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あるところに、余命半年と医者から宣告された少女がおりました。少女は絶望し、生きることを諦めました。そこへ、少女の前に死神が現れました。
──「 私を今すぐ殺して。 」少女は死神を恐れることは無く、そう告げたのです。死神はそんな少女のことを何故か気に入り、其の命が尽きるまで傍で見守ることを決意したのです…。
──少女を生かすも殺すも貴方次第。──
そんな、死にたがりの少女×死神さんのお話し。
募集 ／ 死神さん。（ ＮＬ ）
概要 ＊＊＊ 長期希望 ／ 無言消失ＮＧ ／ 短か過ぎる・終始系ロルＮＧ ／ story重視・裏もｏｋ ／ お話しを一緒に考えてくれる方大歓迎！ ／ 相性次第で御断りする場合も有り。
寒くて死にそう…。あ、もうすぐ死んじゃう予定なんだけども。死神さんの他に、吸血鬼さんや、悪魔さんや妖怪さんとかでも面白そう…なんてね。（ 冷たい手、はふ。 ）
>>35
二度も目に止めて下さり有り難うございます。
では、とりあえず>>33へ応えさせて頂きますね。
先ずは、全体的にイメージが違うと感じたことと、それを少し細かく申しますと、プロフィールが簡潔過ぎてイメージしにくいこと、テストロルでは句読点が無い、当方のロルと少々合わない気がしたこと等で決めさせて頂きました。失礼なことを承知で具体的にお応えさせて頂くことをどうぞお許しくださいませ。
>>32
>>7の者です。
やはりスレ主様と絡みをしたく戻って来てしまいました。
もしよろしければ悪かった点をここをこうとか具体的に言ってくださると嬉しいです。
お返事を頂けないようなので、一度リセットして再度募集させて頂きますね。
只今絶賛募集中です！質問等もございましたらお気軽にお声掛け下さいませ。
>>29
こんばんは。お疲れ様です。お気になさらないでくださいね。
では、今からスレを建ててきます。その後、貴方様へ合言葉付きで招待をいたしますので、宜しければプロフィールをそちらへ移動して頂く形で宜しくお願いいたします。
>>27
ご丁寧に再度のロル提示と、素敵なプロフィールも有り難うございます。此方の我が儘を受け入れて下さり感謝いたします。貴方様のご要望も遠慮無くおっしゃって下さいませ。
それで、是非御相手をお願いしたいのですが、新しく此方に非公開のスレを建て、合言葉を添えた招待を送るようにしても宜しいでしょうか？
>>25
賛同と、ロルの提示有り難うございます。内容はとても素敵なのですが、ロルが「～て」といった感じに繋っていて少々読み辛いので、ロル内にも句読点を付けて文を区切って頂くことは可能でしょうか？
我が儘を言ってしまい大変申し訳ありません。
>>24
どうなっていくかはまた追々に、ですか。
此方はシリアス、コメディ等大丈夫です。ずっと同じだとネタが尽きてしまいますからね( 苦笑 )
とりあえず先にロルテストを先に載せておきます。
PFは少々お待ちくださいませ。
*
あっはは、この世の者が見えるって事はそれだけ死にたいんだ。(生気の抜けた人形のように黄昏る少女を見つけて「やぁ」とおふざけ半分で声を掛けてみると思いもよらずに此方を見て言葉を返してきて驚くも直ぐに可笑しそうに笑って歩み寄り笑みを浮かべているも何処か冷めた眼差しで見つめ、鋭く大きな鎌の先を相手の首に近付けるが悪戯に引っ込め肩を竦めて)俺も面倒だから早く殺してあげたいんだけど…予定より早く刈り取るのは規則違反で俺がしょっ引かれるんだよね…ごめんね？
>>23
そうですね。此方も先まではあまり考えが纏まっていないのですが、バッドエンドは望んでおりませんので、貴方様のご意見に賛同いたします。
シリアス、コメディ等ミックスな感じを考えておりますが大丈夫でしょうか？
>>21
こんばんは。ご質問有り難うございます。
１８０～１９０糎の高身長で、口調は少しきつい感じではあるけど、意外と心配症で世話焼きで、なんだかんだで少女のことを気に掛け放っておけない。みたいな感じが頭にはあります。
後は御相手様のご意見、ご要望等も聞いてみたいと思っております。
現在募集中です。
お声掛けの際は下記のロルへの御返事と、お考えである死神の詳細を載せて頂ければ幸いです。
質問なども大歓迎です。
＊＊ テストロル ＊＊
ふーん…、死神か。そっか、私もうすぐ死ぬから見えちゃうんだ…。もうお迎えに来てくれたの？じゃあ、もうこの世に未練なんて無いから殺していいよ。（ 幼い頃から病弱であり、長生きすることは出来ないと薄々感じてはいたものの、医者から余命半年と宣告されてしまえばビルの屋上で一人黄昏をぼんやりと見つめていて。目の前に死神と名乗る大柄な男が現れ声を掛けられると、光の無い何もかも諦めた人形のような無表情で視線向ければ、死神と告げる其の言葉を恐れるどころか素直に受入れ、己を殺して欲しいと告げ。 ）
>>18
様々なご配慮頂き有り難うございます。とても残念ではありますが、此方の要望をご丁寧に聞いて頂き有り難うございました。
お声を掛けて頂いてとても嬉しかったです。
どうか貴方様にも素敵な御縁がありますよう、心からお祈りしています。
>>17
その形式で一度自分なりに書いてみましたが、やはり感覚が受け付けないのでダメでした。
自分の中では最後が ○○して。 などの中途半端な形だと ○○してなんだ？、その続きは？ という思考に陥ってしまうので、いまさらこれを直すのは骨が折れそうなので、すみませんが辞退させていただきます。
自分には小説形式でのリレーが向いているのかもしれません。
こちらこそ勝手に入ってきて自体するというお時間お手間を取らせてしまいすみませんでした。
スレ主様にまたいいご縁があればと願っております。
ネットからの引用ですが、ご参考までにどうぞ。
▼終止形ロール
ロール内の文章が連用形（書き、起き、眠り、など『～し』の形）ではなく、終止形（書く、起きる、眠る、など『～する』の形）で終わっているロール。
【例】
（辺りの様子を窺いながら、ゆっくりと屋敷へと忍び込む）
ロールでは普通（～し）（～して）のように連用形で切る為、このように終止形で切ると違和感があり、敬遠される傾向にあります。
ですので、この場合も（～忍び込み）で終わらせる形が好まれます。
▼過去形ロール
ロール内の文章が連用形ではなく、完了形（書いた、起きた、眠った、など『～した』の形）で終わっているロール。
【例】
（中庭に据え置かれた木製のベンチにすとんと腰を降ろした）
一般的にロールでは（～し）という形の連用形が用いられますので、過去形である（～した）という形は余り使われない傾向に有ります。
先程の終止形ロールと、この過去形ロールは嫌悪されるロールですので、お早めに修正する事をお勧めします。
>>15
終止系というのは、～した。～いる。などの文字通り打ち切りのような文面と言いますか…。此方も然程詳しくは無いので上手く説明出来ずに申し訳ありません。
此方のサイトに来たばかりとのことでしたか！勿論、ご新規様も大歓迎ですし、正直、貴方様の死神さんの口調や容姿、内容も凄く素敵で此方としては大変好みであり出来れば御相手をお願いしたいと思っています。
>>14に載せたようなロル回しはやはり無理そうですか？全く一緒では無くとも、台詞+（カッコ）の中にロル、といった形式にして頂ければいいのですが…。此方の身勝手な我が儘ばかり言ってしまい大変申し訳ありません。
>14
プロフィールの件、気に入っていただけて嬉しいです。
ロルの方なのですが、小説っぽい書き方は自分の文がソレに当たるというのは分かるのですが、終止形？というのがちょっとわかりません。
どういった感じの文になるんでしょうか？
ちなみに、自分はこちらのサイトに来たのはつい先日のことでしたので、このサイト独特の言い回しといいますか、ロール文の構成にはちょっとなれていないのが正直なところです。
もしかしたら意図して書く事ができないかもしれないです。
>>13
御返事有り難うございます。身長は大柄なイメージだったので、１８０～１９０糎ほどが理想です。容姿は中性的でなければ、先程のプロフィールの内容がとても素敵でしたので大丈夫ですよ。
後はですね…、ロルの件ですが、とても素敵でしっかりとした内容なのですが、小説・終止系のロルが苦手といいますか、此方との形式が合わないのですが…変更は可能でしょうか？一応、此方のロルを載せてみますので御検討下さいませ。
ふーん…、死神か。そっか、私もうすぐ死ぬから見えちゃうんだ…。もうお迎えに来てくれたの？じゃあ、もうこの世に未練なんて無いから殺していいよ。（ 幼い頃から病弱であり、長生きすることは出来ないと薄々感じてはいたものの、医者から余命半年と宣告されてしまえばビルの屋上で一人黄昏をぼんやりと見つめていて。目の前に死神と名乗る大柄な男が現れ声を掛けられると、光の無い何もかも諦めた人形のような無表情で視線向ければ、死神と告げる其の言葉を恐れるどころか素直に受入れ、己を殺して欲しいと告げ。 ）
>>12
身長と容姿に関してはスレ主様のご希望通りで結構ですよ。
こちらとしてもこれじゃないとダメというこだわりはありませんので。
180でも2Mでも、容姿に関してもイケメンでもおじ様風でも指定して頂ければ直させていただきます。
出会う直前のロル
とあるビルの屋上、見上げればそこには青い空が広がっている。
日差しが良く、とてもいい風の吹く晴れた日。
一人の少女の姿がそこにはあった。
少女は絶望していた、この世の残酷な運命を。
心の中はこの空とは真逆の土砂降りの雨がいつまでも降り続いており、そこには光も希望も失われていた。
だから少女は全てを終わらせる事にした。
鉄格子の柵を越え、ビルの上から身を投げたのだ。
これでやっと楽になれる、そう思った時だった。
ガシッ、という衝撃と共に身体が空中で静止した。
少女は困惑した、自分の身に何が起こったのか理解できない。
そんな少女に、彼は唐突にこう言った。
「おい、勝手に死ぬな。俺が命を刈り取らなければ意味がないんだ」
少女は声のする方へ顔を向ける、そこには一人の男の姿があった。
「これだから手間のかかる人間は嫌いだ」
そんな事をぶつぶつ言いながら男は少女を引き上げるとビルの上に下ろした。
困惑する少女だったが、一言だけ口を開く。
「あなた…誰？」
「俺は死神だ」
こうして、二人の数奇な運命が始まった。
という感じでどうでしょうか？
>>11
おはようございます。ご丁寧にプロフィールや、口調まで載せて戴き有り難うございます。とても素敵だと思いますが、少々気になるところがありまして、身長をもっと高めにして頂くことと、中性的な外見というのが苦手でして、直して頂くことは可能でしょうか？
それと、少女と出会う場面のテストロルを載せて頂けたら幸いです。
名前：丙(ひのえ)
身長：175
体格：華奢で無表情の青年。白く長い髪をしており中性的な外見。無表情ではあるがつり目で、あまり他者が近寄りがたい雰囲気を持つ。
人間の生命を糧に生きており、今回も人の命をとる為少女の前に現れたが、これまで接してきた者と何か違うものを感じ取り、それを確かめるべく少女の命が尽きるまでの短い間この地にとどまる事を決める。
性格：無愛想で無口、必要最低限の事しか話さない。冷酷なイメージがあるが、自分が認めた者(少女)には従う事もある。クーデレ。
死神である事を知った少女に、自分以外の人の命を安易に刈ろうとする丙を見てやめるよう言われた事から人の命を刈る事をやめる。ただし、命を食らって生きている為、それをやめると時期に自分が消滅してしまうがその事は少女には話していない。
喋り方：「お前は何故そう死にたがる？ これまでの者はみな自らの命を安易に投げ出したりはしなかった」
「少し興味が湧いた、お前の命を刈るのは先延ばしだ。その運命、見極めさせて貰おう」
「ラーメンという物を作ってみた。 …おまえに死なれては元も子もないからな。さっさと食え」
こんばんは。
自分の思いつく感じの死神の設定を作ってみました。
どうでしょうか？
>>8
プロフ、テストロル拝見しました。有り難うございます。少々、此方のイメージと違う感じがしましたので、申し訳ありませんが今回は見送らせて頂きますね。
お声掛けして下さり有り難うございました。貴方様にも良い御縁がありますように…。
>>7
参加したいですね
プロフ載せますね。
名前 フラン
容姿 黒の短髪に真紅の瞳 身長180㎝ 体格は大きく常に黒のスーツと黒のハットを被りとても死神には見えない。
性格 キツイ物言いをするも面倒見が良く心配性。
テストロル
やれやれ…死にたいだ？まだ完全に死ぬって決まったわけで訳でもねぇのによ…。んな顔するんじゃねぇよ…リンゴでも食うか？
（貴女の前にふらりとやって来ては貴女の言葉にハットを取りながら顔を近づけてため息をつきながら。絶望に染まりきった表情の貴女を少し心配をしたのかハットの中ならリンゴを取り出して貴女に投げて）
こんな感じですがどうでしょう？
>>6
成る程！貴重なご意見有り難うございます。
もしも参加希望とのことでしたら、大変申し訳ありませんが相性等確認したいので、今お考えの死神さんの詳細と、少女の前に登場する場面のロルを頂戴してもよろしいでしょうか？
>>4
御声掛け有り難うございます。死神さんについてですが、思い付きで募集をしてしまい詳しくは考えておらず、お相手様が決まってから一緒に話しても良いかなと思っておりました。適当で申し訳ありません。
大体の理想としては、体格は大きめで、黒づくめ、人間の姿にもなれたり、性格はキツいところもあるけど、意外と心配症で世話好きオカンみたいな感じだと面白いかなと考えております。
ちなみに、何かお考えがありますか？
>>2
御声掛け有り難うございます。拝見しましたが、少々相性が合わないかなと判断しましたので、申し訳ありませんが今回は見送らせて頂きますね。貴方様にも良い御縁がありますように…。
>>1
何死にそうな顔してんだよ....人間...
(ふわふわと浮きながら貴女の前に降り立ち、その絶望しきった顔に興味がわき、どうせ聞こえないだろと思いつつも声をかけ)
名前：ミサキ
身長：１８０
見た目：黒髪で寝癖のようにはねた髪に真っ赤な血を連想させるような強気な目、黒いフードがついた長いいかにも死神というような服を着ている
備考：興味をもった相手には優しく世話焼きな見た目に似合わず優しい性格でヤンデレ気味、
参加希望ですｗ
あるところに、余命半年と医者から宣告された少女がおりました。少女は絶望し、生きることを諦めました。そこへ、少女の前に死神が現れました。
──「 私を今すぐ殺して。 」少女は死神を恐れることは無く、そう告げたのです。死神はそんな少女のことを何故か気に入り、其の命が尽きるまで傍で見守ることを決意したのです…。
──少女を生かすも殺すも貴方次第。──
そんな、死にたがりの少女×死神さんのお話し。
募集 ／ 死神さん。（ ＮＬ ）
概要 ＊＊＊ 長期希望 ／ 無言消失ＮＧ ／ 短か過ぎる・終始系ロルＮＧ ／ story重視・裏もｏｋ ／ お話しを一緒に考えてくれる方大歓迎！ ／ 相性次第で御断りする場合も有り。
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