われたんだ……。とに、かく…ありがとう。出口まで、頼めるか……?
(あっという間にモンスターの群れを蹴散らした相手を見て目を丸くし、荒い呼吸で言葉を紡ぐと腰が抜けたのか立ち上がれずにいて。片手を相手に差し出して引っ張りあげてもらおうと待ちつつ、切なそうに頼みを口にして)
お部屋OKです、お願いします
>>376
あ、あぁ……ここから出れるなら、酒でもなんでも奢ってやる。だから、助けてぇっ……
(まるで風のように素早い動きでオークやゴブリンの群れを蹴散らす獣人に目を奪われ、あっという間に目の前に来た相手を見上げ小さく頷き。息も荒くTシャツの前面は肌に張り付き先端も自己主張しているが気付いておらず、甘い声になりながらも助けを求め)
よろしくお願いします
>>375
邪魔だ豚共道を開けろーーーッ
(軽装備だが特徴的な犬耳に尻尾、身長はやや高い青年のような風貌の男がモンスターに取り囲まれる合間に入り、素手で相手に近付きながらモンスターを素手で薙ぎ倒し、身体能力は獣人の瞬発力で回避と攻撃のヒットアンドアウェイで確実に数を減らし、相手の前に立ち塞がるように立ってから顔を其方に向けて言葉を話し)
おいお前、名前は? 助けてやっても良いぜ、代わりに俺に酒を奢ってくれよ。
………
獣人♂で良ければ相手お願いします
くそっ…出口はどこだ!!んんっ……誰か、助けてくれっ!!
(仲間とはぐれ出口を探して移動途中にオークやゴブリンの群れに襲われ、応戦しているも洞窟内の淫気にあたり息も絶え絶えで動きは鈍くなり。剣も鎧も奪われ身につけているのは薄い生地の白いTシャツと同じ素材の柔らかな白いホットパンツだけで、汗ばんでいるためノーブラの先端や色まで透けていて)
と、モンスターの群れに囲まれている女戦士のお相手募集します
服装は柔らかな薄い素材のTシャツとホットパンツ、下着は上はなしで下は赤いTバック
栗色の髪でショートカット、駆け出しの剣士のためまだ腕は細く筋肉もあまりない
胸はD程度
個室可能です
>>373
意識があんまりはっきりしてないみたいだが…しっかりするんだ。
とにかく、まずは一旦この洞窟から出よう。っ…
(彼女の様子が少し変だなと思いながらもギルドの救援任務できた事や、このまま洞窟内にいるのは危険と判断して外に出ようと話しつつも、体が徐々に焼けるような熱っぽさが出てくると共に息が乱れ荒くなっており。苦しさを感じながらも特に下半身が燃えるように昂りズボンがテントを張るように勃起してしまっていて)
【ありがとうございます。個室を作りますので少しお待ち下さいね?】
>>372
っ、救助…っ?
(薄暗い灯りを頼りに歩いていたところに向かいから別の足音と光が見えれば、当然そちらに意識は向いて。ぐわん、と響く声に質問を頭が理解するよりも先に、男であるということを認識してしまえば。一人きりだったからこそ保っていた発情のラインを超えはじめ、説明しようにも意識がクラクラとして)
(大丈夫です、よろしくお願いします)
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