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無理に続けようとしなくて大丈夫だよ。少しの期間だったが楽しませて貰ったしあんまり気負わなくていいから、こうやって無言で居なくならずに一声掛けてくれてありがとう。
そこはかっこいいって褒めてもらえる所じゃないのか?…なんて、少し前からジムに通い始めたからっていうのと冬稀君が元々軽いからね。流石に長時間は無理だけれど。(不満漏らす相手に肩竦ませ乍隣に横に寝転がりツンツンと肩突いて)
……軽々持ち上げられんのなんか複雑なんだけど。俺は今、男としてのプライドを傷付けられた気分。(ベット大人しく寝かされるも不満気な表情浮かべて相手から顔背けて)
ふは、ありがとね。…歳の事は控えるつもりではあるがやっぱり俺としては歳上のプライド捨てきれないもんでね、次は俺が冬稀君を甘やかす番。(撫でられるのは心地よく驚く相手にくらりと笑い交じりに己としても甘やかしてやりたい気持ちもあり、流石に長距離は力の限界が来るがベットまでならと歩み進めてベットに横にして下ろしてやり)
そんなことないし、嫌うわけないじゃん。そうだなーって…んえっ!?え?ちょ、修司さん!?(笑いながら軽くわしゃっと頭撫で、ゴロゴロするというのに同意しようとしたところで急な浮遊感に驚き慌ててしがみつくように首に腕回し)
毎回のように最終的には冬稀君に俺が甘やかされてる気がしなくも無いんだけれど、嫌われなくて良かったよ。…っと、ずっと立ってるのも何だし横になってゴロゴロまったりするかね?(相手にとっては僅かかもしれないが嫌な思いもしているであろう己の性格も受け止めてくれる事に胸撫で下ろし情けなさ感じるも甘え、腰に手を添えてヒョイと抱き上げれば此方から軽い口付け返して)
…ふは、まあそう思ってくれるのは嬉しいかなぁ。ん…それも修司さんらしいとは思ってはいるんだけどね。(相手の言葉に一瞬きょとんとした後、満足そうに微笑めばそのまま顔近づけて軽く唇合わせ直ぐに離せばにっと笑い)
うぇぇ、…若くてって入ってるかね。こうなったらポーカーフェイスでも身につけるか…あー、でもこういう思ってる事を真正面からストレートに言ってくれる所何かはかっこいいし羨ましく思うよ。(情けない声洩らしながらどうしたものかと思考巡らせ、若干言い訳臭くなるものの可愛いばかりでは無い事も視線交えて伝え)
……別に可愛いって思うのがダメなんじゃなくて…修司さんの言う可愛いには若くて可愛いなが滲み出てんだよ。それがヤダ。(不意に顔上げればむすりとした顔を相手の顔合わせ、両手で相手の顔を挟んで告げ)
う"ッ、………あー、…昔に同じ様な事を指摘されたような覚えがあるような。年齢差に関しては今後は気をつけるよう肝に銘じておきます。…可愛いに関しては、思っちゃうもんだからどう自制すればいいもんか、(グサリと胸にささるの感じつつご最もな意見に逡巡し、悪いと思いつつ素直な返答と共に髪に頬押し付け)
修司さんがすぐ年齢差出すから寂しいんだよ…。そりゃあ修司さんからしたらさ、まだまだ子供っぽく見えるとこもあんのかも知れないけどさぁ…可愛いばっかだし…。(これが子供っぽいんだとは理解しつつぼそぼそと気持ち零せば顔埋めたまま背中に回した腕に力込め)
そうだけど30超えてからの時間の流れの早いこと早いこと、つか年齢を四捨五入するンじゃありません。……んん、…うそうそ。今の甘え方で何も間違ってないからそんなに悩む必要はないよ冬稀君。(小さく唸りながら申し訳なさと庇護欲湧かせ相手の髪に頬押し付け)
修司さんまだアラサーだろ?俺もアラサーに片足突っ込んでるし。四捨五入したら年齢一緒じゃん。……甘え方、よく分かんねーし…可愛くない甘え方ってどうしたらいいんだよ…。(相手の肩に顔埋めれば独り言のようにぼそぼそ)
すーぐにアラフォーになってるよ。…甘え方が可愛らしい冬稀君にも非はあると思うなァ、なんて。こうやって猫みたいに擦り寄ってくる所とか諸々、(理不尽な反論をボソリと口にするも表情筋綻ばせて髪一撫でしてから背中ぽんぽん叩き)
いやもう若い子見ると可愛がってやりたくなっちゃうんだよこの歳になると、俺の場合可愛がり方がちと子供扱いになるってだけで。…夏場は簡易保冷剤程度にはなるよ。(少しばかり視線泳がせて苦笑し首竦ませ)
まだ俺は一言も子供体温なんて言ってないんだが、冬稀君が自ら口にしてしまったか。なんて、俺自身の体温が低めだから普通の人の体温でも暖かく感じるだけだよ。(くくっと喉奥鳴らして揶揄い)
これで十分ですとも。人肌が何やかんやで一番癒し効果ありそうだし、…冬稀君が許してくれるなら気にしないでおこうか。にしても、冬稀君は温いなァ。(わしゃわしゃ少し乱雑に髪撫でつけながら頬緩ませ暖とり)
十分あると思うけどねェ。こうやって抱き着いて来てくれるところなんて癒し効果しかないじゃないか、…ッてちょっと変態おじさんみたいか?(緩く背に腕回しぽんぽんと頭撫でて)
ははッ、なんというか久しぶりに感じるマイナスイオンというか癒し効果というか…俺としてもここ最近の仕事疲れやらで癒しが欲しかったし一石二鳥ってもんだよ。冬稀君も早く返そうとか思わなくてもいいから、おじさんで良ければどーんと甘えてくれよ。
いや全然!元々会えるとも思ってはなかったし……あー、そしたら言葉に甘えてGW中は修司さんに甘えてもい?こうやって少し話してくれるだけでいいんだけど…全然早く返したりしなくていいし、迷惑じゃなければ、なんだけどさ…。
>>80
あらら、そうだったのか。…なんというかそれは俺の方こそ悪いことをしたなァ。頻繁に覗けてた訳ではなかったからタイミングよく参上してやれなかったのが悔しいところだが、無理する必要も無いから冬稀君のタイミングで大丈夫そうな時にしてくれればいいよ。
一応世間でのGW中は顔を出しやすいから一旦甘えてくれてもいいが?ッと、あんまり気にしなくていいからね。
うぁ…修司さん……あ、えっと、悪い…しんどくてつい修司さんに甘えられないかななんて思っちゃったんだけど、まあそんなタイミングよく修司さんがいる訳なくて消しちゃって…。何度かこうやって覗いてロル返さなきゃとは思ってたんだけど、なんかうまいこと気持ち回復しなくて…その、気にするよな……悪かった…。
数字は増えてるんだが、書き込みは無さそうだな。
待っているつもりではいたンだがもし返信をしてくれて反応を待っていたとしたら申し訳ないもんで、一応書き込みが無い状態ってのは伝えておくな。消したって事だったら俺の早とちりですまないな。
返事をする前に開かれちゃってるが…っ、ん……後ろはちゃんと洗ってるから多少は解れてるけれど冬稀君のを直ぐにってなるとちとキツいかね。(身体を滑り込ませてこられれば閉じるにも閉じる事は不可能で開いた儘視線を交え後孔に指先が触れるとひくりと入口を収縮させて中が蠢くのを自分自身でも実感し、未だ欲に濡れている片手を後孔に触れている相手の手に添え軽く押し込めば相手の指と共に軽く自分の指を中へと招き入れ、空いたもう片方の手は悪戯にシャツの裾から侵入させて相手の肌を擽り)
顔出してくれてたのに反応出来なくてごめんな、俺もちとバタついてたもんだから遅くなった。居なくなったりしないから大丈夫ってのとそう謝らなくていいからな…って俺も毎回謝っちまってるから言えた口じゃ無いかもしれないが気にしないでな。
……じゃあ、足開いてよ修司さん。(余裕そうなのに少しだけ悔しく思いながらして欲しい事に対してそう答えれば相手の足開かせて間に合い身体割り込ませ、濡れた自身の先端から指先をつつっと這わせて後孔まで持ってくれば中には入れず窄まった皺を伸ばすかのように触れ)
ごめん、本当に遅くなった……修司さんもういないかもしれないけど一応返しておくから。ってあれ修司さんかな…そっか、俺の方こそごめん。
うわ、結構間空いてる……修司さん、ごめん…何回か返そうとしたんだけど上手く返せなくてさ…とりあえず顔出しだけしにきた。待ってられるならもう少しだけ待ってて。
ん…くくっ、冬稀君は若いなァ。……冬稀君のしたい様にしてくれていいよ、して欲しいことがあるならしてあげよう。(多少なりとも煽るつもりで意図的に示した行動は適切だったようでくつりと喉奥を鳴らし再度頭を持ち上げ始めている相手の自身指先で擽ってやり、反抗するつもりも無ければ未だ達した後の余韻に身体の倦怠感残り脱がされる儘に濡れた自身やら顕にされ、少し戯ける余裕覗かせ劣情孕んだ熱っぽい視線を覗かせて次の段階を望み)
勿論。俺の事もあれだけ待っててくれたんだからってのもあるし、普通に俺も冬稀君の事なら待ってるから心配無用だよ。
っ……修司さん、それヤバい。もう少し休ませたかったけどごめんね?下、脱がすよ。(目の前で白濁に塗れた手を舐める仕草に息を飲み興奮してしまえば欲吐き出したばかりの自身再び硬くし、余裕なくなってしまえば相手のスラックスに手を掛けて下着と一緒に脱がせ)
修司さん、ごめん。折角来れそうって言ってくれたのに俺が今月ちょっともう来るの厳しそうなんだ……顔出せたら来るけど、少しだけ待っててくれるか?
は……ふぅ、…平気ではある、けど歳かね。倦怠感が凄い…、(一気に高まっていた欲を吐き出しきると布団に身体を沈めて上がった息を整え、互いに火照っているであろう表情見れば気持ちよかった様子に満足気な笑み浮かべると共にどッと襲う倦怠感に肩竦ませ、かと言って劣情が静まる訳でもなくて一度自身から手を離せばドロリと互いの白濁に汚れた掌眺め軽く舌這わせて見せ)
いやね、冬稀君が寛大すぎて頭が上がらないよおじさん。なんて、ありがとなー。無理はしないよう気をつけるとするよ、またよろしくね。
んっ!!…は、……ぁ…修司さ…、平気…?(相手も限界が近いと分かれば欲のままに手を動かし、与えられる刺激も相まって相手から数秒遅れて自身から濃い欲吐き出せば相手の腹部濡らしながら先に出た欲と混ざり合い、唇解放し眉寄せた表情で達したことで上がった息を整えながら顔見下ろして様子窺い)
ふは、居るってば。てか待ってるって言ってんのにそんな直ぐ居なくなるわけないじゃん。修司さんの心配性~。来てくれるようになんのはうれしーけど、あんまムリはすんなよな。
ッンふ、…は、ふ…俺も、っ……!(余裕の無い口付けと荒くなる呼吸に若干の酸欠状態にもなりそれがまた心地好く手の動きは緩むことは無く、何方のかも分からない先走りに水音を響かせれば相手の訴えに双眸細めて自身も既に限界が近いことを告げ、余裕も無く眉根を寄せるとお互いの射精を促す様に手を動かし差程時間も立たぬうちにふるりと身体を震わせ自身脈打たせれば濃い欲を先端から溢れさせ)
あー、返せるって返してからいつの間にかまた時間が経っちゃったけどまだ居てくれてるかね?ちょくちょく休日なんかは顔出せる様になりそうだってのは伝えておくよ。
ふは、修司さんマジメだなぁ~、頻度気にしなくていいって言ってんのに。俺、遅くなってもちゃんと待てるし?子供じゃないんだぞー、ちゃんと、此処で待ってるからさ。
んっ、ふ…ぅ、しゅ、じさん…っ、ぁ、出そう…っ、(慣れない感覚につい自分の快楽追ってしまう現状に歯痒くなりながらも懸命に相手追い詰めるように手を動かすも相手の手の動き早まれば既に限界近く膨らみ脈打つ自身から先走り溢れさせ、荒々しい口付けの中絡めた舌思い切り吸ってから唇解放すれば切羽詰まった声で情けなく限界訴え)
他人のと一緒に、っした事なかったかな?……!っふ…ん、(相手の腰の動きに合わせるようにして手を動かしくつりと喉を鳴らして問いかけるも余裕は無く声上擦らせ、先端を集中的に弄られ既に切羽詰まった状態の自身脈打たせれば限界も近く手の動きも必然的に早くなり、多少荒っぽく舌先絡み合わせて口付けを交わし)
っ…ぅあ……これ、きもち…っ、(いつの間にか一緒に握り込まれれば相手の握っていた手を一旦外し、先走りで滑らせながら裏筋が擦れ合う感覚気持ち良くもっとと求めてしまえば緩く腰揺らして自らも擦り合わせ、先程まで相手の握っていた手で邪魔にならないようにしながらも相手自身の先端を指でぐりぐりと弄りつつ目の前の相手に深く口付け舌絡め取り)
そんなことないよ、俺もこんな風に疎らになっちゃうし。頻度に関しては気にしなくていいから。うん、よろしく修司さん。
くくっ、アラサーのおじさんだけれどまだ現役で楽しめそうかね?…ふッ、ン……腹奥が疼いて仕方ないくらいには、(くつくつと愉しげに喉奥を鳴らし笑み零せば愉快そうに音色弾ませておちゃらけた返答を交え、人の手で扱いて貰うのはやはり自分で行う自慰とは異なる気持ちよさに腰が震え、溢れる先走りに時折水音聞こえるほどで双眸細め此方からも口付けを返すと裏筋を指で撫で上げてから一度手を離し片手を腰に回して引き寄せ自身同士が触れ合う程に密着すれば一緒に握り込んで上下に手を動かし始め)
冬稀君が寛大で頭が上がらないもんだ、ありがとね。顔を出せたり出せなかったりレスの頻度が疎らになるだろうがよろしく頼むよ。
はは、当たり前じゃん。修司さんエロいんだもん。んっ…ぁ…修司さん、俺の気に入ってくれた?(先走り塗り広げるようにゆっくりと上下に手を動かすも直に自身に触れられた感覚に一瞬身体強ばらせて吐息漏らし触られた先端から先走り溢れさせるも、直ぐに声押し殺して口角上げた表情に戻せば顔近付けてちゅ、と口付け送りこちらも先端を親指の腹で時折擦りながら扱く手の動き早め)
忙しいのは仕方ないでしょ。遅くなったのも別に気にしてないよ。まだ忙しいようなら俺はちゃーんと待ってるし。
俺なんかでこうもなってくれるとは、っふ…冬稀君結構大きいな。(良い顔をするなんて未だ他のことを考える余裕はあれどジンと熱を持つ胸元のむず痒さに吐息漏らし、既に先走りに濡れた自身を握られては息をのみ手の内で自身脈打たせ器用に片手で相手の前も寛げ中へと手を忍ばせれば動きを合わせる様に手を動かし時折先端を指の腹で擦って)
リアルで色々とバタバタとしてたものだから返事が遅くなって悪かったね。一応返信をしておいたが期間があき過ぎてしまったし冬稀君に任せるよ。
俺もちとバタついてて今日上の返信が出来そうにないンだけれど、冬稀君がいいなら俺としては続けさせて欲しいね。
返信速度にムラができるだろうけどそれでもよければよろしく頼むよ。
んっ……!、ははっ、修司さん見て硬くなったのバレちゃった…、でも修司さんのも凄いね。(反応の良い相手に口端に付いた唾液舐めとるように軽く舌舐りするも興奮から硬く反応した自身に触られれば小さく身体跳ねさせて声漏らし、胸元から顔上げて相手の顔見下ろすも意地悪く笑み浮かべれば手に触ったままの相手自身撫で上げた後でズボン寛げて下着の中へと手を入れれば直接自身握って軽く扱き)
ちょっと忙しくなってあんま返せなくてごめん!一応、今日約束の期限なんだけど…もし修司さんさえよければこのまま続けさせてくんないかなって……どう?
ふ、ぅン……冬稀君っ言うな、ァ…っ、!(熱い咥内で敏感になった突起を苛められては声を抑えてはいるものの上擦った声が洩れ何とか余裕を装うも少しずつ呼吸は荒くなり、くしゃりと相手の後ろ髪撫で上げて頭より胸元へと引き寄せるような素振り見せ、僅かに下着の湿った感覚を覚える程自身は反応を示し此方も空いた手で手探りに下腹部へとずらしズボン越しに触れて)
ふはっ、痛い方がいいんだ。修司さんのえっち。(顕著に反応が良くなった相手に軽く吹き出すように一度笑ったあと、くすくすと笑み零しながら囁き。硬くなった胸の突起舌で転がしたり吸ったりしながら胸触っていた手を下腹部へと移動させれば中心服の上から確認するように撫で)
…ッあ、!…ン……そ、う。(胸元に顔を寄せる様に視覚的にまたクるものを感じ乍庇護欲を擽られるのは許して欲しいなんて内心独り言ちて、此方の指摘通りに強い刺激へと変化すれば僅かな痛みがあるくらいの方が反応も良くひくりと肩跳ねさせて声洩らし、弄られた突起を硬く立たせ)
強く?……こう?(頭撫でる手がやはり子供扱いされてる気がして目を細めれば、首筋から顔離して相手の服胸元まで捲り上げれば片方の飾り口に含んで強めに吸い付き軽く歯を立て、もう片方も指で挟んで抓るように摘み)
ンン…、ぁ……いや、…なんというかッもっと強くしてくれていいンだけれど。(肌を吸われる感覚も胸の突起を弄る感覚もむず痒く焦れったさが強く気持ちよくない訳でもないのだがよりハッキリとした感覚が欲しくなるもので、口にするにも羞恥は交じり下腹部に集まる熱に身動ぎして首に回していた手も彷徨わせた後に相手の後ろ髪撫でるに落ち着き)
擽ったい?こういう方がいい?(舌這わせた首筋に痕付かないくらいの強さで時折吸い付きながら相手の笑み聞こえれば肌の上を這う手を胸元まで移動させ、胸の突起に触れれば指の腹で軽く撫でるように弄り)
は、っ……ンふ、ふッ…擽った、(倒れた勢いのまま押し潰されても問題は無いが持ち堪えてくれる様に男らしさ感じ舌の熱が離れてくのに名残惜しさ感じるが大人しく引き下がり、首筋を這う生暖かい感触にゾクゾクと背筋震わせるが服の下で蠢く手は何とも優しいもので擽ったさに吐息混じりに小さな笑み零し)
んっ…!?、っ、は……(体重掛かりベットに引き寄せられれば少し驚くも相手押し潰してしまわないようにベットに両肘着き、舌先から甘く痺れる刺激に背筋ぞわりとすればちゅ、と吸ってから唇離し首筋に顔寄せて舌這わせながら片腕を相手の服の中に忍ばせ脇腹から上にかけてゆっくり肌弄り)
ン、ぅ……ふっ、(滅多に人から見下ろされる事は無い為この新鮮さがまたゾクリと背筋を震わせおじさんと言える年齢ではあるものの燻る劣情は健全で、返事の代わりに首に緩く片腕引っ掛ければ後ろへと体重傾け重力に引かれる儘相手巻き添えにしてベットに身を沈め、舌を絡ませ乍時折悪戯に舌先甘噛みして煽り)
修司さん……んっ、(やはり余裕そうな相手に少し複雑な気持ちになるもベットに腰掛け先程まで自分を見下ろしていた顔が見あげてくるのにぞくりとした感覚し、引き寄せられるように数歩前に出れば上体屈め名前呼んでから唇重ね、口内へと舌滑り込ませて相手のを絡め取り)
今の所居座ってるけど、後のことはその時の自分に任せるとしよう。…ン、…冬稀君がどんな風に抱いてくれるのか楽しみだな。(現状その気持ちが無くなる事はなさそうだが今は相手のしてくれることを享受しようと考え、首筋の擽ったくも感じる甘い痺れに肩揺らし数歩後ろに下がればベット端に腰下ろしては薄ら笑み浮かべて先程までとは逆に此方が相手を見上げ)
それはその後で修司さんも俺を抱きたいと思ったらね。もしかしたらそんな事思わなくなるかもしれないから。(了承貰えれば安心したように目を細めるも提案聞けば口角上げて笑み浮かべ、顔寄せれば首筋に口付けて軽く吸い付き)
……、いいよ。抱かれるとしてもちゃんと甘やかしてやるし、その後でも抱かれたいと冬稀君が思うなら抱いてあげよう。体力回復の時間は貰うけれどね?(根にはもってるななんて相手の言葉に小さく笑み零すが勿論と了承の言葉を口にして頬に触れる相手の手を軽く握れば掌に口付け、お互いに何方もしたい気持ちがあるのだからと提案もちかけて)
怒ってはないよ。……そっか。俺も修司さんめちゃくちゃにしたい気持ちと甘やかされたい気持ちで半々なんだけど……でも、抱いた方が子供扱いされにくいかな。修司さんのこと、抱いてもいい?(問いかけに少し悩む素振り見せるもじっと相手の瞳見詰めればちゅ、と触れるだけの口付けした後、頬撫でながら確認し)
あらら、怒らせちゃったかね?…ん…本音を言えばどっちもしたい気分何だよね困ったことに、冬稀君可愛がりたい気持ちに加えて苛めたい気持ちとされたい気持ちで格闘中。(やり過ぎたかななんて反省の色を見せない音色で零し乍艶っぽい音色の変化にはにちゃんと成人男性なの感じ双眸細め、サラリと横髪耳に掛けてやれば現在の心情を口にし逆に相手はどうしたいと問いかけて)
…俺、修司さんより歳下だけど、子供じゃないから。…修司さん上と下どっちがいい?修司さんの気分に合わせる。(相手について行くようにしてベットに足運び近くまでくればぎゅう、と抱き着き耳元に唇寄せ、声低くして甘く囁くように告げた後で顔覗き込んで問いかけ)
ふッ、…ならお言葉に甘えようかね。(子供扱いなんかが気に入らないのだろう事は理解している為なるべく控えようとは思い乍も相手の反応の楽しさと抜けきらない癖のようなもので肩竦ませ、誘いに断る理由は無く頷けば親指の腹で唇一撫でしてからベットに足運び)
…分かってる、けどさぁ……修司さん、ベット行こう?だいぶあったまったみたいだけど、もっと温めてあげるから。(悔しさ滲ませるもそれが更に自分の子供っぽさ助長してしまっているのも分かっていれば苦虫を噛み潰したような顔をし、冷たくなくなった手の片方に手を重ねて擦り寄った後で掌にちゅ、と口付ければ誘いながら相手に目線送り)
そりゃ、一応歳もそこそこで経験はあるしねェ。後は歳上のプライドも少々と冬稀君の反応なんかで悪戯心擽られて…ね?
(歳下らしさが垣間見える瞬間がなんとも表情筋が緩んでしまいそうで頬を軽く抓り、機嫌を取る様頬やら目元に口付け落とし相手のおかげで先程よりは温まった手で相手の顔挟み込み)
ふ…心外だなー。先に意地悪してきたのは冬稀君だろうに。
(相手の反応に次は此方が満足気な笑みを称えて言い返し、耳が弱いのかと問いかけ乍耳の縁に軽く口付け落として顔覗き込み)
んぅっ!っ、は……修司さんの意地悪。(強めに舌吸われれば駆け上がる感覚にびくっと身体跳ねさせ更に耳弄られ背筋ぞわぞわとすれば唇離し、やり返された事に悔しそうに睨みながらぽつ)
気持ちいいから駄目なンだけど……ん、む…
(ボソリと小さく零ししてやられたと僅かに悔しげな表情覗かせて、再び唇重なれば舌を絡ませ先程相手がしてくれた様に舌先を強めに吸い上げぢゅうと音を立て、耳へと手を伸ばせば耳裏を擽ったり軟骨の感触を楽しんで)
っは……えー、気持ち良くないですか?…ん、(残念そうにしながらも相手の反応に悪戯が成功したかのように楽しそうな表情見せ、再び顔を寄せ唇塞げば相手の口内に舌滑り込ませ歯列なぞったり舌擦り合わせたりし)
ふ…ぅッ、……はァ、耳塞ぐのは駄目。
(舌を吸われる度に背筋がぞわりと栗立つのを感じ舌を絡ませつつ時折上顎をなぞる等して互いの体温を高め、耳塞がれる事で頭に響く水音に肩震わせ一旦顔を離すと手首を掴んでずらし)
っ、……ン(若干相手が余裕そうなの悔しく思いながら口内にある相手の舌に軽く吸い付き、そのまま相手の舌を絡め何度か吸い付きながら相手の頬に触れていた手を少しずつずらせば相手の両耳塞ぎ)
くくッ、俺も冬稀君の体温感じさせて貰えるから一石二鳥だ。(求めてくれる事に嬉しさ感じ双眸細めれば後ろ髪ゆったりと撫で付ける手は其の儘に此方からも何度か口付け返し、時折戯れのように唇啄んで)
喋りやすいだろう。…ッてつい、冬稀君がしたかったらしようか。
(当たり前とでも言う様に強く肯定し半ば無意識の部分あったようで数度瞬いて、歳下の可愛らしさとはまた違う一面にキュンとさせられ乍相手を甘やかすのが目的だったと相手の意見に任せくしゃくしゃ髪撫でてやり)
まだ若いって。喋りやすいと思ってくれたんだ、うれし…、…ふは、唇奪われちゃった。もっとする?(けらけら笑っていたものの急に触れた唇に一瞬きょとんとするも直ぐに口角上げた笑み浮かべれば頬に触れたままの手の親指で相手の唇なぞり)
おお、…いやァ、アラサーのおじさんだぞ?やっぱり爽やかイケメンは冬稀君でしょうよ。何より喋りやすいし優しいし。(小さく驚きの声漏らし目の前の相手を見れば数度頷いて納得し、近距離な事と何となくの感情で口付けてみて)
えー、爽やかなのは修司さんじゃね?爽やかイケメン、うん、修司さんの方があってる。(載せられた顎から抜け出し両手で頬包んでぐいっと自分に向ければ至近距離で顔じっと見詰めて頷き)
ンンー、年下的な意味合いで可愛いって思ってる部分はちょっと?でも冬稀君の顔立ちとか諸々は男前の部類だと思ってるかな、爽やか系イケメン。(不満げな音色には素直に思っている事は認めるものの訂正も加えておきつつ擽ったげに肩竦めせ)
いやいや、6センチしか変わんないから。俺だって修司さんより小さいってだけで結構大きい男だからな?(腕の中に収まれば再び背に腕回し、髪に触れる唇に擽ったそうに笑い)
ふ、背が高い人の特権だからなァ。高い高いとかしてあげようか?なんておじさんにそんな筋力は無いけれど。(お返しは嬉しいもので頬緩ませながらも意地悪く自慢げに言い返し、再度腕の中に相手を閉じ込めれば髪に口付けてやり)
両頬はダメ。え、そうか?まあいいじゃん、こうやって修司さんに触れてんの楽しいし。(きょとんと見詰めた後に目細めてニヤッと笑えば相手の指先に唇寄せてちゅ、)
あ、折角冬稀君の頬も楽しめて手もあったまってで一石二鳥だったのに。…なんて、なんか俺の方が甘やかされてない?(甘やかすとはまた違う気もするが温めてくれる様子に癒されたように目元綻ばせ)
そうそう、片側寒いのに片側は凄まじい熱さになってたりで調節が難しいしねー。…もうこればっかりは昔からでどうにもならんのよ。(小さく溜息零すがじんわりと掌からも手の甲からも温まるの感じれば抱き締めていた手を離して頬に自ら添えむにむにと頬弄りつつ手を温めて)
一部だけ熱くなったりとかもないしな。ひっ、つめた~…修司さん冷えすぎじゃね?(急に首元冷える感覚に驚いて肩跳ねさせ、相手の手に自分の手重ねて取れば自分の頬に相移動させて温めるように頬擦り寄せ)
それはご最も。…ストーブなんかもいいけどやっぱり人肌が一番だと思うよ。俺末端冷え性だから申し訳なくも思うけどね。(大きく頷いて賛同しつつ悪戯に首元をぺたりと片手で触れてみて)
了解了解。俺もその方が変に気を遣わなくてありがたい。
何してくれると言われるとなー…、とりあえず暖でもとるかい?(数秒思考を巡らせてゆるり腕を広げて見せて)
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