表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
こちらが色んなキャラを使いたい…というのが本音なんですが、当店では版権作品の女の子達がメイドとしてお客様をおもてなし致します。
入店にあたりまして、下記の事項をよくお読み下さい。
⚠️版権×版権同士のみの絡みとさせていただきますので、創作のお客様はご入店不可となります。
⚠️当店では雑談、お食事提供時のサービスのみとなります。触れ合い以上のサービスをお求めの場合は、精算時にお連れしたいメイドのブロマイドの裏に『部屋名(個室名)』を明記の上ご提示下さい。(予め個室のご用意をお願い致します)
⚠️待機中のメイドは日替わりとなりますが、(日を跨いでも)お客様が退店される迄は同じメイドが接客致します。途中で接客中のメイドを変更して頂く事も可能です。(待機中のメイドはその都度表記致します)
⚠️5日間お待ちしてもお客様からのご返答が無ければ退店されたと認識致します。
⚠️入店時に入店ロルと、待機中のメイドより１名をお選びの上ご指名下さい。
⚠️亀レスとなりますが、順番にご対応させて頂きます。もし此方のミスで返信レスが来ていない場合はメッセージにてご一報頂けますと幸いです。
ただ今待機中のメイド>>2
メニューはこちら>>3
こういった募集が始めてなので、もしご不明な点等がございましたらお気軽にお申し付け下さい。
>>170
あ、あーん…｡…いざされると変な気持ちになるな…いつもよりも甘く感じるわ
(メイドがスプーンを持って1口分を掬って此方の口許に運んでくれば口を開けて食べると恥ずかしく感じてしまい少し頬を赤く染めつつ頬杖をついて、本来甘いクリームがいつもより甘く感じるとボソッと呟いて)
>>169
分かりましたっ！では、スプーンをお預かりしまして……はい、あーんっ。
(突然の制止に困惑し乍らもお願いされれば元気良く返事し、ご主人様の手からスプーンを預かると一口分を掬ってご主人様の口許へと運び乍ら口を開けるよう促して)
>>168
ど、どうした…？…ってそういったサービスがあるんだっけか。んじゃ、それでお願いするか
(スプーンでソフトクリームを掬おうとしたところでメイドから腕を掴まれると何事だと思ってしまうが「あーん」という言葉になるほどと理解するといい歳した自分がそんな事をされるのはと一瞬思ってしまうが来たからにはしてもらおうとお願いをして)
>>167
はいっ、ありがとうございます！…あ、ご主人様っ。折角ですから、『あーん』で食べませんか？
(笑みを向けられ乍ら励ましの言葉をかけて貰うと満面の笑み浮かべ溌剌とした声で礼を言い、ごく普通に自分でパフェを食べようとするご主人様の手を咄嗟に掴んで制止しては、折角メイド喫茶に来たのだから『あーん』で食べてはどうかと提案して)
>>166
へぇ、意外と向上心の塊だな。ま、無理しない程度に頑張れよ。おっ、サンキュ。んじゃ、いただきまーす
(自分の言葉を否定して力説をし始めた相手に旅をしてきた1人の仲間を思い出しつつ、意気込んだ返事に今度は揶揄うような笑みではなく普通に笑みを浮かべては無理しない程度にと念押した上で頑張れと励ましの言葉を告げ、他のメイドがストロベリーパフェを持ってきてテーブルの上に置けば礼を言いスプーンを持てばそのまま食べようとしていて)
>>165
いえ、そんな事ないですよ！観察力が上がれば、このお仕事にも活かせると思うんですっ。…っは、はい！頑張りますっ！―……あ、ストロベリーパフェが来ましたよっ。
(参考にならないだろうと否定するご主人様に対して、自分としては仕事に活かせると思うのだと力説し。何処か悪戯っぽい笑みを見せ乍ら冗談だと告げられれば肩の力を抜いてホッと安堵しつつも、仕事は仕事だとの言葉に胸の前で両拳を握って元気に意気込んだ返事をし。やや暫くして他のメイドがストロベリーパフェが運んで来てテーブルの上に置いて)
>>164
いや、あまり勉強にはならないと思うけどな。ははっ、真に受けるなよ。仕事は仕事、ちゃんとやらないとな？
(自分の言ったことをそのままメモ書きし始めるのを見れば参考にはならないだろうと思いつつ言い、友達感覚で良いと言った事に1人で自問自答し始めた相手の反応に少し面白いと思ったのか小さく笑った後に冗談だということを告げてから仕事であるからにはしっかりやらないといけないと揶揄うような笑みを浮かべて言い)
>>163
成る程…勉強になります！―えっ！？いえ、あの、でも…ご主人様とメイドですし、第一にお客様ですし…！……あ、でもお客様が良いのであれば……良いの、かな？
(あちこちを旅してきた事で培った観察力だと聞けば成る程と感嘆し乍ら、後学の為にとメモ帳に聞いた事を書き込み。どうやら何処かで会った訳ではなく初対面だと聞けば自分の考え過ぎだったかと反省するも、友達感覚での接客で良いと言われれば目を丸くして驚嘆の声を上げてしまい。メイド喫茶である以上メイドとして接するべきだが、お客様がそれを望んでいるのであれば其の要望を聞き入れるべきでは、とまた一人で自問自答を口にし乍ら繰り広げて)
>>162
まぁ色んな所を行き来したりすれば観察力も上がるって感じだな。言っとくけど、来店は初めてだからな？だからといって緊張することないからな？普通にダチと喋ってる感じでも構わねぇよ
(勘が鋭いことを言われると旅をしてきて色んな人物や仕草だったりとかを見てきたりもしていたため観察力が上がったことを言い、此方の隣に椅子を並べて座り不思議そうにしている相手の表情を見て何かを察したのか来店は初めてだということを言っておき、緊張しないで友達感覚で良いとメイドとしてあるまじきことを勝手に許可しだして)
>>160
―！ご主人様は勘が鋭いのですね…！…わ、分かりました、ストロベリーパフェをお一つですね。出来上がりまで少々お待ち下さいっ。
(確かにご主人様の言う通りハンバーガー店でバイトもしている為、『もしかしてお客として来た事があるのだろうか？』と思いつつも、『ご主人様の様な美青年がお客として来ていたら記憶に残っている筈だ』と一人脳内で自問自答し。ご主人様から注文を受けると仕事に集中しなければと切り替え、メモに『ストロベリーパフェ』と書いて他のメイドに手渡して出来上がり迄お待ち下さいとお伝えすると椅子をご主人様の隣に並べて座り)
>>159
もー、ご主人様ったら。そんなに褒めても何も出ませんよ？……ッ。…はい、こちらがメニューです。決まったら教えて下さいねっ。
(屈託の無い表情で嬉しさを露わに褒めてくれる先輩改めご主人様の言葉に照れ笑い浮かべ。席に座ったご主人様の横に立ち、不意にご主人様の口調が改まったものになり雰囲気が変わるとドキッとしてしまうも、それを悟られないようメニュー表を取り出してテーブルの上に広げて見せて)
【ご来店頂き、ありがとうございます。いえ、とんでもございません…！大歓迎ですので、どうぞごゆっくりお楽しみ頂ければ幸いです。】
>>157
随分と慣れてるみたいだが別の仕事の癖か？あぁ、そうだったな、ストロベリーパフェ頼む
(指名したメイドが此方の方に来て「いらっしゃいませ」と言いかけたことにしっかりとした教育の事もあるのだろうが揶揄うような笑みを浮かべ、メニューが決まったか言われると小さく頷いて表を見せながらストロベリーパフェを指差し頼んで)
うっわ、ほんとにほんとのりせっつうか、しかもメイドさんとか思わず声とか出してしまうぐらい似合ってって、やっぱキャワイイって……こんな事ばっか言ってんのもよくないよな。だから、丁寧にオレの事を席まで連れてきてくれた素敵なメイドさん、メニューを見せてもらってもいいですか？
(メイド服を来た後輩が目の前に現れると、それだけでも目を輝かせて、顔は屈託のない表情になりそれは嬉しさを隠せないほど、自分はまさに今そんな感じなんだと口につくように言葉に出しすぎてしまいながらも、手を握って誘導してもらって席につくと感慨深いがゆえに気持ちも落ち着いて、彼女も仕事なんだと感じたままに、普通のお客さんとしてお願いをしようとして)
>えっと、悠のほうが良かったんなら、ごめんな？
>>156
お帰りなさいませ、ご主人様！…って、花村先輩！取り敢えず、席へどうぞっ。
(先輩から指名が入ったと店主から聞いて『ひょっとして鳴上先輩かも？』なんてウキウキし乍ら受付へ行けば憧れの先輩の相棒である彼の姿が見えて内心では少々ガッカリし乍らも其処はアイドル故か表情には出さず、ご主人様の手を握って席の方へ誘導し)
>>155
いらっしゃ…じゃなかった、お帰りなさいませ、ご主人様！丸山彩です。ご指名下さり、ありがとうございます！ご注文はお決まりですか？
(店主から自分を指名のお客様がご来店だと聞いて駆け寄って傍らに立ち、つい『いらっしゃいませ』と言い掛けるものの慌てて『お帰りなさいませ』と言い直して少々照れた様に頬を朱に染め乍らも微笑み浮かべ挨拶し。ご主人様が既にメニュー表へ目を通したらしい事を察すると首傾げつつ問い掛けて)
【お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません！ご来店頂きありがとうございます。是非とも宜しくお願い致します。】
すみませーん、きゃわいい後輩がいるって聞いて来てみたんですが、っているし！早速だけど指名してみてもいいですか！？
(いかにもメイドさんがいそうな綺麗なお店だったので、少し構えてしまいながらも気になっている学校の後輩であり、後輩になる前からファンだった彼女がいるのが分かった事でテンションが上がるがままに、お店の人にすぐにでも指名したいというのを伝えて)
おっさんに１回下見に行って感想を欲しいって言われたが…おっさんが行けよ…。
っと、此処か。へぇ、意外としっかりしてるんだな。誰かを指名すればいいのか。
すいません、丸山彩って人を頼む。
(旅の仲間からチラシを1つ貰い下見兼パシリ役を頼まれると後で何か奢らせようと思いつつ、チラシに載っている場所へと着いて入れば内装の感想をボソッと呟きつつ椅子に座るとメニューを見てからメイドの一覧を見て、店長らしき人が視界に入ると待機しているであろうメイドを指名して)
ーーー
初めまして。宜しければお願い致します
本日の営業開始です。
新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※ご入店前に此方をお読み下さい。>>1
※待機中のメイドを更新しました。>>2
本日はこの辺で閉店とさせて頂き、これ以降のお返事は明日に返させて頂きます。
また、接客中以外のメイドにつきましても明日更新とさせて頂きます。
昨晩も店主の急用により準備中にし忘れておりました…。
気を取り直しまして、本日の営業開始です。
新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※ご入店前に此方をお読み下さい。>>1
※待機中のメイドは此方。>>2
昨晩は店主の急用により準備中にし忘れておりました…。
気を取り直しまして、本日の営業開始です。
新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※ご入店前に此方をお読み下さい。>>1
※待機中のメイドを更新しました。>>2
>>149
えへへ、ご主人様は褒め上手ですねー。いえいえっ、喜んで頂けたなら私も嬉しいです！―！わぁ、ご主人様はお裁縫出来るんですね！
(普段余り褒められる事が無い為か先程から優しい言葉を掛けてくれるご主人様の言葉を受けてデレデレと口許緩めて照れており。深く感謝されれば半ば此方の押し付けではあったものの喜んで貰えたなら嬉しいと述べ、髪飾りを外し結い髪が解ける様を見られていたとは知らないが何処か取り繕った様子を感じて疑問に思うも、鞄からソーイングセットを取り出し黒リボンの解け目を縫い始めるのを見ると忽ち疑問は吹き飛び、覗き込み乍ら凄いと感心して)
>>145
ふふっ、俺もキミと同じで嬉しいっす。お店のコンセプトとはいえ、日本固有や大切な文化の着物衣装もキミに着てくれて喜んでるっすよ。そう、なんだ。わざわざ俺にありがとう、そのお陰で……、あ、やっぱり。ちょっとこのままお借りするっすね、黒リボンちゃんも可愛いご主人さまと離れ離れは寂しいっす、すぐに終わるから待っててねー。
(オーダー料理を心待ちにしながら同じ共感を見つけて嬉しそうな可愛いメイドさんに自分も微笑ましく、店長さんの目利き力は只者ではないと頷くほど納得がいき。素敵なお写真を貰いあらためて深くお礼を言い、差し出された髪飾りに綺麗な髪が靡く姿を見て視線熱くなり顔色取り払うように黒リボン受け取り鞄から小さなケースのソーイングセットを取り出しては、努力家のメイドさんがお仕事頑張る内に布地解けてしまったところを目立たせない方法で黒糸使い針縫い始めて)
【暇なメイドの呟き】
暇ですね…。このまま誰も来なかったら、このお店潰れちゃうんじゃないですか？
…私がお店を乗っ取って…私に飼われたい豚さん達が来るようなSM喫茶にしちゃうのも良いですね♡
本日の営業開始です。
新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※ご入店前にお読み下さい。>>1
※待機中のメイドを更新しました。>>2
本日はこの辺で閉店とさせて頂き、これ以降のお返事は明日に返させて頂きます。
また、接客中以外のメイドにつきましても明日更新とさせて頂きます。
ご来店頂き、誠にありがとうございました。
>>144
―確かにそうなりますね！えへへ、とっても嬉しいです！……おぉ、流石ご主人様、よくお気付きになられましたね！勿論ですとも。私がご主人様に差し上げたいと思ったんです、受け取って頂けたら嬉しいですっ。―？は、はい、良いですよ。
(ご主人様から御礼を言われた他のメイドは仄かに頬を赤らめ乍ら一礼して厨房の方へ行き。ご主人様と似た者同士だと分かると胸の前で両手を叩き乍ら嬉しいと喜び、自分のメイド服の意匠について気付いて貰えた事が嬉しく流石お洒落なご主人様だと感心し。ふとご主人様からお申し出があればキョトンとするも髪飾りを解いて差し出し)
>>143
あっはは！それならお互い似た者同士っすね！ーーうん…？……！！わあ、凄く綺麗。もちろん洋装風も似合うけれど、キミは和服がよく似合ってるっす。だからその可愛いメイドさん衣装も着物近いイメージなんすね。あの、俺がこんな素敵の写真を貰ってもいいんすかね…？…あれ、すいません。キミが今身に付けているリボン、少し借りてもいいっすか？
（お互い何処か似ている性格なのかもしれないと楽しそうに目細めて笑い、自分の注文引き受けてくれる他の従業員さんにお礼を言い、席隣に座ってくれたメイドさんから春らしい桜色の着物と立派な袴姿の女性本人のお写真に瞳奪われ感嘆と絶賛称えて、お写真とご本人様を見比べる内に目に付いたメイドさんの黒色髪飾りに何か気付いたようで一度申し出てみて）
>>142
いえ、とんでもないです！ご主人様の方こそお気遣いが出来てお優しい方だと思いますよ。…分かりました、他のメイドにもその様にお伝えしますね。――そうだ、これ、良かったらどうぞ。メイド服ではないのですが、私のお気に入りの着物なんです。
(優しいと褒められれば謙遜しつつも素直に嬉しく、自分は急ぎでは無いからと他のお客様やメイドを気遣うご主人様のお言葉に感激し、他のメイドに注文を書いたメモを渡しつつご主人様からお気遣い頂いた事を伝えると、椅子をご主人様の隣に置いてちょこんと座り。エプロンのポケットから桜色の着物と袴姿の自分の写真を取り出してご主人様に差し出し)
>>139
そう言ってもらえて嬉しいっす、キミは優しいんすね。あ、とと…、飲み物は全部一緒で大丈夫っすよ。お気遣いありがとうございます。特に俺急いでないので、他の方のオーダーがあればそちらを優先して下さいっす。
（こちらの台詞を否定し自分の個性褒めてもらえれば嬉しく微笑みかけ、再度確認ご丁寧にオーダーのドリンクについて食前後を訊ねられては片手を振り、料理ができ次第飲み物も同時で全然構わないと表情が可愛らしいメイドさんを見つめて）
本日の営業開始です。
新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※ご入店前にお読み下さい。>>1
※待機中のメイドを更新しました。>>2
本日はこの辺で閉店とさせて頂き、これ以降のお返事は明日に返させて頂きます。
また、接客中以外のメイドにつきましても明日更新とさせて頂きます。
沢山の方にご来店頂き、誠にありがとうございました。
>>138
いえっ、そんな事はないですよ！ご主人様はお洒落なんですねっ。分かりました！…あ。因みに紅茶のアイスとコーヒーのホットは、食前と食後、どちらにしますか？
(周りを見て苦笑を浮かべるご主人様へ、そんな事はないと首をぶんぶんと横に振ってお洒落だと褒めて。此方のオススメに同意されると周りに花が咲いたかの様に表情輝かせて元気に返事をし、即座にメモに『オムライス』『紅茶・アイス』『コーヒー・ホット』と書き込むも、ドリンクを二つ頼んでいる事から食前と食後でそれぞれ飲むのかと思い、どうするのかと訊ねて)
>>105
あはは…、何だか場違い感が申し訳ないっす。どのメニューも凝ってて選ぶのに迷ってしまいそう…、え？オムライス、いいっすね！じゃあキミのオススメのオムライス、紅茶のアイスと、コーヒーのホットでお願いします。
（少し困ったように苦笑いしながら辺り見渡したあと実物お食事写真など綺麗に写るメニュー表を見て食事決めかねているところ、メイドさん一押しオススメのメニューを聞けば迷う暇なく笑顔で同意し、あわせて飲み物もオーダー追加申し込んで）
>>136
かしこまりました。またのご来店をお待ちしております。
(確認が取れると深々と一礼して見送り)
【個室をご用意頂き、ありがとうございます。個室の確認が取れましたので移動致します。】
>>135
うん、銀さんもToLOVEるやいちご100％みたいになりたいからね。
あいよ。んじゃあ個室にお持ち帰って美味しくいただきます。
(手続きを済ませて2人だけの個室に入っていき)
【個室を作って招待しました】
>>134
さすが銀ちゃんネ。やっぱり銀ちゃんも、他の漫画の主人公みたいにヒロインとイチャコラしたいってことアルな。
(勝手に一人で納得しながらご主人様と店主の遣り取りを見て待ち)
店主
『では、こちらのブロマイドの裏に神楽さんとの行き先と…あとご案内をお願い出来ますか？』
(未だ手続きが正式に終わっていない為、慌てて引き留めて行き先の提示と招待をお願いして)
【個室の作成と招待をお願い出来ますか？】
>>133
俺だって普通に男の子はするよ？だけど一応ジャンプ主人公だからね。PTAがうるさいから銀魂はオブラートに包んでるからね。
(自分が女性に無頓着じゃない事を改めて説明しながら受付に向かい)
あいよ～それじゃあアフターサービスで可愛い神楽ちゃんを少し借りるぜ。
(サイン入りのブロマイドを受け取るとアフターサービスでお持ち帰ろうとしていき)
>>132
銀ちゃんもフツーの男だと分かってちょっぴり安心したヨ。じゃあ、付いてくるヨロシ。
(何処か女性に対して無頓着そうに見えていたが、ちゃんと女性への興味や下心を持っていると分かると逆に安堵し、残っているパフェが勿体無くて一気に平らげれば席から立って受付へと案内し)
店主
『坂田様、ご来店頂きありがとうございました。こちらは神楽さんのブロマイドです。』
(受付に神楽とお客様がいらっしゃると精算額の提示と神楽のサイン入りブロマイドを差し出して)
>>131
まぁそれが銀さんの長所と短所だから仕方ないさ。
バレたか…だって神楽ったら、くぎみーボイスだし普通に可愛いから、銀さんだってたまにはキスしたくなるのは仕方ない事なんだよ？そろそろアフターサービス頼んで良いか？
(自分の下心を見抜かれると、普段から抑えてた気持ちを自分から暴露すればアフターサービスを頼もうとしていき)
>>130
…本人が無自覚なら、私が何を言ってもムダという事が分かったヨ。…えーー…ご主人サマ、何か下心がチラチラッと見えるからダメアル。
(まさかのお強請りに両目をスッと細め、ご主人様がポッキーゲームと称してキスをしてくるのではと勘繰ってウエハースと棒状チョコレート菓子をご主人様の口許から引っ込めて自分でボリボリと食べてしまい)
>>129
う～ん、別に誤解させるつもりはないんだけどな？
じゃあもっと美味しく食べさせてくれるか、例えばポッキーゲームとかでさ、お願い神楽ちゃん♡
(棒状のチョコレート菓子を口許に運ばれると、ふと魔が差しお互いの唇に咥えて食べさせてくれるか強請っていき)
>>128
それはご主人サマが周りに誤解を招くような事を言ったりするからだと思うアルヨ。…！美味くて当然ネ！ほら、どんどん食べるヨロシ。
(拗らせの原因はご主人様自身にあるのではとボソボソと呟くも、頭を撫でつつ褒められれば瞳を細めて嬉しそうに撫で受け、今度はソフトクリームに刺さっているウエハースと棒状チョコレート菓子を抜いてご主人様の口許に近付けて)
>>127
俺はいつだって物分りが良い方だよ？だけど周りが話を拗らせるからな…
んじゃあ…あ～ん。うん、やっぱりパフェは美味いな。いや美少女メイドに食べさせられたからかもな。
(普段の騒動を思い返し、無自覚で自分が拗らせてるとは考えておらず、スプーンに乗せられたパフェをほうばりながら思わず相手の頭に手を乗せて撫でていき)
>>126
うんうん、物分かりの良いご主人サマは大好きヨ。約束だし仕方ねーアルな。はい、ご主人サマ、あーんするヨロシ。
(椅子をご主人様の隣に置いて座ればスプーンを持ち、ストロベリーソースとソフトクリームとシリアルが上手くスプーンの上に乗るように掬い、片手をスプーンの下に添え乍らご主人様の口許まで運び)
>>125
おっとすまんすまん。脳内翻訳でついついおかしい事を言ってしまった。
じゃあ後で店長にお願いしようかね…んじゃあ神楽ちゃん、食べさせてくれるかい？
(注意された事に軽く謝りながらパフェが来ると先程お願いしていたサービスを強請っていき)
>>124
お客サマ、ここは品行方正なお店ネ。そういう下ネタは困るアルヨ。アフターサービスのお願いは店長にお願いするヨロシ。
(ご主人様の呟きが聞こえると他のメイドやお客様に聞こえない様小声で注意しつつ、アフターサービスについては店主に言って欲しいと伝え、耳打ちを辞めたタイミングで他のメイドがストロベリーパフェを運んできて)
>>123
ま、マジで…えっと…じゃあつまり銀さんの金さんで神楽の神楽ちゃんを可愛いがっても良いのか…うん、ストロベリーパフェを食べたらアフターサービスをお願いしようかな。
(耳元で囁かれた内容を自分なりの解釈で呟き、ふとメイド姿を見つめて魔が差したのかアフターサービスの追加をお願いしていき)
>>122
私が未成年だと知っていながらソレを聞くアルか？…要は個室にメイドさんを連れ込んで×××(ピー)な事をするサービスヨ。
(更にアフターサービスの事について問われると小さく溜息を吐き、普通の声量で言う事に憚られる内容の為ご主人様の耳元でボソボソと小声で教えて)
>>121
まぁそうだよな…じゃあメイドさんと楽しい一時を楽しむか
あはは～流石に未成年にはダメだよな…ってアフターサービス？？えっと、どう言う事？
(キスのサービスは此処ではダメだと言われアフターサービスの内容を理解せずに疑問が頭から離れずに問いかけていき)
>>120
ご主人サマ、ここはメイドさんと楽しむ場所アルよ、根暗な事言ってちゃ楽しめないネ。それと、ほっぺにキスはアフターサービスの方アル。ここでは手を繋ぐぐらいのスキンシップまでヨ。
(どうやら更に半年分の酢昆布も確保出来たとなれば得意げな表情浮かべ、キスの追加サービスについては此処では駄目だと首を横に振りつつ答えて)
>>119
ん？銀さんはいつも通り素直に生きてろくでもない人生を過ごしているよ…ったく可愛い顔しても強請る時は強請りやがって…あっ…じゃあ更に半年分追加したら頬っぺにキスとかしてくれるか？
(足元をすくわれた感覚になるが、イタズラ心で更に半年分追加でキスとかのサービスをしてくれるか尋ねていき)
>>118
素直な男性もモテるアルよ。ストロベリーパフェね、了解アル。…特別にサービスしても良いけど、酢昆布半年分も追加で頼むネ。
(ストロベリーパフェの注文と聞けばメモに『ストロベリーパフェ』と書いて他のメイドに渡し、サービスについて訊かれればご主人様の耳元に口を寄せて酢昆布一年分に更に半年分を追加してくれるなら良いと囁いて)
>>117
そ、そうか？銀さんだって可愛い事には可愛いって言える男だからな。
まぁ待て待て…糖分を摂取しに来たからな…とりあえずストロベリーパフェを1つ…ちなみにメイドだからお口にあ～んってサービスしてくれるの？
(モテると言われて満更でもない対応をしながらメニューに目を通していつも通りパフェを注文するがサービスしてくれるのか期待していき)
>>116
ご主人サマは寛大ネ！褒め上手な男性はモテるアルよ。それで、ご注文は何にするアルか？
(酢昆布一年分の条件が受け入れられると胸の前で両拳を握って喜び、可愛いと言われて満更でもないのかご主人様を褒め返し乍らメニュー表をテーブル上に広げて何にするかと隣に立ち首傾げつつ訊ねて)
>>115
まったく仕方ない…それで手を打ってやるよ。
うぉっ…普段とは違うメイド対応、やっぱり可愛いもんだな。
(酢昆布一年分を渋々承諾しながら、メイド対応に切り替わると美少女らしい姿に思わず可愛いと呟いて案内された席に座っていき)
>>114
仕方ないアル…酢昆布一年分で譲歩してやるヨ。…ご主人サマ、席まで案内するアル！付いてくるヨロシ。
(酢昆布を食べ終えては溜息を吐いて仕方ないと言いつつ酢昆布一年分を買ってくれるならキチンとメイド対応すると交渉し、途端に笑顔を浮かべメイド対応に切り替えると席まで案内して)
>>113
なんだよ～せっかくだから神楽の可愛いメイド姿を眼福しようと思ったのに…態度からしてダメダメだな…くぎみーボイスなんだから美少女対応しなさいよ。
(いざメイド姿を拝見すると、確かに可愛らしいが態度がガサツだったので褒める所が薄れてしまいメタ発言を含めて美少女メイド対応を求めていき)
>>111
お帰りなさいネ、ご主人サマー…って何でこんな所に銀ちゃんが居るアルか。ビンボー人が来るような店じゃないアル、さっさと帰るヨロシ。
(自分に指名が入ったと聞いて気合を入れて接客に臨もうと思ったが、いざ出てみれば毎日見ている男性が立っていると途端に面倒臭そうな表情になり、エプロンのポケットから酢昆布を取り出して食べ乍らメイドにあるまじき接客態度で迎えて)
>>110
はーい、ご主人様っ。
(ご主人様の手が腰に添えられれば自分はご主人様の腕に自分の腕を絡ませ、ご主人様と共に店を出て)
店主
『ありがとうございます。またのご来店をお待ちしております。』
【個室をご用意頂き、ありがとうございます。確認が出来ましたので、そちらに移動致します。】
>>2
神楽がバイトでメイドをしてるって聞いたけど…本当に大丈夫か？
ちゃんと接客対応出来てるかいっちょ様子をみるか…ちわーすご新規のニート侍で～す。
生意気なチャイナメイドをご指名しま～す。
(甘味処探しでたまたま通りかかり、居候のメイド姿を拝もうと半分ふざけながらメイド姿の神楽の写真を指差して指名していき)
本日の営業開始です。
これよりお客様のお返事を致します。
また、新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※待機中のメイドを更新しました。>>2
本日はこの辺で閉店とさせて頂き、これ以降のお返事は明日に返させて頂きます。
また、接客中以外のメイドにつきましても明日更新とさせて頂きます。
沢山の方にご来店頂き、誠にありがとうございました。
>>106
無惨様、ご利用頂きありがとうございます。ナミさんとの個室をご希望ですね。でしたら、追加料金は要りませんので、此方の裏面に移動先の部屋名と、お部屋への案内をお願い致します。
(受付にナミとお客様がいらっしゃると一礼してご来店の御礼を言い、代金をお預かりしてお釣りと共にナミのサイン入りブロマイドを差し出しては裏面にひっくり返して説明をし)
【個室のご用意とご招待をお願い致します。】
>>103
では会計だ。それと彼女を連れて行きたいのだが構わないかね？
(会計の代金を払うと共にアフターサービスはナミを指名すると伝えて、追加の代金ぐ必要なら払うつもりで)
>>104
ありがとうございますっ！―そうなんですね。当店のお料理はどれも美味しいんですけど、私はオムライスがオススメです！
(今風のお洒落な青年といった雰囲気のご主人様が此方に会釈を返してくれた上に何処か気さくな話し方に好感を覚え、名前を褒めてくれた事に照れつつハキハキとした口調で礼を言い、座席に座りメニュー表を開くご主人様の隣に立ち初めてのご来店と聞けば、訊かれてもいないのに自分のオススメを教えて)
>>27
沖田さん、…。素敵な名前、キミにぴったりっすね。友人の誘いでこういった雰囲気のお店は過去に何度か、一人で来たのは今日で初めてっす。
（自己紹介を聞いてこちらまで元気貰えそうな明るく笑顔の可愛らしいメイドさんに頭下げて会釈し、見た目チャラそうな派手髪色と沢山のピアスが目立つ若者の風貌とは変わって気さく話して、誘導先の座席に座れば立掛けてあったメニュー表を見開いて）
>>102
楽しんで頂けたようで良かったです！―！ええ、喜んでサービス致しますっ。受付までご案内しますね。
(ご主人様に満足頂けた様で良かったと胸の前で両手を叩いて喜び、アフターについて示唆されると頷いて立ち上がり、ご主人様が立ち上がり易いように椅子を引き乍ら受付へ案内すると申し出てゆっくりと受付まで向かい)
>>101
ふむふむ、なるほどありがとう。今日は楽しめた･･･この後も楽しませてくれると嬉しいがな
(紅茶を飲み終わりあとは会計というところでさきほど行っていたアフターサービスを頼もうとして)
>>99
お気に召して頂き何よりですっ。茶葉は勿論ですけど、使うお水も拘ってるんですよ。
(ご主人様の感想を聞き、自分が褒められたかの様に喜び乍ら紅茶への拘りも説明して)
本日の営業開始です。
これよりお客様のお返事を致します。
また、新規のお客様のご来店もお待ちしております。
返信速度は遅いですが、順番にご対応させて頂きます。
※待機中のメイドを更新しました。>>2
>>90
ああ、頂こう。これもなかなか美味いな
(暑い夏にピッタリなよく冷えている紅茶で料理も美味しいので楽しみにしていた通りこちらの味も満足させるもので)
本日はこの辺で閉店とさせて頂き、これ以降のお返事は明日に返させて頂きます。
また、接客中以外のメイドにつきましても明日更新とさせて頂きます。
沢山の方にご来店頂き、誠にありがとうございました。
>>96
あっ、はい…！…ありがとうございます、店主さん。
(店を出る前に店主からオムライスのレシピを受け取り、精算と手続きが終わると返事をして店主に一礼してから共に店を出て)
店主
『はい、では丁度頂戴致します。個室の確認も出来ましたので、しのぶさんとご移動下さい。…今度はしのぶさんに作って貰って下さいね。』
(精算と個室の確認が取れると深々と一礼し、料理の感想を告げられればニッコリ微笑みつつお客様だけに聞こえる様に呟いては二人を見送り)
【個室をご用意頂きありがとうございます。確認が出来ましたので、そちらに移動致します。】
>>93
はいッ！ありがとうございます！あ、オムライス美味しかったです！
しのぶさん、行きましょうか。
（店主の返答を聞くと元気よく返事をして頭を深々下げ、受け取ったプロマイドの裏側に行き先と自身の名前を書き店主に手渡し、精算を終え店を出ようとした時ふと思い出した様に店主へ料理が美味しかったと告げて微笑み）
（分かりました。ありがとうございます。）
>>94
…うん、合ってるよ。
(店主の言葉によって片手で器用に精算を済ませ、ブロマイドの裏に行き先を書いて此方へ何処か不安そうに確認求められれば確りと目を通した後に空いている方の手で『オーケー』と合図し乍ら頷き）
店主
『ありがとうございます。丁度頂戴致します。個室につきましてもご確認が取れましたので、ユウナさんとご移動下さいませ。』
(金額も丁度頂き、個室への移動確認も取れると微笑みと共に深々と一礼して)
【個室をご用意頂きありがとうございます。確認致しましたので、そちらに移動致します。】
>>92
ん？
(制止を掛けられれば不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げ。然し、店長の言葉が耳に届けば精算していないと思い出せば彼女の手を取った方はそのまま、反対の手でポケットを探りピッタリの金額をトレーの上へと乗せてからブロマイドを受け取ると彼女の言葉を思い出し、ブロマイドを受付台の上に置き裏に移動先を記入すれば彼女へと視線を移し不安げに問い掛け)
合ってる？
>>91
…炭治郎くん…。
(店主に対してハッキリと宣言し乍ら此方の手が握られると此方もキュッと握り返し、店主がどんな返事をするのか待ち)
店主
『かしこまりました。でしたら、此方のブロマイドの裏面に行き先のお名前と…あと、しのぶさんのエスコートをお願い致します。』
(お客様の言葉と表情から、しのぶを連れ出したいと云う強い意志を感じると一礼して了承し、ブロマイドをひっくり返して裏面を見せ乍ら行き先の提示とメイドの案内をお願いして)
【個室のご用意とご招待をお願い致します。】
>>89
うんっ。…！…ティーダ、ちょっと待って…！
(雰囲気が変わった此方に対して彼の戸惑いが解けて彼の自然な笑顔が見れると此方も満面の笑み浮かべ、手を握り返して立ち上がると彼に引かれる形で受付に向かい、暈す事もなく真っ直ぐな物言いで店主に『連れて行く』と告げる彼に対して瞳を丸くして驚き乍ら慌てた様子で制止し)
店主
『―！ティーダ様、ご来店頂きありがとうございました。個室への移動は構いませんが、先ずはご精算と…あと、こちらがユウナさんのブロマイドになります。』
(受付に来て唐突にユウナを連れて行くと宣言されるお客様を見て流石に吃驚し乍らも一礼と共に来店の礼を述べ、然し乍ら精算と移動の際の手続きが先である為、請求額の提示とユウナのサイン入りブロマイドを差し出して)
>>81
はい、今からのしのぶさんの時間をいただきたく思っております…いいでしょうか？
（貴女が店主の元まで行き少し話したのち店主自らテーブルまで来て、此方の要望を聞きプロマイドを渡され個室希望の確認をされると頷き、貴女との時間が欲しいと店主に伝えて無意識に貴女の手を握り、ダメと言われればこのまま連れ出そうかと思う程で）
>>88
良い食べっぷりです、ご主人様っ。食後のアイスティーもどうぞ。
(皿が空になるまで『あーん』を続けていき、空になれば他のメイドが食器を下げていくと、飲み易いようにアイスティーをご主人様の目の前に置いて)
>>87
…よし！行くか！
(普段と装いの違う彼女の姿に戸惑ったのは本当だったものの、肯定してくれたり微笑む姿が彼女らしさを伝えてきて自然と笑みがこぼれ。同じくコーラを飲み終えたところで膝を叩くと、彼女の手を取りにんまりと明るく笑っては席をたち受付に向かいよくわかっていないままだからかストレートに)
てんちょーさん！ユウナ連れていくから！よろしく！
>>86
うん、まじっす。いつもの服は大事に預かって貰ってるし…店主さんに言えばこの服も持ち出して良いみたいだよ。だから、うん、今度からこの格好を見せるのはキミだけにする。
(少し大袈裟に安堵する様子にクスクスと笑い乍ら彼の口調を真似て肯定し。いつもの服はロッカーに預けてあり、このメイド服も店主に言えば持ち出し可能である事を伝えた上で今後メイド服を披露するのは彼の前だけだと宣言して微笑み。メロンソーダを飲み終えれば、そろそろ行くかと首傾げつつ訊ねて)
じゃあ…そろそろ行く？
>>85
まじっすか。少し安心した
(彼女の言葉を聞いて漸く安堵したのか大袈裟に胸をなでおろし。彼女が好きで着ているなら今の格好もそのまま受け入れるべきでは？と今更ながら考えていたが彼女が同意をしてくれれば、瞳を丸くさせていたもののすぐに破顔するように明るく笑い)
ん、じゃあ、てんちょーさんにちゃんとお願いするんで。いつものユウナで。……たまにこの格好も俺の前だけでして？
>>84
その時は私も一緒に居るから大丈夫だよ。店主さんも優しい人だから親切に教えてくれるし。
(何処かあやふやな返事を聞けば自分も一緒に居る上、店主も優しい人で親切な人だから大丈夫だとフォローし。普段の明るい雰囲気の彼に戻れば此方もリラックスした調子で時折メロンソーダを飲み、彼のさり気ない褒め言葉に照れ乍ら同意して)
ありがとう。私もね、このメイドさんの服のデザインが可愛くて好きだけど…いつもの服もキミと皆との思い出が詰まってるから大好きな服なの。だから、ティーダに好きって言って貰えて嬉しいな。
>>83
…な、成程？でも、そうすりゃ、ユウナと一緒に行けるんなら…そうする
(此方を向いた彼女からの答えを聞けば納得したようなよくわかっていないような。それでも彼女を連れ出せるというのであればそれに従うまでだと意を決したような表情を浮かべたかと思えば明るく笑って、のんびり再びコーラを飲み始めて)
ユウナのこの服も似合ってるけどさ、いつもの服も好きなんだ。
>>82
ん……？
(食べ始めるタイミングも彼より遅かったのと一口一口が少ない為か中々皿の中のカレーライスは減らず、不意に視線を感じて隣を見れば此方を見る彼と目が合って再び気恥ずかしい気分になり乍ら食べ進めていき。彼が食べ終えてから少し経って漸く食べ終え、ストローを咥えてメロンソーダを飲んでいるところで話を切り出されればストローから口を離して体ごと彼の方を向き、真っ直ぐに向けられる視線に対して此方も応える様に見詰め返し乍ら小声で答えて)
――！えっとね、精算の時に受付に行くんだけど…そこで店主さんから私のブロマイド…写真を渡されると思うんだ。その写真の裏にね、私と行く場所を書いて店主さんに『連れて行きたい』って言うだけだよ。
>>78
…ユウナ。あの、さ…
(わかったと言いたげに頷きながらガツガツ食べ進める横で、仕草全てが様になっているとも言えるような彼女の姿に見惚れほんの少し動きを止め。とはいえ既に食べ終えた後なのか食器を置くとコーラに手を伸ばし一口飲んで口の中ではじけるような炭酸とコーラ独特の甘みに目を細めてから躊躇いがちに切り出してから、真っ直ぐな眼差しを向け提案し)
オレ、他の奴のとこにいくユウナ見たくないんだけどさ、どうしたら一緒に帰れるんだ？
>>79
…いけなくは無いですけど…突然でしたから…。―ええ、私は特にありませんが…店主に確認してみますね。
(此方の背後から時間が貰えないかと尋ねられれば顔だけをご主人様の方に向け、顔は真っ赤乍らも真っ直ぐ瞳を向けて見詰めつつ自分の予定は無いが店主に聞いてみなければと返して受付へ進むと店主に簡単に説明して)
店主
『竈門様、ご来店頂きありがとうございました。こちらはしのぶさんのブロマイド…写真です。それで、しのぶさんと個室をご希望との事でお間違いないですか？』
(受付にてしのぶから簡単な事情を聞くと頷き、お客様に向けて一礼と共にご来店の礼を述べ、本日の請求の提示としのぶのサイン入りブロマイドを差し出しつつ個室希望について確認し)
>>77
でしょうっ？料理の腕に自信のあるメイドが作ってるんです。ご主人様に出すお料理は勿論ですけど、私たちメイドに出される賄いも美味しいんですよ。…はい、あーん。
(自分が作った訳ではないがオムライスの味を褒められると嬉しく、自慢げに語った後で再び一口分掬えばご主人様の口許へスプーンを運び)
>>75
あはは、確かにそうですね…。いや、ただ言いたくなって…いけませんでしたか？あの、しのぶさん…この後しのぶさんお時間ありますか…？
（貴女の言葉に小さく笑いながら肯定する様に頷き、顔を真っ赤に染める貴女を見ると可愛らしく思えて、此方に背を向ける貴女にこの後貴女の時間を貰えないかと尋ね、もう少し貴女との時間が欲しいと目で訴えて）
>>76
本当に大丈夫…？…ふふっ、無理しないでね？
(水を一気に飲み干して荒い息を吐く彼の背中を片手で摩り乍ら大丈夫かと心配そうに訊ねるも、何処か楽しそうな様子に思わず小さく笑い零しつつ無理はしないよう念を押し。再び彼が食べ始めた事に倣い自分もスプーンを持つとカレーライスを食べ始め、時間を掛けて煮込まれた為に出る野菜の甘みと深みのあるコクが効いていて美味しいと感想零しつつ表情綻ばせて次々と頬張っていき)
じゃあ、私もいただきますっ。…んー、美味しい…っ。
>>74
…んっん……ぷはっ…はー…、生き返ったぁ
(差し出された水を受け取り一気に飲み干すと悶絶していたせいかどこか息が荒く。今までにない経験に思わず明るく笑い飛ばすと提案に首を振り、キリッと表情を引き締め格好付けて。然し、格好が付いていないことは自分自身でも理解しているからかガツガツとスプーンを使いカレーを食べ進める耳は辛さからかまた別の理由からか赤くなっていて)
いや、大丈夫。この辛さを越えてこそ男ッス！……っ！
>>73
本来は何も無いのが良い事なんですけどねぇ。――！ご、ご主人様…何ですか急に…。…受付に行かないんですか？
(任務など無く平和であるべきなのだと溜息混じりに呟き、唐突に耳許で可愛いと褒められれば顔と耳が忽ち真っ赤に染まり、照れ隠し故かご主人様に背を向けて立ち上がると受付に行こうと促し)
>>70
いただきます。―！……だ、大丈夫ですか！？お水！お水をお願いします！
(二人だけの空間が料理が来た事で遮られ、他のメイドの目前という事もあり名残惜しくも手を離しては顔の熱を冷ますのと鼓動を落ち着かせようとメロンソーダをストローで飲み、それからカレーライスを食べようとスプーンを持ったところでご主人様がカレーライスの辛さで悶絶し始めるとスプーンを置いて近くのメイドに水を頼み。直ぐにグラスに入った水が運ばれると彼に水を差し出しつつ、未だ口を付けていない自分のカレーライス(甘口)と交換するかと提案して)
ティーダ、大丈夫…？私のと交換する？
>>71
今日は珍しく何も無くて…ご馳走様でした。あ、えっと…しのぶさん、とっても可愛いですよ。
（非番など珍しく今まで任務やらで暇な日は無く伸び伸びとした休日を過ごせ、貴女から精算をするのかを訊ねられると頷き徐に貴女の耳元に口を近づけ、大きな声で言えないちょっと照れ臭い言葉を囁き）
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