表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>24
そ、そう。
それはなにより…だわ。
(大きい方がいいと言われればドキドキしてしまい遠回しにも貴方を求めたのだがわかってもらえずすこしへこんでいて)
>>23
ああ、嫌いじゃないぞ?大きければもみごたえもあるし、ちんこも挟めるしだな…。
(身体的特徴を問われては悩むまもなくひとつ頷き、自らの感覚を述べつつも相手へちらりと目を向けてはもしかして気になるのだろうかとあからさまに眺めてみせ)
>>22
あ、貴方は大きな胸好きなのかしら…?
(こちらはプロポーションには多少自信があり魔術服を着込んでいるためわかりにくいが胸も大きくスタイルもいい感じで魔術服から女の子の私服に魔法で姿を変えてみてそのようにいいながら見つめていて)
>>21
大丈夫、俺は逃げないよ?気になることあったら聞いてごらんっ?
(戸惑う相手をなだめようと優しい笑みを向けるも、そこには自分の欲も多少なりあるわけでどこか緊張したように息をのんで)
>>20
いざするとなると…勇気もいるし…。
(真っ赤になりながらもこちらだけの欲求をぶつけるわけにも行かずそんな話をされると恥ずかしそうにしながらも目をそらしていて)
>>19
愛の表現方法はひとつだけじゃないんだよ?体から入る関係だってあるというしさ?…まぁ君が気になること、それを知るいい機会じゃない?
(考え方がまともでいいなと思いながらも。それを否定はせずに受け入れつつ自分の考えも押し進めてみて)
>>18
こうゆうのは恋仲からと聞いたのだけどいいのかしら?
(恋仲だという前提なおかついやがられてしまうと思っていたので貴方に迷惑もかけられずそのまま質問をして見て)
>>17
なるほどなぁ…。…ん?ここに男いるぞ?ん?
(相手の発言が気になれば、性的好奇心をぶつけるチャンスじゃないかと相手に近寄るなりアピールしてみせ)
>>16
性への興味はあるわ、まぁ回りに男性がいないだけなのだけどね。
(隠さずそのようにいいながらも本を並べ終えたのかゆっくりと歩いて椅子まで戻ればそのまま座り込みおとなしくしていて)
>>15
なんだ…。君みたいに可愛い子がえろえろしいことに興味あると嬉しかったんだけどなー…。
(軽く残念そうにしつつも苦笑いかえし。手に取った本を戻しては近くのソファへと腰をおろして)
>>14
ないわ…期待に応えられずごめんなさいね。
(なぜそこまでエロ本にこだわるのだろうかと考えていて本をきれいに並べかえながら貴方の方を見るなり苦笑いをして)
>>13
いや、どういたしまして、と。本当にエロ本のひとつもないのかなぁ…。
(本を片付けに向かった相手を見つつも、やはり気になるのか近くの本棚から数冊物色しつつ開いてみて)
>>12
えぇ…ありがとう。
(ゆっくりと水を飲むと一息ついて落ち着いたらしく照れ臭そうに感謝して水を近くに置くと本を片付けるべく本棚まで歩いていき)
>>11
っと、大丈夫かい?むせたらー…ほら、水をっ。
(いきなりの咳き込みに驚いては手を離し、何か飲み物をと思うなり、未開封のミネラルウォーター手渡して)
>>10
やめなさい…。
もう、怒るわよ!けほっけほっ…。
(ぷにぷにと何度もされてしまえば鬱陶しいとすこし言葉をあらげてしまうが触れられること事態は嫌ではなくて、あらげた反応か持病の喘息により咳が出てしまい)
>>9
いや、反応可愛すぎかよ。むきゅってなんだってーの。
(軽く鳴かれたような声に頬を緩ませてしまうと、さらに反応が気になるのかそのまま頬を次々に優しくつついていき)
>>8
…むきゅ…何をするの?
(頬をつつかれるといわゆるもち肌というやつでむきゅ、という声を漏らしながら貴方の行動に驚いており本を一度おいては貴方の目をちらりと見て)
>>7
それが一般的な隠し場所かもなぁ…。ってどこでそんな知識をいれたんだってーの。(本を読むままの相手に近寄れば、どこか悪戯をしてみようと頬をつついてみて)
>>6
それはないと思うけど。
…男の子とかはベッドの下とかに隠すんでしょ?
(エロ本はないと断言しては座っていたので貴方を見上げて紫色の綺麗な髪を読みにくいのか耳にかけてなにやら難しそうな本を読んでおり)
>>5
へー…。読書が好きなんだ?でもその中にエロ本とか混ざってるんじゃないの?
(静かに読書を始めた相手に近寄りつつも、むずかしい話はわからないと苦笑いしつつその本をひとつ確認してみて)
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