表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
出会いのきっかけは、とあるパーティーでご婦人に声をかけられたことからでした。
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上流階級の紳士淑女が集まる煌びやかで豪華なパーティー、そこで働く若い給仕を気に入ったご婦人は、持て余していた欲求を発散する為に一夜限りの関係を持とうと誘惑する。
婦人からのお誘いを無下に断る訳にもいかないのと、男として当然の欲望を満たす為にその誘いを受け入れる。
お互い初めは遊びでしかなかったが心身共に相性が良かったのか、パーティー会場だけでなく私生活でも会うようになり、いつしかご婦人に仕える給仕として働くようになり…
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上記のような設定で私、給仕のお相手をしてくださるご婦人を募集しております。
特にこれといった条件は御座いませんが、無言打ち切りをしないのと、プロフィールを出来る限り詳しく書いたのを提示してくださる方ですと嬉しいです。
それでは、将来の雇い主をお待ちしております。
>>172
っ、はぁ……下の口も上の口も凄く気持ち良いですね…
(咥え込んだら離さないと言った吸い付きの良さに思わず腰を引いてしまいながらもしっかり最後まで白濁を出し切り。気持ち良くしてくれた相手の頭を撫でながらそう言えば、相手口内から自身を引き抜いて)
…お風呂入りませんか?
(少し一息つきたいので、入浴してゆっくりしないかと提案して)
>>171
んくっ……! ぐ、ん、んっ、く、……っは
【貴方の射精が間近なのを感じると、何も言わずに、そのままちょうだいと言わないばかりに咥え込んだ頭を上下する勢いをつけ、淫猥な音を鳴らしながらスパートをかけて。あなたが頭を押さえつけて来たら、腕をあなたの腰にまわし、抱きつくようにして口のなかに精液を受け入れてやり。少しむせながらも口内に受け止めていき
>>170
あぁ、それ、気持ち良い…うっ、!!
(それならばちょうだいと相手が自身を再び咥えれば、今度は先ほどとは違い気持ち良く感じる所を的確に刺激して射精促すフェラに快感で高まっていた自身はあっさりと絶頂を迎え。相手の頭を押さえ前屈みになりながら相手の喉奥に白濁を流し込み)
>>168
そ、じゃあ。ちょうだい。今日はあなたに染められてみたい。
【身体を押しつけたまま、そっと滑らせてあなたのおちんちんと向き合う体勢に戻ると、軽く二度くらい手でしごいたあと、ふたたび恋人にするような濃厚なキスを亀頭のあたりに落として、もう一度唾液で濡らして】
ぐぽっ、くぽっ……ぢゅる、ふむ、っく、じゅっぽ……っ
【一気に根本まで咥え込んで、また吸い上げて、舌は遊ばせて、愛おしそうに濃厚に舐り。先ほどまでの快楽を高めるものとはまたことなる、射精を促すフェラをして】
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楽しんでいただけたのなら嬉しいです
>>166
…ここか、ここですかね
(段々快感が高まってきたところで相手の口が自身から離れれば少し不満そうにするものの、どこに出したいかと聞かれれば、相手の口の中に指をいれて口の中か、秘部に手を伸ばし触れながら中出しのどちらかだと答え)
(大丈夫ですよ
口でしてもらうの好きなので!
>>165
……ちゅぷっ
べつに。変な味。
……でも、あなたのだから。
【吸いあげるような音をたてて、くちを離してあなたを見上げる。とろんとした瞳。舐めとった精液を小さく喉を鳴らして飲み込んで。あなたのをなんとなくしてあげたかったのだと告げると、あなたに身体を寄せて】
……ねえ、もうすぐ出そうなんでしょう。おちんちんぷっくりしてきた。
……これ、どこに出したい?
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ちょっとロルしづらかったとしたらごめんなさい。
お口でするのが好きだったので
>>164
美味しいですか?
(先ほどまで相手を善がり狂わせていた自身を熱心にしゃぶる相手にそう尋ね。愛おしそうに優しく丁寧に頭を撫で続けながら奉仕に心地好さそうにして)
>>163
……ちゅく、じゅるる、れろ……んっく、はっ……
【奥まで咥えてるから返事はできないけれど、代わりに笑うように目を細めて、首を傾けてみせて。先っぽにちゅうちゅうと吸いついたり、根元から首元まで舐めあげたりして、またくちにいれる。舌をおちんちんにねっとりと巻きつけるように添わせたまま、じゅぽじゅぽと頭を上下に動かして、のこっていた精液を綺麗になめとって、夢中でしゃぶり。頭をなでられたら、それはさらにいやらしく。勢いをまして】
>>162
言ったでしょう?今夜は寝かさないと、ね…
(相手の言葉に先ほど述べていた言葉を引用して。今まで奉仕をする事はあってもされる事はなかったため、相手が自身を咥えればちょっとした感動を感じて。そっと相手の頭を撫でながら気持ち良さそうにして)
>>161
……ちゅぅっ
【そっと頭を落として、先ほどまで私を支配していた雄々しいそれに向き合って。全体が愛液と精液が混ざったものに汚されて、てらてらと鈍く光っており、濃く匂う。躊躇いはなく、さらに顔を近づけて、未だ赤くはれたおちんちんの先っぽにキスをして】
……まだ足りないのかしら。困ったひとね。
んあっ…………
【そう呟いてあなたに笑いかけると、くちを開けて、ゆうっくりとおちんちんの頭を口の中に咥え込んで】
>>160
…構いませんが
(こちらの問いかけには何も答えず、ただ少し柔らかな表情を浮かべる相手が動くなと言ってくれば了承し。じっとこちらの自身を見つめる相手に何をするのだろうかと黙って相手を見て)
>>159
…………
【泣きつかれたのか、顔を埋めていた枕から顔をあげて。潤んだ瞳であなたを見て。そこに先ほどまでの強気な面影はなく、ただ穏やかな表情で。返事はしなかったけれど、あなたを見つめながらゆっくりと近づいて、まだ硬さを保つあなたのものに視線を落として】
……動かないでね。
>>158
うっ、く…はぁ……少し休憩しますか?
(最後までしっかり白濁を出し切れば自身を引き抜き。この前とは違う乱れっぷりに少々やり過ぎたかと反省し、自身を硬くさせたまま休憩をとるかと尋ねて)
>>157
あ、ああ、ああっ、あ"ーーっ………
【またお腹の中に熱いものを感じる。既にお腹に満ちていた最初の白濁と混じりあってちょっとだけ苦しい。けどそれはどうでもいいことで、私の頭は快楽で真っ白で。最初とは全然違うセックスだった。まだ、最初は受け入れてあげるって余裕があったのに。今はされるがまま、支配されるみたいにはき出された。惨めとか悔しいとか嬉しいとか、余計な感情は全部塗りつぶされてただ気持ちよかった。中に出された時、なにか変な安堵のようなものを感じて。
喋る余裕も動くこともできず、お尻を突き出したまま倒れ伏して】
>>156
また出しますよっ…!
(相手のその様子に完全に支配欲を満たされて。後でアフターケアも兼ねてたっぷりと甘く可愛がってやろうと考えながら絶頂迎えれば、容赦なく中に白濁を大量に注ぎ込んで)
>>155
ゔっ……あっ、もう、やだぁ……えぐ……。
【楽しめればいいだけのつもりだったのに、それだけだったのに、わけわかんないくらい滅茶苦茶にされて、堰が壊れていくみたいに声が漏れだして、涙も出て、声も掠れて。我慢の限界で。あなたの素直にさせてあげるって声が、芯に響いて震えあがる。それは怯えるようにも喜んでるようにも見えて】
>>154
今素直にさせてあげますね
(相手が流す涙を見れば、嗜虐心が唆られてしまい。喘ぎ声を押し殺しているのは明白なので我慢せずに乱れさせてやると言えば獣の様に激しく腰を振って何度も奥底を自身で突き上げ)
>>153
…………っ、くう、、ん……
あ、ん……ふーっ……ふーっ……
【羞恥と悔しさ、さらにそれ以上の快楽で顔は真っ赤にそまり、あなたの煽り立てるような言葉に涙がぽろぽろと溢れる。はをくいしばって、あなたの抉るようなものの動きを耐えようとして。声を出さないのが、今できる精一杯の抵抗であり、快感のままに喘いでしまえばどうなってしまうかわからず、ただ必死で】
>>152
ほら、この前の余裕さはどうしました?
(この前のプレイは相手が常に余裕を持ってリードする状態であったが、今回はその逆で自分がリードする形となり。相手に覆い被さり密着して腰を振りながら意地悪な言葉を囁いて)
>>151
ね、え、やっぱりこの格好っ……
んあ、あふ、あっ……くう、ん……
【あなたが腰を打ちつけるたびに、淫猥な水音と、あなたの身体とわたしのお尻のお肉がぶつかる音がぱちゅん、ぱぁんっと小さく鳴って。頭にじわじわと響く。恥ずかしい。この格好はやっぱりだめ。バックなんか何回もやったことがあるから、それが問題なんじゃなくて。あなたにこの格好を許してしまったことが良くなかった。奇しくも同じことを違う目線から考えていた。ああ、這いつくばってあなたのおちんちんをいれられて、屈服させられているみたい。
振り返って、やめてもらおうとしたけど、突かれるとそんな余裕は消し飛んで。ベッドに顔を埋め、シーツを噛みしめてこらえて】
>>150
これはなかなか…良いですね…
(根元までゆっくりと挿入すれば、尻を掴んだまま腰を振って自身を出し入れして。先ほどの体勢も良かったが、これは相手を支配した様な感覚になれて興奮が増し、徐々に激しく腰を振って)
>>149
……そんな、いじわる言わないでよ……
あ、おちんちん、はいっ、あ、ああああ〜っ………!!!
【発情した雌犬という例えに、羞恥心のあまり少し涙ぐんでもごもごと反論してみるも、あなたがお尻にふれればすぐにしおらしくなってしまい、あなたのものがずぶずぶと入ってくるのを受け入れる。この体勢は、さっきよりも深いところまできてる気がして、違う快感がある。お尻の穴がヒクついてしまうくらいには余裕もなく、ベッドに突っ伏して】
>>148
…良い眺めですね。まるで発情した雌犬のようですよ…
(相手が軽く睨んできたかと思えば自分の下から這い出て、犬の様に四つん這いになり綺麗なお尻を突き出して誘惑してくれば、ニヤリと笑いその様に言い。そっと相手の尻に手を添えて自身の先端を押し当てればゆっくり挿入していき)
>>147
……ちょっと、どいて。
【あなたのものを撫でさすっていたけれど、甘いささやきがまた劣情を煽り。鼓動が早くなる。なんとなく優位をとられてるのが気にくわないから、じっとりとあなたを睨んで、胸のあたりを押してあなたの下から抜け出して】
…………
……来て。
【深呼吸をすると、うつ伏せであなたの下から這い出した姿勢から腕をたてて、四つん這いになり、そっと汗ばんだ白いお尻を突き出して。二本の指で、あそこをそっと開くと雫が糸を引いてこぼれ落ちる。また我慢の限界といった風に、声を絞り出しておねだりして】
>>146
…この硬いものを何処に欲しいですか?
(蕩けきった表情を見せる相手の額に触れる程度のキスを落とし。一発出した程度では全く衰える気配のない自身を触る相手に、これをどうして欲しいのか言ってごらんと耳元で甘く囁いて)
>>145
はあ………あ、……あっ……
【あなたが精液を吐き出す感覚を、噛みしめるように目を閉じていて。ものが引き抜かれてもしばらくは余韻が消えず、あなたに運ばれる間はうっとりとした表情で惚けていた。ベッドに寝てあなたがおおいかぶさってくれば、ふたたびあなたのものが気にかかる。愛液と精液が混じりどろどろになったものを、逆手でそっとつつむように握りこみ、優しくさすりながら】
……おちんちん、かたいね
>>144
うっ、く…はぁ……
(一発目の射精の後も、自身を脈打たせながら断続的に射精をして最後までしっかりと相手の中に出し切ってやり。繋がったまま一息つけばゆっくりと自身を引き抜き、相手を抱き上げベッドの上に寝かせてやればその上に覆い被さって)
>>143
ん、っく………んんんぅ…………!!
あ、せいえき、入って、、あ……
【無意識に、あなたのものを包むあそこに力をこめていた。先ほどから何度かイッていたから、あなたの射精はふいの出来ごとのように感じられて。お腹のなかを満たすような、熱いものを感じる。あたたかくて、これもきもちいい。ただただ、あなたの射精が終わるまで、あなたをぎゅっと抱きしめて、受け入れてやり】
>>142
んんっ…んむ、ふ…ん…
(相手口内を舌でねっとりと掻き回しながらお互いの唾液を交換し合い、相手が小さな絶頂を迎え、中の締まりがきゅっと良くなればこちらも絶頂を迎えてしまい、予告もなく熱く濃厚な白濁液を中に流し込んでやり)
(了解です
ロル内は無理に使用しなくても大丈夫ですよ
>>141
そう、、それって……素敵、んっ……ねっ……?
私、どうなっちゃうのかしらっ……
れろ、ん……む、むうっ……んんっ
【気持ちいいことが好き。退屈しのぎもかねて、何人もの男と寝た。今夜は寝かせないなんてセリフも初めてじゃないのに、こうも期待感を煽られるなんて。私はどうなってしまうんだろう。口をあければ、発情しきった私の、口の中は唾液が糸をひいていて、あなたの舌にされるがままかき回される。全身であなたを感じている。挿入されて間も無く小さな絶頂を迎えたため、敏感な身体はまた震えて】
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かしこまりました。
エレナさんはお嬢さまですが、それなりに経験あるから……言うときは言うようにしますね。
わたしのロルは……また考えます
>>140
今夜は寝かしませんよ……んんっ…
(今まで数えるのを途中でやめたほどに女を抱いて来たが、こんなにも興奮し、抑えが効かなくなるほどに滾るのは初めてで。相手と密着して腰を上げ、何度も中を自身で拡張するように押し広げながら唇を重ね合わせ、舌を入れて相手口内を掻き回し)
(どちらでも良いですよ
ぼかしてるのは乙女チックで可愛いですし、はっきり言うのは欲求に素直で淫らな感じがして興奮しますしね
>>139
ん、ああ、いい、これ……!!
そうね、んっ、たあくさんするわ……っ
いいの、あんっ、もっと、ねっ……
【あなたのささえがなければとうにへたり込んでいるだろう。膝ががくがくと震えるから、にのうでは懸命にあなたにすがる。このあいだのセックス以来、期待を募らせてきたけれど、よかった。期待以上に、ずっといい。あなたのものが中で動く感触。ものにすいつくように咥えこんで、中でこすれる感触。あつくて、あたまが真っ白になって、たまらない。恍惚の表情で、あなたにもっととせがみ】
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もののお名前とかって、はっきり言うほうがお好みですか?
なんとなく恥ずかしくてぼかしていたのですけれど、男性的にはどうなのでしょう……
>>138
僕は食いしん坊なので何度もおかわりすると思いますよ
(まるで中に入るのを拒むようにきゅっと締まる相手の膣内に自身を根元までねじ込めば、暗に一回のプレイでは終わらない事を相手に告げて。相手が倒れないようにしっかりと相手の片足を抱き抱えて支えながら腰を動かし、中を自身で押し広げてやり)
>>137
んっ…そう、ねっ……せっかく独り占めできるのだものっ……
存分に、めしあがれっ……?
あ、あ、入って、ああっ………!!
【惚気た顔でにっこりと笑うと、あなたの挿入を受け入れ。膣は既に愛撫と素股でとろとろに濡れそぼっていたものの、私はぐっとあなたのものを押し返すように力をこめて、しかしそれでも中を抉るように押し広げていくあなたを感じながら、恍惚の表情と、矯声をあげて】
>>136
では、ゆっくり、じっくりと味わって食べないとダメですね…
(相手の言動一つ一つに己の劣情を掻き立てられるのを感じ。確かに相手は普段食べることの出来ぬ高級な肉ではあるが、それを食べる機会を与えられたならしっかり味わうと告げ、相手の片足を持ち上げると愛液で濡れた自身をゆっくりと挿入してやり)
>>135
んっ、あ、こすれっ……あっ
はーっ………はーっ……あんまり、調子に乗ったらだあめ……
くうっ……あなたに、あてがうには、ほんとは高級なお肉なんだから……
【あなたの先っぽから根元まで、私の入り口にねっとりと触れ合い、こすれあう。何度も何度も、濃厚なキスみたいに。その刺激は愛液となってにじみ出て、あなたのものをどろどろに濡らし、また滑りがよくなって、いやらしい音を立てる。だめだ、この子、やっぱりいい。口は強がっているものの、素股から逃げ出そうというそぶりもなく、あなたのものを挟み込むように太腿を寄せて】
>>134
こう見えても肉食、ですからね
(大人しそうに見られがちではあるが、本当は多くの女性を食ってきた肉食だと睨んでくる相手に言い。ズボンのベルトを緩めて下半身裸となればショーツをずらし、太くて硬い立派な自身を相手の股に差し込んで素股をし始め)
>>133
んっ……ふうんっ……本当はこんな感じなのね……?
あっん、そんなやめてよお尻広げ……んっ
なによ、ここまで調子に乗っちゃって……
【あなたにいいように弄ばれているような台詞にむっとして。上目遣いで見つめてみるも、1度意識してしまえばお尻を広げられるのは恥ずかしくて顔も赤らむ。なによ、この間よりお盛んなわけ?押しつけてくるあなたのものにそっと手を触れて、無意識のうちに撫でたりしながら、あなたを睨んでみせて】
>>132
今、可愛らしい声が出ましたね
(相手の少し驚いたような愛らしい声を耳にすればにやりと笑い、意地悪そうにそんな事を口にして。これがこの前のように客を持て成す一環としてのプレイであればこの様な事はしないが、今回は対等な男女の営みであるが故に前回よりも積極的になり、相手の尻の穴を広げたり硬くなった自身を布越しに秘部に押し付けたりして)
>>131
きゃっ……?!
ちょっと……んっ……
【ぐにゅぐにゅとあなたの手の中でヒップがなんども形を変えられる感触を楽しみながらキスをしていたものの、一瞬とはいえ思い切り広げられると意表を突かれたような声をあげたり。ヒップを弄ばれれば面積の少ないショーツでは到底隠しきれずに、お尻やあそこの大事な部分がひんやりとした空気に触れて、ぞくりと身体を震わせて】
>>130
ん…んむ、ふ…
(相手から積極的に舌を絡ませてくれば、それに応じてこちらも熱心に濃厚なキスを味わって。口付けで感情が昂ぶってくれば自然と相手の尻を揉む手に力が入り、両手で穴を広げるかのように尻を揉んでやり)
(余裕のあるエレナさんをヒイヒイ言わせたいですね
>>129
ちゅる……ふっ、あっ……んむ……
あんっ……!
【唇をむにゅりと押しつけたら、隙間からねっとりとした唾液を絡めた舌を踊りださせて、あなたのものとからめて堪能する。やはりキスはいい。上手いキスは、気持ちがいい。あの日のエッチを思い出す。
ローライズのショーツからは、白く張りのあるヒップが半ば露わになっており、わしづかみにされれば声が漏れる。それを許すと言わんばかりに、そっと腰を突き出してみせて】
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何かしたいことなどあればまた仰ってくださいね
>>128
後悔しても、知りませんからね…
(こちらを煽るようにやってみてと言う相手に、ぼそりと耳元で囁き。片手は相手の腰に回して抱き寄せたままもう片方の手で尻を鷲掴みにし揉みながら相手の唇に己の唇を重ね合わせてキスをして)
>>127
んっ……あ……それ、素敵ね。
まずは、やめてって、言わせてみなさいっ……
【貴方の問いかけに対し、不敵に笑ってみせて。首筋のキスで期待はさらに高まり、薄布で包まれた肢体はさらに熱を帯びる。唇の感触に身体を震わせて、何度も身じろぎする。腿をすり寄せて、腕をあなたの背中に回し)
>>126
やめて、と言われても止まらなくなるかもしれませんよ…
(己の腕に収まる相手の体を優しく包み込むように抱き締めれば、今回は前と違って自分の欲望もぶつけると言い、相手の首筋にキスを落として)
>>125
それじゃダメよ……
そう……触れて、、楽しませてちょうだいね?
【貴方がながめていたいといえば、それじゃあダメ、わたしを抱きに来たのでしょうといい、貴方が手を伸ばすのに合わせ、その腕に収まるかのように身体を寄せて。胸を押し付けるくらい密着した体勢から、今日も楽しませてと、湿った声で命令して】
>>124
えぇ、いつまでも眺めていたいです…
(モデルのようにポーズをとったり回ったりする相手の仕草も愛おしさを感じながらそのように言えば、相手に歩み寄って抱き締めようと手を伸ばし)
>>123
ふふ、つうまらないわ。あたりまえで。
けどありがとう。お気に召したこと?
【あなたからの賛辞をあたりまえかのように受け取り、笑って。
そばまで歩み寄ったものの、あなたが見惚れてくれているのがわかれば、少し離れて、腕を上げて軽くポーズをとったり、くるりと回ってみせたり、揶揄うようなみせつけるような真似をして】
>>122
ッ、……凄く、綺麗です…
(少しの間豪勢な部屋で待っていたが、ノックと共に入室してきた相手を見れば美しさと妖艶さを兼ね備えた相手の姿に見惚れ、一瞬言葉を失ってしまい。ゆっくりと歩み寄る相手を棒立ちで見つめながら、ありきたりではあるが綺麗だと述べて)
>>121
お待たせ。……ふふ、おめかししてたら遅くなっちゃった。
【メイドが部屋を出てからしばらくして、ノックの音がした。あなたの返事を待たずに部屋へ入って、あなたへ声をかける。その格好は濃紺の高級感があるランジェリー姿であり、胸は薄らと透けており。大胆に登場すると、そのままあなたの方へ歩み寄り】
>>120
ご丁寧にありがとうね
(メイドに案内されて通された部屋は非常に豪華で立派な部屋で、仕事でこの様な部屋に案内することはあってもされるのは初めて故に少し落ち着かずそわそわとした気分になりながらも案内してくれたメイドに礼を述べて)
>>119
(主人からはこちらでお待ち頂くように仰せつかっております)
【すいすいと階段を登り、廊下を歩き。二階にある一室にあなたを案内し。そこは高級ホテルのスイートルームに比肩する豪奢な部屋で、窓からは先ほどまで車が走ってきた道や人の往来を眺められた。中央のダイニングテーブルには大きなクーラーにいくつかのドリンクが冷やしてあり、奥の大きなベッドには花びらが散らしてあり】
(主人はすぐに参ります。どうぞごゆっくり)
【年若いメイドは深々とお辞儀をして)
>>118
…よろしくお願いします。
(胸板に相手の頭が来れば微かに香る良い香りを感じつつも、エントランスに着いてさっと降りてしまった相手に続いて下車して屋敷に入れば、案内役に当てがわれたメイドに軽く頭を下げて挨拶をし)
>>117
ふふ、楽しみね。
【あなたが腰に手を回してくれば、甘えるように胸板に頭を預けてみたり。しかし、車が屋敷のエントランスに止まれば、すぐにあなたの腕からするりと抜け出して】
(おかえりなさいませ)
ただいま。あの子、お客さん。お部屋に案内したげて。
【玄関にて出迎えた二人のハウスメイドにポーチを渡し、ひとりにあなたを案内をするように言いつけ、屋敷の奥へ消えて】
(こちらへどうぞ、お客様)
【メイドはぺこりとお辞儀して、ついてくるように促して】
>>116
いえ、なんでもないです……わ、大きいですね
(相手との付き合いをする上でこの様な視線を感じるのは頻繁にある事だと考えて気にしないことにして。身を寄せてくる相手の腰にそっと腕を回して抱き寄せながら見えてきた屋敷の大きさに少し驚き)
>>115
くすくす。どうしたの?
……ほら、あそこよ。本邸ではないけれど。街に来るときは、ここを使うの。
【ドライバーが訝しむのも、あなたの居心地の悪さもわかったうえで、くすくすと笑いながらぎゅっと身体を寄せてみたり。ほどなくして見えてきた、街中の屋敷を指さし、あそこが家だといい。本邸に比べ地味で規模も劣るが、街にきたときはここを使うのだという。既に入り口には灯りがともっており、車はそこを目指し走り】
>>114
…自動車に乗るなんて初めてです
(バーを出て自動車に乗り込めば、初めてのる自動車に少し興奮を覚えるも、ルームミラー越しにドライバーの怪訝な目線に気付けば相手との身分の違いを感じ少し居心地悪そうにして)
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またよろしくお願いしますね。
>>106
邸までいってちょうだい
……力抜きなさいな。すぐにつくけれどね。
【手を引いてバーを出れば、動力をあたためた自動車がドライバーと待機しており。行き先を告げると、後部座席に入り、ふかふかのマットに腰をおろし。すぐとなりに座るように促して、自分は窓の外を眺め】
------
ありがとうございます。わたしも、ヨハンさん凄く丁寧にして下さって素敵だと思います。
また、楽しんでくださいな。
>>106
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あの、急にごめんなさい。
ここから連れ出してゆっくりできるところに移行しようと思ったのですが……
このお話、時代設定はいつ頃でしょうか。。肝心なところが抜けていました。
>>105
……よろしくお願いします。
(仕事上誰かを持てなすのは頻繁にあることだが、自分がエスコートされる側になるのは初めて故に少し目を丸くして。そしてすぐに小さく微笑めば一言そう述べてから、差し出された手にそっと自分の手を重ね合わせて)
>>104
ふふ。ありがとう。……じゃ、いきましょうか。今日だけはエスコートしてあげる。
【あなたが了解すると、そっと立ち上がり、あなたの方へそっと手を差し出して。上目遣いで見つめながら】
>>103
…良いですよ。僕もその…もう一度したいと思ってました
(相手からストレートな誘いを受ければ、少し照れて頬を染めながらもしっかりと目を見つめ、自分も確かめたいと告げて誘いに乗り。そうなれば何処でするのか少し考えて)
>>102
……そう、ね。忘れられなかったの。
不思議なこと。ああいう遊びなんて、何回もしてるのにね。
……ねえ、もう一回確かめてみない?
【あなたの手をさすりながら。あんな風に男を誘って寝たことはあるのに、なぜかあなたとの一夜が印象に残ったことを伝え。そっと顔を近づけて、ストレートに囁きかけ】
>>101
……僕と同じ気持ちでいる、と考えていいんですかね
(相手の言葉に静かに耳を傾け、手に重ねられた相手の手を見てから相手の目を見て。自分と同じく相手も一緒にいたいと思ってくれているのだろうかと問いかけてみて)
>>100
……いい子ね。
……私ねえ、封筒をふたつ用意してたの。ああやって誰かを呼んで遊ぶことがあるけど、普段はね、もう一つのお金しか入ってない方を渡すわ。
ふふ、当然よね?お遊びだもの。もう一回会ったら、大変なことだわ。
【正直に話したのを聞くと、満足げに微笑んで。あなたがビールを飲むのを見つめ。あなたに静かな声で語りかけながら、グラスを置いたあなたの片方の手にそっと自分の手を重ね)
>>99
本当はその……忘れられなくて…
(なんだか相手には全て見透かされている様な気分になり、ごにょごにょと小さな声でそう言えば誤魔化す様にグラスを煽りビールを一気飲みして)
>>98
ふうん。そうなの。
……もしかしたらと思ったけれど。
【あなたの嘘を知ってか知らずか、口をわずかにとがらせると、小皿のナッツをつまんで口へ運び。もしかしたらと思ったけれど。そんな意味深な言葉を言っては小さくため息をついて】
>>97
乾杯。……まぁその、たまたまたこの店見つけたんで
(静かな乾杯をしてからビールを飲み。期待していなかったと聞けば探して来たのに偶然見つけたから来ただけだと嘘をついて)
>>96
……はい、かんぱーい。
来てくれてありがとう。期待してなかったから、驚いちゃった。
【あなたのビールが運ばれて来たら、自分のグラスをそっと掲げ。グラス同士は触れ合わない、静かな乾杯。グラスを傾けて一口飲むと、ふたたびじっとあなたを見て】
>>95
えーっと、じゃあ…ビールで
(好きなのをと言われれば、被っていたキャスケット帽をカウンターテーブルに置き。本格的なお店で飲んだ事がないので何があるのかわからず、ビールを頼み。勤務外だからか心なしか砕けた口調になっており)
>>94
……ふふ。なあに、縮こまっちゃって。
好きなの頼みなさい。ここ、わたしも出資してるから気にしないで。グラスのないお話の方が無粋だわ。
【バーの出資者で、経営にも一枚噛んでる身。その私がいうのだから、好きなものを飲んでとあなたに告げて。首を小さく傾けて、居心地悪そうにしているあなたをまじまじと見つめ】
>>93
…どうも。
(店内に入り辺りを見渡せば、店も利用している客も高級な雰囲気が出ている中、まるっきり庶民な出で立ちの自分は場違いだなと、ますます住む世界の違いを痛感しながらも手を振る相手を見つけ。周囲の目を少し気にしながらも相手に促され隣に座れば、何を話せばいいか迷いとりあえず挨拶をして)
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激しく愛し合った後はお風呂やベッドでゆったりいちゃつきたいですね
はい、お願いします
>>92
……あら、ごきげんよう。本当に来たのね。
【客入りは良いものの店内は落ち着いており、流れるジャズの放送が耳に届く。店内は仄暗く、独特の雰囲気があった。私はカウンター席の一番奥にいて、入ってきたあなたを見つけるとひらひらと小さく手を振った。キャンドルの灯を受けて髪が煌めく。肩が出ている型の、膝上丈の黒いワンピースを着て瀟洒な首飾りをしている。自分のとなりの空いてる席を指さし、座るようにうながして】
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ふふ、ありがとうございます。それも素敵、楽しみにしてますね。
お風呂でいちゃいちゃもいつかしてみたいですね。。
よかった。ではこのまま進めてみます。
>>91
…ここかな?
(ホテルの客室にて情熱的なひと時を過ごした日から暫く経ち。相手とは住む世界が違う、一夜限りの関係だと自分に言い聞かせていたが、どうしても相手の顔が忘れられず。チップと一緒に入っていた名刺の店を探し出せば、書かれていた日付の日にそのバーに足を運び店内に入ってみて)
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自分の雇い主と親しいと聞いていたので踏み止まりましたね
紳士なふりをしてるだけで、エレナさんに何をしても良いと言われればとことん自分の欲で染めるかもしれませんよ?
非常に楽しいです。
この展開も結構好きな流れです!
>>90
封筒には最高額の綺麗な紙幣が数枚と、カードが入っており。
カードはどうやらこの街にあるバーの名刺で、裏には手書きで「ありがとう」の文字と、来週の金曜日にあたる日付が洒落た文体で書かれており
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お風呂場でどうするかはちょっと委ねてみたのですが、ヨハンさんは紳士さんでしたね。お風呂ではまたとっておきましょう。
楽しんで頂けましたか?
次の展開をなかなか思いつかず、こんな感じで外で会うのはどうかなーと思ったのですが、いかがでしょう……
>>89
っ…ありがとうございます。
(立ち去ろうとする際に引き止められ、キスだけでなく股を一瞬触ってこちらの劣情を煽るだけ煽ってくれば、無理矢理にでも襲いたくなるのを我慢して。チップの話を聞けば礼を述べてから脱衣所から出て身嗜みを整え、チップが入った封筒を手に取り)
>>88
待って………んっ
ぷはっ……お仕事、ご苦労様。あなたのそれ、また熱くなってそうだけど、わたしは満足しちゃった。
ふふふ。おやすみ、ヨハン。テーブルの上にある封筒を持っていって。あなたのチップよ
【半々という言葉を聞くと笑みを浮かべ。出て行こうとしたあなたを呼びとめて、振り向きざまのあなたにキスをする。あなたのモノを一瞬だけべったりと触り、直ぐに手を離す。あなたの興奮を煽りたてておきながら、今日はありがとうと微笑んで伝え、チップの場所を教えると、あなたに背を向けて、熱いシャワーを浴び始め】
>>87
半々、ですかね…それではごゆっくり
(相手のドレスを脱がしたのはエスコートする為ではあるが下心も無いわけではなかったのでそう答え。相手の裸体を見ればまた股間部が熱くなるのを感じながら脱衣所から出ようとして)
>>86
あら……脱がしてくれるの。
ふふ。気が効くわね。それともいやらしいだけかしら?
【貴方の手に委ねてドレスを脱いでいき、やがて一糸纏わない姿を貴方に晒して。よく手入れされた美しい白肌だったが、行為の直後であるため、しっとりと汗ばみ、それは仄かに紅潮もしており】
>>85
それは…良かったです
捕まってくださいね?
(相手が避妊をしっかりしていた事と、気持ち良くさせる事が出来たことに安心し。浴室まで運んでくれと言われれば相手を抱き上げ、広い浴室の脱衣所で下ろせばドレスを脱がそうとし)
>>84
……冗談よ。私が呼んでおいて、何の準備もしていない訳ないわ。
ふふ、でも気持ちよかったのはそうね、一緒。
ね、バスルームまで運んでちょうだい。力抜けちゃったわ。
【中に出した事を揶揄うわりには貴方の射精が終わるまで繋がっていて。引き抜かせると膣からは少しずつ精液が溢れ、既に汗ばんだドレスの裾に落ちて更に汚れた。こういう遊びは初めてではなく、避妊の準備は実はしてあることをそれとなく伝え。髪留めを外してぱさりと髪をおろすと、力無くあなたの手を握りバスルームに連れていくよう頼み】
>>83
はぁ…はぁ……我慢、出来ませんでした…
(絶頂を迎える際にしっかりホールドされれば、どのみち中出ししか選択肢がなかったのではと思うが、大切なお客様に、それもオーナーと面識のある相手に中出ししてしまった事の重大さはよくわかっていて。言い訳などせず素直に気持ち良すぎて我慢できなかったと口にして)
>>82
あ、ダメ、ああああああっ…あっ…あああーっ……!
はーっ……はーっ……
……出しちゃったのね。私あいてに、遠慮なくびゅーって……くすくす
【貴方の射精の瞬間に、両脚で貴方をホールドして受け入れてやり。私自身もほぼ同時に本日最高の絶頂を迎え。絞り上げるように中に力を込めた。暫くぴくぴくと身体を震わせていたが、落ちつくと貴方に笑いかけ。好きにしていいといったくせに、揶揄うように貴方が中に出したことを言及し】
>>81
えっ、…そん、な……あ、出る…っ!
(相手の言葉に頭の中が混乱すれば、普通に考えれば外に出すべきで、今までの女性全てそうして来たのだが、ここまで気持ちの良い女性は初めてで、中に出したい衝動に強く駆られ。葛藤している内に絶頂を迎えてしまえば、もうどうにでもなれと己の欲望に素直に従い中にたっぷりと白濁液を流し込んで)
>>80
あら、そう…?そうね、わたしも、またいきそっ…んっ…
ふふ、じゃあ……貴方にまかせちゃおうかしら……あっ
私が、だれで、どういう状況か、よく考えて、んっ、、
あっ、もう。だめ、んんっ
【避妊具を使用していない生の性交であることを思い出すと、絶頂に近いながらも、相手を試すような悪戯っぽい笑みを浮かべ。耳元に息を吹きかけると、好きにしなさいと言い】
>>79
ん、んむ…はぁ…私も、もうそろそろ…
(相手が自分のテクニックで乱れるのを見れば支配欲を満たされるのを感じ。そろそろ限界が近くなれば唇を離し、出そうである事を腰を振りながら相手に告げて)
>>78
ちゅくっ……ふむ、あっ……んっ んんっ
ぷはっ……たまらないわっ……さっきから、何回もイッちゃうの、
あん、あっ……
【唇が触れ合えばこちらからも舌を迎えにいき、激しく絡めて、濃厚な接吻をして。どちらかといえばこれは気を休めるためであり、あなたのものから、それと胸への愛撫から与えられる刺激は私を何度か小さな絶頂を迎えさせ。スウィートルームなのをいいことに、我慢もせずに矯声を響かせて。ストレスの発散どころか、このセックスを明確にたのしんでおり】
>>77
欲しがりさんですね……ん…
(中と胸の刺激だけでは足らずキスもねだる相手に口角を上げてそう言えば、相手の唇と重ね合わせて舌を忍び込ませ。腰を振り胸を揉み続けながら相手口内を舌で掻き回して)
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