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過去には賑わいを見せていた闘技場
正式な試合を繰り返していたこの場所は、やがて衰退と共にただの賭け試合をメインにした裏闘技場に
そして今は、形だけを残したただの廃墟である…
ただ、過去の名残からか、ここを個人の決闘場として利用する者がちらほらと現れた
今や此処は何でもあり(バーリトゥード)の空間
血に飢えた者共。また性技に自信ある者、性欲に塗れた者共が集う。一種の無法地帯である
・要はR18に加え。リョナ。また戦闘もメインにしている自由板
・版権創作制限無し。
・N、B、Gの制限もございません。
>>1671
はーっ…。なかなかヨかったぜ、シスター。
(得物の柄に感じる確かな手応え。武器ごと彼方へと舞った彼女が地面に落下し、視線も定まらずに頭を揺らしている様を見れば勝負が決着したことを悟り。長い息を吐いて身体の緊張を解くと、役目を終えた戦斧を肩に担いで彼女を見下ろしながら勝利宣言を。犯せ、トドメをさせ、などと好き放題に吠えている観客や主催者どもの下らない雑音を意にも介さず、座り込んだ彼女の目の前まで歩み寄っては徐に彼女を担ぎ上げて。戦斧などより余程軽い彼女を、戦斧などより余程丁重に扱いつつ闘技場を後にし美しい戦利品を自分の塒へと連れ去って)
……じゃあ、帰って第二回戦と行こうか。
/見事な連撃だったぜ、シスター。よけりゃ個室で続きを頼みたいんだが…どうたい?
>>1669
……女だてらの一撃にその頑丈さ。なァるほど、お前が噂の賞金稼ぎか。しかし、噂というのはまるでアテにならんな。話に聞いたよりずっと強く、凶暴で、何より別嬪だ。
(拳は使わず、加減もあった。けれど腹部を捉えた掌底打ちから立ち上がり柔和な笑みを浮かべる相手の姿から一つの確信を得ては、想像を超える上物との邂逅に下品とも思える舌舐りを晒して獣の本性を垣間見せ。相手に呼応するかの如く手にした戦斧を大きく振り翳して武勇を示すと迫る相手を待ち構え、愛を謳って放たれる連撃に怯むどころか狂喜しながら、それが女から向けられた愛だというのなら只の一つたりとも取り零す訳にはいくまいとばかりに、鈍重な戦斧でフレイルによる猛攻の悉くを真正面から受け止めていって。やがて、力も速度も相手の連撃を凌駕し守勢から攻勢へと転じ始めては、聖母の慈愛を貪ろうと嵐の如く舞う戦斧が相手を武器ごと吹き飛ばそうとし)
───そら、そら、そら、そら、そらそらそらそらそらそらそらァッ!!もっとだ、もっと!寄越せ!感じさせてみろ!お前の慈愛をッ!!
>>1667
ほう。…………。
(臆することなく向かってくる姿に喜ぶのも束の間、見掛け上の振る舞いにとらわれることなくフレイルを手に駆け出した相手を冷徹に見据えて実力を見極めては、振り下ろされる一撃に対し地に突き立てた戦斧を勢いよく振り上げて応手とし。並みの闘技者であればただの一振りにて決着、或いは即死となるであろう威力が互いの間で炸裂し大気を揺るがして。しかし、それほどの激突を経てもなお共に健在のまま、ぬうと相手に顔を近付けて得意気な表情で美女との再会を喜ぶと、武器を持たぬ空手の左を相手の腹部へと繰り出し、神の加護が如何程なのかを確かめるかのように掌底を打ち込もうと…)
───よう、また会ったな。一度の出会いは偶然でも、二度目と続けば運命だろう。仲良くしてもらいたいもんだが…なぁッ!
>>1665
……なに、構わんさ。良い女に待たされ、焦らされるのは慣れてる。それに──
(入場口の影から徐々に露になっていく相手の姿。凡そ闘技の舞台には不相応な装いと相応な物々しい武器という異様な組み合わせ。しかし、最も興味を惹かれたのは瞳の緑が宿した力強さと優雅な振る舞い。闘技場の空気さえ支配する一挙一動に見惚れながら相手を待ち受け、底知れない度量を感じさせる優しさ滲んだ話しぶりに、にィ、と不敵な笑みを浮かべて答えると、肩に担いでいた巨大な戦斧を片腕でゆったりした動作で持ち上げては、ズンッッ──、地響きと共に頂端を床へと突き立てて。同時に自らの魔力で闘技場を満たしていき、生中な者では立っていられないほどの威圧感を放ちながら、渇きと飢え、その両方を満たしてくれる期待を滲ませた高揚と戦意を相手に向けて)
──楽しませて、くれるんだろう?
……まだやるかい?(対戦相手の頭蓋を鷲掴み、闘技場の床が陥没するほどに叩き付けた後、動かなくなった姿を見下ろしながら僅かに慈悲の籠った声で問う。答えなどもはや聞くまでもなく、聞けるはずもなく、開催者側の人間達が対戦相手を慌ただしく回収していくのを見送りながら……十人抜きの男、観客を煽る実況者が高らかにそう宣言するのを耳にして。しかしながら今宵行われたのは、武器を振るうこともなく、魔術を行使することもなく、素手で対戦相手を制圧する一方的な暴力。まだ誰とも戦えていないというのが自らの認識であり、命の危険のない安全圏で好き勝手に批評し、歓声と罵声を上げる有象無象たちに若干の苛立ちを覚えるも、次なる対戦相手の気配を察知すると入場口へと興味の眼差しを向け。)
/20代後半、身長180cm後半、黒髪短髪、厳つい顔面、無精髭、ゴツい体格、外套を羽織った軽装姿、武器:巨大な斧
/男ならバーリトゥードの殺し合い。女なら可愛がって()からのお持ち帰り。せっせとわからせおせっせしまっせ。
次の試合は……、なんで潰れた剣なんだそれに…脱ぎやすい服と…?
(地下闘技場にて金稼ぎの為に賭け試合にでていたが、次の試合に移る前に意図的に明らかに相手を気づけない刃の武器を渡され少し打ち合ったらあとは成り行きでと言われ、ものすごく困惑しながらも入場口から闘技場にでていき。会場の中央でそのような注文をした張本人を待ち構えていて)
黒髪 ウルフヘアー 身長は160cmくらいの太りすぎず、やせ過ぎずの20代
服装は貧乏な冒険者が買える背一杯の装備と、布の服。
(即裏、もしくは武器を使った戦いは八百長試合で本命はそのあとその場で行われる性技に自信ある者、性欲に塗れた者共でおこなうバトルファックの試合メインで相手してくれる爆乳の女性…、希望としては明らかに場違いな娼婦やバニーガール、高貴な身分の方を募集します。勝ち負けは個室での相談ってことで、お相手してくれるいましたら是非一戦かメッセージお願いします)
強い男性を探して里を出たけど…私より強い男性、居ないわね…。
(成人の儀を終え添い遂げる強い殿方を探すべくエルフの里を飛び出し、地下闘技場で戦いに明け暮れるも手応えのない試合の日々で、血の付いたナイフを拭きながら退屈そうにため息をつき)
力で此方を屈服される男性募集!
チッ、、なんで俺が闘技場で戦わないといけないんだ!
(闘技場に連れて来られ、何人とも戦ったが無敗の獣人が次の相手を怒鳴りながら待っている)
獣人の中でも戦士型、体はムキムキで身長も高め
負けたことがない事から敗北を知らない
俺に勝った奴には忠実に、仕方なく!従ってやる
>>1642
次の相手はあいつか…まぁ、大人を舐め腐ってるみたいだし…分からせてやるか。
(前の対戦の映像を見るに自身よりも年上の大人を倒し楽しんでいるのが分かり、此方もやり甲斐があると気合いが入りステージに移動して、貴女の前に立つと指を鳴らしながら開始の合図を待ち)
格闘家
筋肉隆々で体格は大柄
装備は動き易い軽装備
>>1638
こいつの借金は俺が肩代わりしておいてやる。
賞金も浴びるほどあるからな。
その代わりこいつはもらうぜ。
(こちらはニヤリと笑い、小汚い服ではあるが可愛い服、恵まれた施設でしっかり綺麗にしてあげれば輝きそうなためそのままあなたを持ち帰ることにして)
了解しました。
他に何かあれば気軽にどうぞ。
お部屋に案内して早速えっちなことしちゃっても大丈夫ですか?
>>1637
や、やだっ!借金が…
(ドスンと碧眼の白髪エルフに峰打ちされると緊張していたせいか、ただ単に弱かったせいか、そのまま気絶し倒れ込んでしまう)
萎えですか…そうですね
臓器が飛び出るなどのグロ、四肢切断などの猟奇ですね
>>1636
悪いな。ここで負けてせめて女として生きることだ。
(こちらは女漁り、気高い女騎士なども相手にしてきたがあなたを見る限りあまり強そうではないが油断せずに行こうと、素早く踏み込み首元に峰打ちを当てようとして)
身長170ほど、体重70 がっちりとした体つき、金髪の長め、長耳、碧眼のエルフです。
萎えなどありましたらお聞きしておきたいな。
や、やだ、怖いけど、、やらなきゃ
(借金を返済しようと入ってみたがみんな強く何とか勝ち進んできたものの次の相手はとても強い性欲に塗れたオスエルフで……)
白髪、木の剣を持っている露出が多い服。
165センチの碧眼
とても弱い
このエルフに勝ってそのまま強姦する男エルフ募集
僕に勝とうなんて修行が足りてないよ?
(仲間に騙されてこんな場所に放り込まれることになるも、人間離れした身体能力と剣術の腕前で男共を返り討ちにしつつもう少しでここから出られそうな所まで来ていて、自信とそれに伴う実力を持ち、どんな相手だろうと油断しない心持ちから精神力も強く)
名前・リオ
年齢・15
容姿・身長155cm、茶髪のショートに小顔で胸はB、華奢な体付きに見えて引き締まった筋肉と謎の頑丈さを持つ
GLorNL
ショタ優遇
腹パンや首絞め、子宮責めなどリョナよりが好きな方、詳しくは相談時に
何だ何だだらしないな!もっと骨のある男はいないのかい!?
(闘技場の中心で相手の男を打ち負かし褐色の肌に癖があり硬い質感のセミロングの赤髪を靡かせ、鍛え上げられた手足やシックスパックに割れた腹筋に似つかわしくない爆乳を揺らしながら声高らかに次の対戦相手を煽り)
無敗の女闘士であるアタシに勝って思う存分中出しをキメる男闘士を募集。アタシより体格が良くて絶倫だと嬉しいな。
麻布で作られたブラとショーツのみの軽装なアタシを闘技場の観客の前で犯すでも闘技場内の控え室や交尾専用の部屋に連れ込んででも好きな場所で犯してくれ。
>>1629
ぷはっ……そろそろ、良さそうだな?このまま、部屋に連れていくか…
(一度口を離せば視界に入ってくるのはじんわりとした甘い痺れによって脳が麻痺してきて瞳が蕩けてきている表情で、これならそろそろ良いだろうと考えると一度体を起こし、腕を掴んでは立ち上がるように促して)
ーーー
あぁ、分かった…では部屋を作って、鍵を渡すことにしよう。だから、少しだけ待っていてくれるか?
>>1628
んぅ、ふ……ん、む…ッ…
(抵抗すればする程に深く濃厚な口付けへと変わってしまうジレンマに陥りながら、口付けで伝い移ってくる相手の唾液を小さく喉を鳴らして飲み込んで。乳房を揉みしだかれていくと次第にじんわりと甘い痺れが流れ出し、脳を麻痺させると瞳はとろんと覇気が失われだして)
ーーー
もし良けりゃアンタの部屋で続きって感じにしたいんだが…
あんまし、他のヤツに見られてっと恥ずかしいしな…?
>>1627
んえ、ん…は、っっ…っ……
(抵抗しているのだろうがそれは自身の興奮を煽ることにしかならず、絡められる形となったネコ科特有のざりざりとした舌に自分の方からも舌を絡ませにいく深く濃い口付けを交わしながらも、指が沈む胸の柔らかさを堪能するように揉みしだいていき)
>>1626
ん、ふ…ッ…んんっ……!?……ッ…
(自分を射抜くような瞳を睨み返すも、ねっとりと緩慢な動きで舌が咥内へと滑り込んでくると咄嗟に自分の舌で押し返そうとして。結果として、ざりざりとした舌で相手の舌に絡めることになり。柔肉に指が沈む感覚にビクッと身体を硬直させて。)
>>1625
んっ、んぐっ…ん、んっ…
(予想もしていなかったとばかり大きく見開いた目を冷静さと興奮が入り交じったような視線でじっと見つめてはわざとゆっくりと、そして舌を差し込んで深く口付けていきながら、左手でその豊満な胸をガッと掴んで)
>>1624
んむ、ぅ…!?……ッ…!…!?
(勝手に相手の中で今後の手順が進んでいくのをただ眺める事しか出来ない状況にもどかしさを覚え、唯一の抵抗を見せようとしたのも結局唇を塞ぐ形で防がれてしまうと、予想もしていなかった口付けに目を大きく見開いて。)
>>1623
ふむ、そうだな……よし、部屋で犯すことにしよう。お前を、俺のものにしてやる…あむっ…
(なんとかして抜け出そうと爪を立てて必死に抵抗している姿が可愛らしく見えて、少しばかり考えた後に部屋に連れ込んで犯すことに決めるも、その前に味見をしておこうと思ったのか体を倒して顔を前へと持ってきて、鋭い牙で噛み付こうと開いている口にそのまま唇を重ねて)
>>1622
くっ…はな、せッ…!
アンタみてぇなただの人間に犯されてたまるかっ!
(覆いかぶさってこられると身動きが取れなくなり、何とか地面に爪を立てて少しでも抜け出そうと抵抗して。不意に唇を撫でられると、いよいよ犯されるかもしれないとぞわりと尻尾の毛を逆立たせ。撫でてきた指を噛みちぎってやろうかと鋭い牙で噛み付こうと口を開けて。)
>>1621
ほら、逃げるなっ…この場で犯してしまうか、それとも、部屋に連れ込んでから犯すか…
(立てない状態でも這いずってでも逃れようとしている相手に簡単に追い付いてしまうと、上から覆い被さるような形となって動けなくなるようにしてしまえば後ろから伸ばした指で唇をそっと撫で、迷っているような様子でこの場かそれとも部屋かと犯す場所をどうしようかと呟いて)
>>1620
ッ…悪趣味が……
(突然の趣味の告白に嫌悪感を露わにして吐き捨てて。その趣味の相手として自分に矛先が向くと、相手の舐めるように絡み付く視線から逃れようと地面を這いずりながら距離を取ろうとして。現状の力では相手に勝てる見込みも無いため、少しでも回復する為の時間を稼ごうとして)
>>1619
……俺は、女を抱き潰すのが好きなんだが…
あぁ、そうだな…好みの雌だ、お前は。
(激しく頭が左右に振られて拒絶されてもそれを気にすることはなく、呻いている相手に対して自分が強い者との戦いと同じかそれ以上に好んでいる女を組み伏せ抱き潰す趣味を伝え、視線を打ち倒すべき強き者から魅力的な雌を見る雄のそれへと変えてはその体をまじまじと見つめて)
>>1618
ぐ…がぅッ…!
(苦痛で自然と浮かぶ涙を瞳に湛えながらも近付いて来る相手を睨み付け、動けない状態でも闘う意思を見せて。しかし、完全に雌雄を決したと突き付けるように頭を撫でられると、それを拒絶する様に激しく左右に頭を振って。言葉すら話せない状態で何とか呻いて)
>>1617
我ながら上手くいったな……もう、動けんだろう?
(誘導によってガードが上がったことで空いた脇腹に拳が深く突き刺さった事によって少し吹き飛ばされて動けなくなった相手の姿を見つめ、それを我ながら上手くいったと呟いては地面に這いつくばる形となった相手へと近付き、そんな事を伝えながらそれまでの攻撃的な動きとは真逆にゆっくりとした動きで橙に黒が混ざった髪を撫でて)
>>1616
くっ…グっ、フ……!?……っ!?
ごほっ…!?…ぐ……っ?……ぉ、えっ…?
(脳震盪から上手く力が入らない状態で何とか相手の攻撃から身を守ろうとガードを高くして、顔を狙ったと思われる拳から身を守ろうとし。見事に誘導され視界を自ら塞いだ結果、全く予期していなかった脇腹への拳は深く刺さり。そのまま相手の拳の勢いで少し飛ばされた後、地面に這い蹲ることになり。一瞬自分がどうなったのか理解出来ず、ただ苦しさと鈍痛に呻き声を漏らすばかりで)
>>1615
そうか…なら、今度はこうしようかっ…!
(身を翻し距離を取った上で気丈に振る舞って見せるもまだ焦点が合っていないのを揺れる瞳から感じ取り、それでもやるからには全力というのがポリシーでもある為再び地面を蹴って接近しては今度は正面から顔面、と見せかけてこの次の事を考えて顔を傷付けぬようにと右の脇腹に向けて拳を振るって)
>>1614
そんな訳ないだろうがッ…!
(相手の手が伸びてくると咄嗟に身を翻して、相手から距離を取って。脳震盪を起こしては居るものの他の身体的なダメージは受けていない為、気丈に振舞って。とはいえ、目の前の相手に焦点を合わせようとしても中々焦点が合わせられず、瞳はゆらゆらと揺れてしまっていて)
>>1613
おい、獣人…もう終わりか?
(直撃こそしなかったものの脳が揺れたらしく跪く形となった相手をじっと見下ろす形となり、わざと煽るような声色でもう終わりかと尋ねながらも、それで立ち上がれないならこのまま気絶させてしまおうと思っているようで、頭を掴もうとその大きな手を動かしていき)
>>1612
んなッ…!?
っく、うッ…
(いとも簡単に自分の攻撃を見切られ、それどころか反撃をしてきた相手に、咄嗟に拳から逃れる様に顎を反らせて衝撃から逃れようとして。とはいえ、自分から相手に向かっている分、その拳の到達は早くより強力になっているせいで十分な回避にはならず、脳が揺れる感覚と共にカクンと相手の前に跪いてしまって)
>>1611
あぁ、確かに速いな。だが……速いだけだな!
(しゃがみ込んでから一気に飛び掛かるようにして跳躍、そこから一直線に振るわれる鋭い爪は確かに速くそこらの有象無象であれば一瞬で切り裂かれるであろうものだが、それはあくまで速いだけだと分析すると体を前傾させた上で一歩踏み込み、足の動きも乗せた拳を顎に向けてかち上げるように放って)
>>1610
ハッ…いくぜぇッ…!!
おらァ!
(相手の挑発に敢えて乗るように楽しそうな笑みを浮かべると、グッと一度しゃがみ込んで飛び掛る為の予備動作を行ない。勢い良く相手に向かって跳躍すると、その鋭い爪で首に向かって直線的に掻き切ろうと腕を振るって。直情的な性格と今までの戦闘経験からくる力に頼った素直な攻撃で)
>>1609
あぁ、がっかりはさせん…お前も、簡単に壊れてくれるなよ?
……来い。
(その言葉を聞き頷いて見せてからリングへと上がれば体格に差はあれど一撃で逆転が可能だろう鋭い爪や牙を注意深く見つめ、簡単に壊れるなよと自分が勝つ前提の話で挑発するような言葉を告げると大きく開いた状態で拳を構え、更に指をくいくいと動かして見せて)
ーーー
では、よろしく頼む。
>>1607
へぇ…それなりに楽しめそうじゃないか。
アタシをがっかりさせないでくれよ…?
(暗い入場口の奥から地面を踏みしめる様な足音が聞こえて来ると、じっと其方を見詰めて。先程までの有象無象の男達とは明らかに違う、鍛え抜かれた肉体と恵まれた体格の雄の登場に思わず頬を緩ませ。次の獲物を決めると尻尾をゆらゆらと揺らし、鋭い爪を構えて相手に飛び掛るタイミングを図るようにじり、と待ち構え)
ーーー
もちろん…!
アンタみたいな優秀そうな雄なら大歓迎だ。
>>1606
面白ぇ、オレはお前みてえな奴の鼻っ面をへし折るのがたまらなく好きなんだよ。少しは楽しませてくれるよなぁ?
(相手の闘いっぷりを眺めていたが、退屈せずにやり合えそうだと群衆の奥から人を掻き分け首を左右に傾けゴキゴキと骨を鳴らしながら相手の前に現れて、にんまりと悪い笑みを浮かべながら相手を見れば次の対戦相手は自分だと)
___
おぅ、先客がいるがお前とやり合うのは楽しそうだからオレも名乗りを上げさせてもらうぜ。
ハーフオーガ/35歳/酒女暴力が好きな粗暴な男。赤みがかった皮膚に額のコブが特徴。分厚い筋肉のどっしりとした体型で背丈は193cm、鈍色の短髪に金色の瞳、粗野で野生的な顔付き。
>>1606
……獣人。随分強いようだな。俺が、相手をする事にしよう。
(這いつくばる形となった男達が回収され運ばれていくのを見て、興味が湧いたらしくずんずんと入場口から入ってくれば人間では中々見ることのない筋肉と肉感が混ざった肉体をまじまじと観察し、次は自分が相手だと名乗り出ながら進み出てきて)
ーーー
こんばんは、と言っておこうか。魅力的だったのでな、声を掛けさせてもらった。
俺で良ければ組み伏せて分からせ、何度も抱いて子種を注ぎ込ませて欲しい…まぁ、そちらが受け入れればという話ではあるがな?
地下闘技場の闘士/27歳/強い者との戦いを好む、口数は多くない、雌を組み伏せ抱き潰す事を何度もしている、人間では満足できなくなってきている/整っていて精悍な顔立ち、体に無数の傷跡、鋭い赤い瞳、黒い短髪、身長200cm、鋼のように鍛え上げられた肉体、骨太な体格
ハッ、なんだァ…アタシを満足させられるような強ぇ雄はここにゃ居ねぇのか?
(強い雄との邂逅を夢見て、猛者が集うと噂の地下闘技場へと足を運んでみたが、簡単に地面に這い蹲る男達を見てがっかりだという様に鼻で笑って。まだ掠り傷すら負っていない自分に少しでも太刀打ち出来る人間を求めて、観客席にまで聞こえる大声で次の挑戦者が出てこないか挑発してみせ)
ーーー
アタシをその強い腕っ節で組み伏せて分からせてくれる強い雄を待ってるぜ。
それも、何度も子種をアタシの雌穴に吐き出して、雌の快楽で染め上げてアンタ無しじゃいられなくなるくらい犯し続けてくれるくらいの優秀な雄だ。
頼んだぞ!
虎型の獣人♀/27歳/性格:自信家、傍若無人、奔放、気分屋、潜在的に雄に屈服したい願望有り/虎耳、橙に黒が混じった髪、勝気な鋭い三白眼、猫目、175cm、Gカップ、薄く腹筋の割れた鍛えられた身体、豊かな筋量が伺える臀部と太腿
んっ、はぁ…貴方も中々だったけど、まだまだ物足りないわぁ…。
(打ち合いの末に先にリングの床へと沈んだ相手の男を見下ろし少し残念そうに一息ついて、係員によって運ばれていくのを見送るとコーナーに背中を預けてビキニタイプのリングコスチュームを着た豊満な胸の下で腕を組んでから、次の相手が上がってくるのを熱い視線を投げながら待ち)
私と激しく打ち合ってくれる強い男の人はいらっしゃらないかしら?その後はよければベッドまで…。できれば個室に移れる方だととても嬉しいわ。
>>1602
───…全く、厭になる程頑丈だな…
では……行くぞ…!
(天井の一部が崩落する程の勢いでの衝突、相当な高さからの落下を経ても尚、未だに傷の一つも無い相手の頑強さを前に、勝つ為の手立ても切っ掛けも浮かばず嫌気が差した様に溜息を小さくひとつ吐き。トン…と爪先で地面を1度蹴ると風魔法を展開、真空を作り出す事で足音を消して。さらに、手元で火魔法を展開し威力こそ大きくないが派手な爆発音と砂埃を幾つか起こし。砂埃の影に隠れると相手の背後へと回り込んで、なるべく相手に聞こえない様にと最低限小さく浅く息を吐くと同時にダガーを相手の首に向けて振りかぶって。)
ふっ……!
>>1601
……巧く躱したな。
(戦斧の柄に捉えていた手応えがするりと抜け出ると勢いそのままに地下闘技場の天井に激突し、大きく穿たれた天井から瓦礫と共に地面へと落下。やがて土煙の中から無傷で姿を現しては、嬉しそうな表情で相手の身のこなしを称賛し。取り出した得物が帯びる毒と先ほどのナイフを操る風魔法(わざ)、相手が暗殺を生業としていることを察するも態々声にして意図を伝える律儀さに若干驚き、そして可笑しくなって。その笑いに侮辱の意思はないと弁明すると最後には声や態度から気の緩みを全て捨て去り、巨大な戦斧を構えて挑発し)
……く、くっくっく。ああ、すまん。無論、構わねぇさ。それが卑怯であるものか。そも、本来のお前の"戦い方"であれば、俺はきっと為す術もなくお前に殺されていただろうよ。卑怯というならばそれは、お前にこういう戦い方を強いている俺の方だろうさ。だが、戦いとは理不尽なもの。詫びるつもりもねぇよ。──…さぁ来やがれ、殺すつもりでな。
>>1600
クッ、ぅ…──ッ…このッ!
(確かな殺意をもって放たれた筈の刃は悉く撃ち落とされ、凄まじい勢いで飛来する鋼鉄の塊の様な鍛え抜かれた戦士の突進を辛うじてダガーで受けるも、そもそも華奢で戦士のような肉体自慢とは正面から殺り合うことを想定していない戦闘スタイルの体では到底往なしきれるものでは無く。戦斧の柄とぶつかったダガーから伝わる衝撃一つで指先の感覚が失われる程の痺れを訴え、鮮紅の瞳には明らかな焦りの表情を揺らめかせ。不意に戦斧を受け止めるために突っ張り力を込めていた腕を脱力させると、風を使って身体を翻すことで突進を受け流す様にして避けそのまま重力に従い地面へと着地。戦斧の柄との衝突で刃が欠けたダガーを捨てると、麻痺毒の塗られた暗殺用のダガーへと持ち替え、再度覚悟を決め直すように相手を双眸に捉え。)
もはや卑怯とは言うまいな…?
>>1599
なぁに、ほんの挨拶代わりさ!
……なるほど、殺意はある。だが──!
(隆起する大地から逃れて空中に舞う彼女へと嬉しそうな口振りで憎まれ口を一つ。バラ撒かれたナイフと風魔法での制御によって生み出された刃の嵐に対し、空いた左手で印を描いて土魔法を起動させると飛び交う刃よりも多くの礫を砕けた大地から発射し、質ではなく量での迎撃を行って。撃ち漏らした幾つかの刃も戦斧の大きさを感じさせない手捌きで残らず打ち落としてみせ、このまま飛来した刃全てを完璧に凌ぎ切るかに思えたのも束の間、魔力の出力を一段あげると踏みしめた大地を割る程の勢いで跳躍しては、彼女の逆手に構えられたダガーを戦斧の柄にて受け止めながら肉薄し。その突進の勢いに抗う術がないのなら…或いは二人まとめて闘技場の天にまで届くだろうか)
こんなものかよ!?タークエルフ!!
>>1598
ッ──…また巫山戯た一撃を…ッ!?
こ、のォ……!!
(身の丈程もある戦斧、其れを軽々と余裕たっぷりに態とらしく大振りする其の姿は、少なくとも唯の人間では無いと小さくぼやき。崩壊し隆起する大地が自分に対し迫り来る直前で、練り上げた魔力を風魔法へと転換し自分の足元から吹き上げる突風を創り出すと、大きく空中へと跳躍して回避し。空中で身を翻すと同時に、両手指の合間にナイフを構え上体を捻じる様にする事でそれらを空中にバラ撒き。風魔法で操られた刃達は四方八方から目の前の戦士を仕留める為に飛び交い、其れ等に混じり自らもダガーを逆手に構えて飛び掛っていき。)
─────
ありがたい…それでは宜しく頼む。
>>1597
……くっくっく。さて、何者だったかね。王国騎士、一級魔術師、古竜討伐隊、色々とあるにはあるが──。……今は戦士、ただの戦士だ。(対峙したダークエルフ。その美貌に目を細める素振りを見せるも、此方に問いを投げながら抜かりなく魔力を練り込んでいる様子に嬉しくなって。込み上げる喜びを声に出しつつ、数々の肩書きも興味なさげに真実のみを答えとすると手にした得物を頭上に振り被り。"一撃で終わってくれるなよ"まるでそう言わんばかりのあからさまな予備動作から巨大な戦斧を地面へと叩き付ければ、大きな破壊を中心として地面が次々としていき"岩の津波"とも呼ぶべき猛威が対峙した彼女へと襲い掛かり)──そォらァ!
─────
歓迎するぜ。
>>1596
ッ……!?…なんて馬鹿げた魔力…
貴様…何者だ…?
(とある貴族の賭けの為に雇われ、今回のバトルロワイヤルで優勝をすべく参加したが、前情報には無かった馬鹿馬鹿しい程の魔力を感じ取り、咄嗟に障壁を展開する事で事無きを得て。魔力を練り上げ魔術を扱う訳でも無く、ただ純然たる魔力量だけでこの地下闘技場全体を掌握した目の前の人間に危機感を覚え。今回、この仕事を失敗すれば雇い主に命を狙われる可能性に加え、目の前の人間との対峙も無傷で終えることは出来なさそうである事は想像に難くなく、ジリ…と一定の距離を取りながら何時でも反撃できる魔力を体内で練り始め。)
─────
200歳代程度、女性、ダークエルフ、167cm、Dカップ、白銀の長髪、背中で1つに結んでいる、鋭く冷たい印象の顔立ち、褐色の肌、鮮紅の瞳、革製の軽鎧、ダガーや暗器の扱いにたける
私で良ければ…手合わせを願いたい。
──腕自慢が揃っている、そういう話だったんだがな……。フン、どいつもこいつもあるのは威勢だけ──…。(久方ぶりに人で溢れ返った地下闘技場。金と名誉を欲して大陸から集まった野心家たち。100人を超える参加者たちが一堂に会して始まったバトルロワイヤルは、しかし試合開始直後に己が放った絶大な魔力によって忽ち制圧されてしまい。戦いにすらなっていない状況に辟易しかけるも、魔力に耐えかねて地に伏す参加者たちを見渡したその先に立っているただ一人を見付けては、まるで狩るべき獲物を見付けた野獣の如く…或いは遊び相手を見付けた子供のように笑みを浮かべながら身の丈ほどもある戦斧を構えて臨戦し)……なんだ、ちゃんと居るじゃねえかよ。骨のある奴が。
─────
20~30代、男、身長188cm、短髪、厳つい顔面に向う疵、筋骨逞しい、丈夫な旅装にマントを羽織る、身の丈ほどもある戦斧、異性愛者
くっそぉ……!!なんで当たらないんだよ……っ!
(小さな拳を振るって貴方に攻撃しようとするも当たらず。むしろ華麗に交わされては挑発されてしまう。)
(少し意地悪だけど腕は確かなおにーさんを募集。戦闘だけでも、裏展開でも大歓迎です)
へえ、派手にヤったじゃねえか。さて…俺もファンの期待に、応えてやらねえとな…。
(殺害以外はなんでもアリな地下闘技場の控え室で先に繰り広げられていたミックスファイトの試合を眺めていたが、最終的に凌辱で終わった展開に口元を緩めて卑しい笑みを浮かべ、自分の対戦相手となる女性選手に期待を寄せつつ係員に案内され、試合会場に入ると声援を受けながらリングの中央へ向かって歩き)
/此方の容姿
茶髪のセミロングに前髪の右目あたりに赤色のメッシュが入った髪、身長182cmで筋骨隆々の大柄体型
黒のブーツに青色のリング用の短パンに、両手には指先が出た黒色のグローブ
此方の創作と絡んで下さる版権創作の格闘系女性を募集します。部屋移動可能で、戦闘ロルや試合を即終えての裏に入るのも可能です。
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