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>>199
これほど興奮するのは初めてだ
では処女をいただくとしよう
(亀頭をあてていただけだったが、入らないという貴女に対して嫌でも入れて見せると言いたげに肉棒の切っ先がぷつぷつと音を立てていきながら処女穴を割ろうとしていき)
《はいりましたー笑》
>>198
な、何を…ッ、そんなもの…ッ、ぅ、…私の、中になど…入るはずが…ッ!
(亀頭が押し付けられまだ入ってはいないが擦りつけられるものに何度も穢らわしいと言葉を繰り返しては未だ抵抗らしからぬ抵抗をして)
まだまだそれでも焦らされてますね(笑)
>>197
こいつでお前のまんこの中を何度もこするのだ
気持ちよくなるまでな、そしてこの液体はその時にすべりを
よくするためのもの…だがお前は処女だからな
お前は痛いだけかもな
(貴女が嫌がるのはただこちらが興奮するだけであり、いまからすることを宣言をしていきながら、アルテナの脚を開かせ、肉棒の亀頭の先をアルテナの秘部にあてがい)
《いれまーす、中々勿体振る魔王》
>>196
嫌だッ、いっ、やめろ…ッ、そんなもの…ッ、私の前に出して…っう…ぅう、ッ
(授業を再開すると勝手に進められ目の前に先程よりも確実に大きく逞しくなっている肉棒を見つめれば嫌々と相変わらず受け入れるつもりがなく穢らわしいと何度も抵抗を見せて)
いよいよですね、ドキドキ…
>>195
ああ、そういえば授業の途中だったな
これからするセックスはこのチンポをお前のまんこに入れる
そら、これだな
(貴女には最大の危機ともいわれることであり、貴女に先ほど見たよりも大きくなった肉棒を中へと近づけて、まだ入れてはいないが貴女の反応を楽しんでいて)
《いよいよです笑》
>>194
い、痛い…とは何をするつもりだ…ッ、こんな…穢らわしいことばかり、ッ…
(愛液を見せつけてはトロトロと呟き痛いやかなり痛いと表現されればかなり構えてしまい穢らわしいと呟いては首を横に振ってやや抵抗して)
ついにですか!どうなることやら…
>>193
こいつは愛液だ、トロトロしてるだろ?
んー、これだと少し、いやかなり痛いかもな
(貴女の愛液をすくい、指でこすり合わせていきながら、貴女の愛液は薄くごくさらりとしたものであり、貴女は初めてであるため分からないであろうが、痛いというのを強調していき)
《はい、ありがとうございます、そろそろいきますいざ挿入←》
>>192
う、嘘だっ…そんなはずはない、私は…そんなもの、だしてなど…ッ…
(あくまで自分の出した分泌液を見せられてもイクということも愛液ということも認めたくはなく否定しながらも半信半疑であったりして色々と感情が試行錯誤しており困惑したような表情をしていて)
はい、長くなっても大丈夫ですよ
>>191
それがイクということだ
お前は感じそしてイッタのだ
これを見ろ
(貴女の尻がバウンドし絶頂を迎えれば、その快感からか宙に涙の粒が散り、愛液を跳ね散らしたのが見えれば、貴女はまるで自分の身体、肉体がどうかなったのかと顔をしているようで、それを見た彼はイクという説明をしながら、貴女が初めて分泌した液を指ですくってみせるが、不思議そうな顔を貴女はしているようにも見え)
《素晴らしいです、ちょいちょい長くなります》
>>190
い、いやっ、ぁあっ、いやぁあっああ、!っ、ぅ…っ、くッぅ…
(何度も何度も執拗に舌で舐められ攻めあげられればついには腰をビクビクと跳ねさせ初めて与えられた肉体にて達してしまいあろうことか潮吹きまでしてしまい)
ほんとですか?ありがとうございます!
>>189
れろ、れろ、れろれろぉぉぉ!
(膝が笑ってもう貴女がいきそうなのが分かれば、舌使いの速さをさらに上げていき、何度もクリトリスを舌でついていきながら、なんども舐め上げていき)
『すでに可愛いですよ
>>188
っ、ぁっ、ぁ…い、いやだっ、ッ…ぁあんっ、そこ、やめ…ッ、ぁんんっ、っふっ…ぅ、っ!
(クリトリスを集中的に舌を這わされ様々な角度から弄られれば急激に快楽の波に身体が襲われ嫌だと必死に首を振りイキそうになっているのか腰を震わせ膝が笑っていて)
が、頑張ってエロ可愛くなるようにします…
>>187
もう諦めろ
さあ、これでいってしまえ
(貴女の中に入れた下はついにクリトリスをとらえていけば、貴女をいかせようとそこばかり集中して愛撫をはじめていき、狂ったように暴れている貴女をみれば自分が征服しているんだとひたっていて)
《可愛いですね、楽しみです》
>>186
ひっ、ぁっ、ぁ…い、いやだっ、そんな…もの、っ…ぁあっ、私の、中に…入れるなど、ッ…っ、ぁぁ、っぁ…!
(悔しげな泣きそうななんとも言えない表情をしながらも自分の秘部の中まで支配しようとする相手の考えが分からず必死に中に入れまいと力を入れ拒むもあっさりと舌は入ってしまい)
楽しみですね、挿入のシーン…わくわくです
>>185
痛いのもいいだろう?
どれ中も舐めてやろう
(舌を貴女の秘部へと本格的に入れていき貴女の中をまるで支配するかのようにあらゆるとこを舐めていき)
《そろそろ挿入ですね》
>>184
い、嫌だ、やめろッ、やめっ、ぁあっ…っ、くぅ、っ!
(尚も抵抗しセックスの準備と言う相手に受け入れられず頑なにその行為を嫌がり身を捩っていて)
しかしノリノリな魔王様である…(笑)
>>183
これはセックスの準備だ、まあ俺の愉しみでもあるんだがな
れろ、れろぉぉ!
(貴女にセックスの準備と教えてきながら舌は貴女の前庭を這いまわり痛みがあるかもだが穴をとことん刺激していき)
《魔王様はりきってます笑》
>>182
ひっ、ぁあっ…んぁ…っう、ぅ…はぁっ、ぁあ…な、何だ…これ、は、ッ!
(ビクビクと舌先で遊ばれれば嫌なはずだが自分の身体が熱く火照るような感覚に自分の身体は病気にでもかかったのかと不安になりその快楽に戸惑って)
楽しみにしてますね、魔王様
>>181
れろ、れろ
ここはどうだ?
(貴女が嫌だということに、悪戯心が起きてしまい、いきなり女性として敏感な部分を包皮の上から舌で突いていき、感じる貴女は初めてであるためか、不思議そうに身体に異変でもとでも見えるようであり)
《ズタボロいいですね、とことんやりまくりましょう》
>>180
っ、ぁっ、ぁあ…い、嫌だっ、やめ…ッ、はっ、ぁ…んんっ、ぅ…そんな、ところ…汚い、はずだ…、ッ
(何の抵抗もなしに綺麗だからと排泄器官としてあるそこへ舌を這わし美味しそうに周りを舐め始めそれをまるで自分に見せつけるようにしてされれば余計に恥ずかしくまた汚いと必死に行為自体をやめさせようとして)
ああ、いいですね…そういうプレイで攻め倒して精神ボロボロに崩したいですね
>>179
そうか、これは口でしろということか
これだけ綺麗ならいいだろう
(貴女が敏感に排泄という単語に反応するため、ならばと思って普通では考えられないことを今しようとして、顔を秘部に近づけていけば、まるで貴女に見せつけるように舌を伸ばし秘部の周りを舐めていき)
《排泄はまだお楽しみにとっときます← 浣腸とかやばそう》
>>178
ひっ、ぁっ、ぁっ、や、やめろ…ッ、そんなところ…ッ、み、見るな…っ!ゃ、…排泄など、私が…私が、そんなこと…ッ
(秘部を開かれ中をまじまじと見つめられながら本当に排泄しているのかと聞かれれば自分は排泄なんて穢らわしいものはシないししたくもないと兎に角排泄の言葉に関しては過敏に反応し未だ観察し続ける相手に嫌だやめろと訴えて)
そうですよね、落としたくなるのも分かる気がします
排泄が最大の恥辱ならそれを実行するに越したことはないですよね
>>177
な!? なんだこれは
お前本当に排泄しているのか?
ありえん、綺麗すぎる
(貴女が嫌がるがそんなことは知らんとでも言うかのようにして、貴女の秘部を指で開いていき、それは鮮やかなピンク色で排泄すらあまりしていないような綺麗さであり、それにびっくりしながらまじまじと観察していて)
《こういう女には最大級の辱しめを与えたいですね》
>>176
い、嫌だっ…やめ、ろ…ッ、やめろ、っ!…そんなもの、ッ
(首を横に振りながら何度も何度も拒み続け穢らわしいやそんなものと言葉を繰り返し抵抗をし続け拘束されているにも関わらず身体を揺らし逃れようとして)
確かにその行為が受け入れられないっていうのは何よりも萌えポイントですしね
>>175
そう嫌がるな
セックスというのはこれをお前の中にいれることだ
この中にな
(貴女がいきなり嫌々と嫌がるがセックスの言葉の意味を教えていきながら、貴女にとっては小さい穴に不吉なものをいれるという感じであり)
《そんな感じですね、めっちゃ可愛くてエロいです》
>>174
は、排泄…い、っ、嫌だっ、そんな…そんなものが、これから入るなど、これ以上に耐え難いことはないッ、そんなものを入れられるくらいなら、いっそのこと、私を殺せッ!
(排泄を行うところだと聞けばとたんに顔色が急変し耐え難いことをされるくらいならばと自らの死を選び相手に殺せと乞うように懇願して)
なるほど、一番は排泄なんですね。排泄を持ちだされると血の気が引くほど拒絶反応が出ると…
>>173
まだ入れはしない
ちなみにこれもな排泄するときに使うものだ
(入れる寸前でやめていき、まるで貴女をもてあそんでいるのか、肉棒は排泄するものと貴女にとっては恐ろしいことを教えて、しかしまたゆっくりと近づけていき)
《ですね、ちなみにまだ入れてないですよ、あとミネルヴァなんですが受肉して面食らったのが食事と排泄で食事はともかく清浄な存在である貴女には耐え難いことってかいてありますね》
>>172
い、嫌だっ…入れるな、そんなもの…ッ、私の、私のお、おまんこが…ッ、!
(嫌々と言いながらも痛いが我慢と言いながら沈めていく相手に自分の秘部が秘部がと壊れそうになるかのように何度も声を出しては拒んで)
そうなんです。
此処で引かれてたらもうこの二人の続きは無かったかもしれませんね…
>>171
大丈夫だ、ちと痛いかもしれないけどな
(貴女が排泄するところにいれると言い出して、貴女にとってはそんなことありえないはずであり、痛いと言って貴女の場所を示していき)
《嫌いな人がおおいですからね》
>>170
わ、私の…おまんこに、ペニスが…ッ、ま、待て…ッ、私のおまんこに、そんなもの…ッ!
(相手の言葉が暗示のように聞こえ繰り返す内に相手の意のままになりそうになるもハッと我に返り自分の秘部へ相手のものを入れるとなればそんなものは入らないと拒絶し始めて)
ほんとですか?
引かれなくて良かったです…
>>169
これをお前のおまんこにいれる
(いれると言いながら貴女の股間を覆う布を脇によけていき、指でそこを開いていき)
《そうなんですね、自分は嫌いではないですよ》
>>168
せ、セックス…?、おまんこ、っ…な、なんだそれは…何をするんだ、ッ…さっきから、意味のわからないことばかり…ッ
(言われた言葉を素直に口にしていうものの全くと意味がわかっていないため段々とこんがらがってきては変なことばかり言うなと混乱させる相手を睨みつけ近付けられたペニスをチラチラと見つめていて)
そうなんです、変態思考で申し訳ないです(笑)
>>167
なにを言う?
女と男はこれでセックスをするんだぞ
どうだ、言ってみろ?
それでこれをお前のおまんこにいれる
言ってみろ?
(貴女がそんなことないというため、否定しながら、また言わせようとしながら、貴女の秘部がある場所を示していきながら、またありえない言葉を言わせようとしていき)
《なるどどそういうことでしたかw》
>>166
あ、ありがたくなど…無いっ、
(女にとってありがたいと言われても自分はそもそも人間ではなく天界のものでありこの肉体もこちらで生きるために与えられたいわば仮の肉体のようなもので自分としては何もありがたくないと拒み続け)
お願いします(笑)
というより私がもろ語好きでアルテナに個人的に言わせたいだけなんですけどね(笑)
>>165
これは女にとってはありがたいものなんだぞ?
(子供を生むとしてありがたいが、貴女にとっては最悪でしかならなく、いかにも嫌だという貴女を見ていて)
《わかりましたいわせましょうかw》
>>164
!っ、ぅ…ぺ、ペニス…ッ
(ペニスというものが顔に近付けられれば嫌だと顔を少し逸らしなるべく触れないようにしては相手が言う言葉を再度繰り返して)
もろ語の方がこういうのは興奮できると思いますよ?チラチラ
>>163
そうだもう一度いってみろ
(貴女が言うことに驚きながらこれはいいともう一度言わせることにして、強がっている貴女も本能的に後ずさりしているため、調子に乗って貴女に先端を近づけていき)
《モロ後にします?じぶんもどっちでもいいかなとw》
>>162
ぺ、ペニス…?
(すごく言いづらいのか言葉に詰まりながらも首を傾げながら相手の言う言葉を続けて言い自分が卑猥な言葉を言ってるとも知らずにいて)
ごめんなさい、裸体って入れてましたね!
あと、もろ語とか大丈夫なんでそちらが大丈夫なら使ってもらって大丈夫ですよ
>>161
ほう、知らんなら教えてやろう
これは、ペニスという言ってみろ
(貴女が顔を赤らめていきさらにはまるでなんも知らないかの表情をするため、心のなかで少し教えてやろうとおもっていて)
《あ、一応裸ではないですよ、胸だけですね晒してあるのは》
>>160
そ、そんなもの…ッ、私は知らない…ッ、近づけるな…ッ!
(男としての女の裸体を見ての至極当然の反応だと言われても自分には何を言っているのか分からず近付けてくる相手に知らないものに抵抗があるのか顔をふいっと背けてはさらに頬を赤くさせて)
そうなんです、犯されるの分からないんですよ…穢されることが分からない天然は罪ですね
>>159
ん?何を言っているんだ?
これはなお前みたいな女の可愛い反応を目の当たりにするとこうなるんだ
(貴女が言う言葉に不思議そうにしながら、不吉でさらに不潔なものを貴女に見せつけるように近づけていき)
《たまりませんね、今から犯されるのが分からないみたいですし》
>>158
っ、そ、その…猛々しい物は、何だ…どうして服を脱ぐッ
(今までなんともなかった相手が急にズボンを脱ぎだせば明らかに興奮しそそり立っている肉棒のその猛々しさに見つめながら恥ずかしげに視線を逸らし何もしないと言いながらも服を脱いだ理由を訪ねて)
想像すると止まらなくなりますね、これ
>>157
おおっ、この反応素晴らしい
暴れるな、大丈夫だなにもしない
(手をうねうねしていると貴女が暴れるためその反応に嬉しそうにしながらも、いつのまにかズボンを脱いでいて肉棒丸出しになるが、それを見る貴女は大きさにまるでありえないと言うくらいびっくり表情になるのを見ていて)
《ああ、よさそうですね、いろいろやりますね)
>>156
な、何をするっ…何故鎧を外して…ッ、こ、こんな…ッ
(流石に胸を外気に晒されれば格好云々より胸を晒されたことのほうが大きいのか恥ずかしさでわなわなとしながらも動かない手を動かし鎧を取ろうとして)
立ったまま相手に股を開かせそのままクンニされたり指での膣攻めされたりっていうのもいいですね
>>155
ほう、そうかそうか、ならいくぞ
(貴女が自分の手を挟んでいけばこいつは本当にわかってないなと思いながら、貴女を床に組み伏せさせ、さらには貴女の装備している鎧の胸の部分だけ外し、胸をさらけだすように服を破いていき、秘部もみえるように下着をずらして足を開脚させ腕は頭の後ろで組むようにしていき)
《難しいですね。 とりあえず恥ずかしい恰好から)
>>154
な、何を言って…んんっ、ぁ、っ、…!
(相手が何を言っているのかサッパリ分からずに脚に触れられ撫でられては間に手を入れられさすさすとさすり普段は触られるようなことのない秘部を撫でられればどうしていいか分からず戸惑いながら脚で相手の手を挟んで)
アルテナにとってのピンチってどこなんですかね?(笑)
頑張ってください!
>>153
そして知識もない!
おお!いいぞこれは…さあおしえてやろう
この世にいれば穢れずにいられないことを!
(貴女は知識がないことが判明すれば嬉しそうにして、貴女の股間あたりに手を動かし、多分貴女は本能で危機をある程度感じているのか自然と手を振り払うかのように脚をすり合わせているため股間を守ろうとしているため、貴女の足を撫でていきながら、さらには股間に手を差し込んでグイグイと揉んでさすりあげていき)
《なるほどですねw たしかにそうですね。 了解しました頑張りますよー》
>>152
な、何だ…処女とは…
(相手が何を言っているのか分からず理解に苦しめば戸惑ったように相手の言葉を繰り返して)
まあ普通は敵に捕まったら死を覚悟しますよね(笑)
そのためにも魔王様の教育にかかってますよ(笑)
>>151
ん?その反応まさか処女か?
(貴女の手が気持ちよくて触らせている時にピクリとしていて、貴女のなにも抵抗しない反応にまさかと思いながらも尋ねていき)
《ゲームの中では、ミネルヴァは捕まったすぐ、私を殺せって言いますね。 まあ確かに難しいですね笑 おー楽しみですな》
>>150
名前など知らぬ…ッ
(熱くて硬くてと扱くように手を掴みながら上下させ触らせられるもナニかと聞かれれば名前など知るはずもなくただ頬を赤くするばかりでしている行為の意味が分からずといった様子で)
この子も挿入されてきっと殺せというと思います…ただ無知な子が辱められた時の反抗するタイミングって難しいですね…
はい、色んな卑猥な言葉言わせて無意識に興奮させてやりますよ(笑)
>>149
熱いだろ?硬いだろ?
これをなにか知っているか?
(貴女に強制的に掴ませたものはすでにかなりの熱を帯びていて、さらにはとても硬くなっていて、まさか貴女がなんも知らないなどとは思っていなく、なんも知らない貴女の頬が赤くなっているのに気づいていき)
《殺せっていうのを待ってます← 処女喪失の時痛みによりやはり殺すのかという感じで笑 ですね、卑猥な言葉を言わせてあげますよ、このとき無知な貴女はただ言われるままにするだけなんですよね笑》
>>148
っ、はぁ……な、何のまねだ…
(息を吐きながら相手に掴まれた手を所謂男性の股間の部分に当たる場所へと導かれ強制的に触らせられればそこがどんな場所かは知っているため息を整えては相手を睨むようにして)
はい、よろしくお願いします。
イージス先生の性教室開校ですね(笑)
>>147
アル…テナ アルテナか
ほう、囚われの女騎士アルテナ…うむ…いいな
(貴女が名を名乗っていけば魔力を吸収するのをやめてあげて、貴女の腕を上げいつの間にか掴んでいたのか、そのまま自分の膨らみがある場所に持って行き、ズボン越しではあるが、膨らみに触らせて行き)
《了解です! ではこったから無知でなにも知らない女神様に性知識を植え付ける教室を開いて行きます》
>>146
っ、ぅ…はぁっ、ぁ、ある、てな…ッ、アルテナ…だ
(じわじわとなおも自分の魔力を吸い取っていく相手に苦しそうにしながらも諦めたように名を名乗って)
完全一致ではないですがミネルヴァを参考にしてやりたいと思います(笑)
>>145
やめてほしいなら名を名乗れ
このまま生き地獄をあたえてやってもいいんだが?
(貴女が名を名乗るまでは続けるらしく、貴女の身体から魔力をまだ吸っていき)
《名前だけ違う感じでもうミネルヴァのまんまでいいですよ笑 お願いしますね》
>>144
っ、ぅ…も、もう…やめ、ッ…
(流石に生身の姿では魔力を搾り取られ過ぎて疲労困憊になりぐったりと力の入らない体でやめろと必死に伝え)
すみません、ありがとうございます(笑)
了解しました、そろそろ抵抗弱めていきます
>>143
ほう、まだ力があるか
(貴女がまだまだ余力を残しているのが分かれば、恐ろしい奴だなと感じながらも応じないためまた魔力を吸収していき)
《はい、大丈夫ですよ! そうですね、そろそろお願いします笑》
>>142
っ、ぅ…くっ、だれ、が…ッ、
(魔力をどんなに吸い取られようとも非道な相手に屈することを選びたくないのか睨みつけながら頑なに相手に名を教えることを拒み唇を固くきゅっと結んで)
ちょっとやりながらキャラ模索してもいいですか(笑)
はい、よろしくお願いします。てことは抵抗もこのくらいにしてそろそろ受け入れていったほうが良いですかね?
>>141
さあ、名前をきこうか?
これ以上苦しみたくなければな?
(貴女がこっちをにらんでくるが気にしなくて、貴女におしえなければと言って、また魔力を吸収して言わせるようにしていき)
《ミネルヴァでもいいですよ!w このあと性知識教えてきますね》
>>140
!、っ…貴様ッ、…ッぅ
(瞬間的に移動し視界から消えた後背後に気配を感じては既に力が吸収され動けなくなりかくんと糸が切れた人形のようにその場にへたり込んでしまい悔しさに下唇を噛み締め相手を睨みつけて)
大分当初の求められていた設定から離れているような…(汗)
魔王のテンションあげあげキャラわりと好きです…女神には時々意表を突く感じで夫婦漫才みたいですね(笑)
>>139
ぐぬ・・・・調子に乗るなよ!
はーー
(貴女が動けるようになったのがわかれば、これはもっと力を出さないといかんなと思えば貴女の後ろに瞬間的に移動していけば、先ほどと同じように魔力を吸収するが先ほどより強力なもので)
《めっちゃ似てますね笑テンションアゲアゲで》
>>138
私を愚弄するからだ、いい気味だな
(本気を出し身体を動かし回し蹴りがクリーンヒットすれば鼻で笑い自分をバカにした天罰だと颯爽とした笑みを溢し反省しろと付け加えて)
ミネルヴァ見てたらアルテナが寄ってきてる気がしてならないのですが気のせいですかね…
テンション高くなるとギャグ線高くなるわけですね(笑)
>>137
小石だ…こい…ぐは
(貴女を指さしながらバカにしていくのだが、いきなり動けないはずの貴女が動いて蹴りがくれば、まともに食らってしまい、後ろにさがっていき)
《はい、どうなるか楽しみです。テンションが高くなってます魔王様》
>>136
!、小石…私が小石、貴様…私を怒らしたな
(ぴくっと眉をひくつかせては目が笑ってないような笑みを向け怒りが浸透しているのか奪われ制御されているはずの力が溢れだし縛られているにも関わらず立ち上がって相手の傍まで近付けば回し蹴りをお見舞いして)
どんなふうになるか楽しみです(笑)
あと魔王のキャラアルテナ相手だとすごくギャグ線高いですね(笑)
>>135
名前を教えてくれないんだろ?
ならば適当な名前で呼ぶしかないだろ?
小石でいいか?
(貴女が睨み付けてきてもなんともないような顔をしながら、溜息をつきながら貴女をバカにでもしているのか、近くにあった小石を拾い上げればそれがお前の名だと言わんばかりに見せつけていき)
《ぜひやりましょうか! 面白くなりそうです》
>>134
…私に名を付ける?何を言う
(諦めきれず自分の名前を教えろとしつこい相手から教えないのならば勝手に名前を付けると言われれば今度は勝手に名を付けることを許さないとぎりっと相手を睨みつけて)
楽しそうなんでやりましょ!
>>133
なにもするつもりはない、ただ知りたいだけだ、だめか?
まあ教えてくれないなら好きに呼ばせてもらうが?いいか?
(貴女がかたくなに教えてくれないため、しかし諦めようとはせずに、何度も貴女にお願いをしながら、もし教えてくれないなら変な名前を考えてるのか、ニヤリと悪い笑みを浮かべていき)
《なら、ほとんどぱくってやってみますか笑》
>>132
名を知って何をするつもりだ、信用ならない
(条件を出す相手に子どもと話している気分になりしかし相手は信用ならないと首を縦に振ろうとはせずにいて)
そうですそうです!あれ見ててすごくいいなってくいついて見てました(笑)
>>131
いやだね、解く気はない!
名前を教えれば考えよう…
(貴女に縄を解けって言われるが解いたらこちらがやられるためやだと言うが、名前を教えてくれるならと条件をつけながら貴女を見ていて)
《肉棒を咥え込まされ犯されるシーンですよね? 後々やろうかなと考えてますよ、まずは性知識をある程度教えます←》
>>130
それを決めるのは私だ。早く解け
(食い下がらず一向に自分の名前を聞きに来る相手にくどいと言いながら名前を教えることを拒み続けて)
はい、あの快感を植え付けられるシーンすごく萌えました!あれやりたいです!←
>>129
いいだろ?別に教えたとこで減るもんじゃないしな
(貴女が断るって言ってくれば、ハアハアしているのをやめて、貴女が断る度にお願いするつもりで、そしてズボン越しではあるが、中心あたりが膨らんでいて)
《ミネルヴァのエロシーンですか?声いいですよね!》
>>128
やはり外道か、…断る
(はぁはぁっと息遣いが聞こえるほどの距離でそう囁かれては気持ちの悪さに教えるはずもなく断ると吐き捨てて)
ゲームのシーン少し見ましたがあれはなかなか可愛いですね、声とか
>>127
卑怯?なんのことだか
それよりこれを俺は待っていた囚われの女騎士まさしく理想だ!
女騎士!名前はなんという?
(貴女に卑怯といわれるが、特に気にすることもなく貴女の隣までくれば、呆れるようなことを言いながら、貴女の名前を知りたくて聞こうとするが、息をハアハアとしながら尋ねて)
《容姿あれを想像していただければ嬉しいです! かなり萌えです、じぶの中ではドストライクです笑》
>>126
ッ…外道が、卑怯者め
(相手を睨みつけ何も出来ないことを良いことに見下すように余裕な表情を見せる相手に対し外道、卑怯者と罵って)
画像見ました、すごくエロくて嫌がる表情でハメられてるシーンはなかなかに萌えました
>>125
念のために…これでいいか
ふふふ、無様だな
(貴女の魔力を吸収したといえ、自然に回復していることに気づいたのか不思議な縄を腰あたりに縛り付けて、それは魔法の発動を制限するもので、貴女を支配すれば笑っていて)
《ちなみにですが、女神騎士は、『デモニオン2 ミネルヴァ で画像検索すると、水色のような髪の子がいるからそちらを参考にしてます←w》
>>124
!っ、…力が、ッ
(何もされたわけではないが急に身体から魔力が奪われてしまえば相手は女神とはいえ今は生身の人間で途端にがくんっと膝が折れ相手に平伏すような形になってしまい)
>>123
ほう、そうか
ならこれならどうだ?
(なかなか休む暇がないため、一瞬でも気を抜いたらやられそうだなと思っていたが、魔法を使って貴女から離れたあと、近づいてきた貴女にまるで身体から力が抜けるかのような感じにさせようと、魔力を吸収をはじめていき)
>>122
…答える必要はない
(間一髪受け止めた相手に表情一つ変えずに力押ししてやろうと休む隙を与えずに剣を振りかざし攻撃を加え間合いをつめていき追い込もうとして)
>>121
この魔力…貴様なにものだ
(貴女から伝わる魔力に驚いてしまい、自分よりかなり高いため、冷や汗をかきながらも、いきなりの攻撃を間一髪交わしていき)
>>119
なにをしているお前
(階段を上りきれば、謎の人物しかし、この世にでは見た事がない美人で、一体何のようなのかと近づいていきながら、尋ねていき)
>>118
…魔王の気配
(光に包まれながらその地へと降り立てば剣を握りしめながら目的の相手である魔王の姿を探し気配を感じ取ることが出来るのか玉座近くをキョロキョロと見回して)
>>116
っ、ぅ…
(少し呻きながらも意識はもうないのか静かな呼吸だけが聞こえてきてそれと伴って地響きのようなものすごい音とともに何かが謁見の間でぶつかった音が地下へと響き渡って)
>>115
ちと、やりすぎたか
(貴女があまり動かなくなったのが分かればすこし反省して拘束を解いていけば、抱え込んでベッドではないが、草のようなベッドに寝かせていき)
>>114
…っ、んぅ、ぁ、っ…はぁっは、…
(肉棒で再度突かれればぴくっと反応するも抵抗はなく引き抜かれれば何発か出した際の精液がポタポタと溢れだし床へと滴り落ちて汚して)
>>113
ん?そろそろ限界か?
(貴女があまり声に出さなくなっていたため、もうそろそろ限界かと思えば一度奥をついてから、ゆっくりと肉棒を抜いていき)
>>112
ぁっぁ!んっ、んぅっ、ぐっ、ぁ…はっ、ぅ…!
(何度目かの中出しで体力も限界に来ており意識もあまり保っていられず今にも落ちてしまいそうなくらいに疲弊していて)
>>111
んん、すまんまた出るぞ!!
(貴女の中があまりにもいいためか、すぐに肉棒はげんきになっていて、中で成長するとともに、貴女のそんな状態など知るわけもなく、また中にこんどはかなり暑くてねばねばした液体が中に出されていき)
>>110
はっ、んんぅっぁっ、はっぁ、んっ、んん…ゃっ、ぁくっ、ぅ…ッ
(容赦なく打ち付けられる腰に目は霞みチカチカと真っ白になりながら何も考えられない頭を回転させようとするもただ犯され喘ぐことしか選択肢になくて)
>>109
気持ちいい、本当にいいぞ
(いままでにないくらい気持ちいい中であり、かなりご機嫌になりながら、奥を叩き付けるかのように何度も何度も音を立てながらついていき)
>>108
ぁっぁんっ、ん…っ、ゃ…ぁっ、ん…ぅっ、はっ、ぁっ、も、もう…む、り…ッ、だ…っ
(ぐったりした身体を突き上げられるも中を締め付ける力もあまりなくただオナホのようにされるがままで声を出すだけになっており)
>>107
なにを言っている?
許すわけがなかろう、このまままた出してやる
(貴女が許してという声を聴いて、そんな可愛らしい声を出せばただこちらが興奮するだけであり、そのまままたゆっくりと中をかき回すように肉棒を動かしていき)
>>105
んぁぁっぁっ、はっ、ぁ…ッ、ぁぁっ、ぁっ…も、やめ、ッ…ぁ……くっ、ぅ、ゆ、ゆるし…ッ、はっ…ぁ、っ
(疲れた身体にまるで鞭を打たれたかのように激しく腰を打ち付けられもう抵抗する力も無くなってきたのか言葉での抵抗も弱くなってきていて)
姫騎士疲れたか?なら少し休ませてやろう
・・・・というとでも思ったか?
まだやるにきまっているだろう!!!
(貴女が疲れたそうな感じになったため、まるで貴女を心配するかのように言うが、少し経ったあとに中にいれた肉棒を奥まで入れていき、リズミカルにつき始めていき)
>>103
くっ、ぁっ、はぁっ…ぁ、っあっ、やめ、ぇっ、ぁぁっ、っ!
(二発目を中に出され信じられないと表情を驚かせながらも何も抵抗する術がなく簡単に中出しを許し流石に少し疲れてきたのかぐったりとして)
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