表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます!
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
…この時間なら誰も来ない、よね…
(LIVEツアーで訪れた旅館で誰も来ないだろうと夜中に露天風呂に入りに来て、日頃押し潰して隠している胸を解放するかのように湯に浮かばせて)
意外と巨乳な男装アイドルと体の関係を築いてくれる同じグループのメンバー募集。優遇は少し強面な近寄り難い感じの人。贅沢を言えば細マッチョで少し口が悪い感じだと嬉しいです。勿論、アイドルグループのメンバーであれば希望以外のキャラ設定でも大丈夫です。ただし、170cm以下の可愛い系は不可でお願いします。
露天風呂でシた後は部屋で朝までとかしてみたいです。
>>5311
うん…やすむー
(媚薬の力でまともな判断も出来ず頷けば抱っこしてほしいと相手の首へ手を回し抱きついて)
個室大丈夫ですー良かったら招待下さい!
>>5310
ん、顔も赤くなってきた。
のぼせちゃってるのかな?一旦お兄ちゃんのお部屋で休むかい?
(あなたが手を止めてくると答えるように優しく握り、十分塗り込めたので素直にやめてあげた後お腹に手を回しつつ、耳元でこちらの部屋で一休みするか、と聞いてあげて)
よろしければ個室に行きませんか?
ここがいいならここで続行いたしますね!
>>5309
固い…ん、んんぅなんかおまたむずむずする
(お姫様というワードに嬉しそうにすれば相手の肉棒をさわさわと触り無意識の快感に耐えれず相手の手を掴んで止めさせようとし)
>>5308
ふふ、きになっちゃう?
いいよ、好きなだけ触って♡
じゃあ綺麗な指輪よういしなきゃいけないね、お姫様♡
(こちらはあなたのご機嫌をとるような優しい言葉をかけつつ、片手で抱きしめ割れ目に念入りに媚薬ローションを塗り込み、肉棒を触ってもらうと好きなだけ触ってみていいと、好きなようにさせていてしっかり貯めているのか濃厚なオスの香りがふわりと広がって)
>>5307
お兄ちゃん格好いいしおっきくなったらお兄ちゃんと結婚する!…おとーさんのとちがう
(無邪気に笑いながらも無意識にピクピク体震わせ相手の上へ乗ると下にある相手の肉棒をみて興味深く触り)
>>5306
お兄ちゃんは王子様になっちゃったかな?
嬉しいよ。
今体洗ってあげるからね?
(あなたが王子様と嬉しそうにしているため今のうちにたっぷり馴染ませて自分好みのロリに開発するべく、体を洗うという建前をつけぬるり♡と胸や、おまんこに触れ、お腹の辺りもしっかり撫で回しあぐらを描き、その上に座らせる形にあなたを持って行こうとして)
>>5305
お兄ちゃん王子様みたい…ふふ…くすぐったい
(衝撃を覚悟していたが訪れずキラキラ目を輝かせくすぐったそうにくねくね体動かし薬のせいか乳首立ち上がらせ)
>>5304
あっ!ごめんね?
大丈夫だった?
(あなたがこけそうになるとしっかり支えてあげ、心配そうに声をかけながらさりげなくぺったんなおっぱいをさわり乳首をぬるぬる♡と擦るように触っていて)
>>5303
すごいっぬるぬるーきゃ!
(全身にかかるローションが面白く自分で色々な所に塗り込み遊んでいると滑りに足を取られ尻もちをついて転んでしまい)
>>5302
…よっと…ふふ。
ボディソープみたいなものかな?これでキレイキレイしようね♡
(こちらはお湯を流して綺麗にしてあげた後に媚薬たっぷりのローションを少しだけ触らせてあげた後顔にかけないよう体にたっぷりかけてあげて、全身をぬるぬるにしてあげようとして)
>>5301
うん!お兄ちゃんありがとう、熱くないよ!
(言われるままおとなしく椅子に座り待ちながらも洗面器にいれているものに興味持ち自分からさわろうと手を伸ばして)
>>5300
ああ、じゃあお風呂が広いし湯気で見えずらい。
いったん湯船の中を探してみようか?
体流すよ、暑かったら言ってね?
(こちらは広いし、湯気が広がり視認性が悪いためそれを利用し体を流す、と言いながらロリに扱うつもりだったあったかい強めの媚薬ローションを取り出し、洗面器にだくだくにそれを入れていき)
>>5297
そうかそうか。
じゃあお兄ちゃんとお父さん探しに行こう。
(あなたの事情は分かり、小さく笑った後に優しく相槌を打った後優しい手つきで頭を撫でてあげた後に手を差し伸べて、このまま色々してしまおうと内心ニヤついていて)
こちらこそ宜しくお願いします!
>>5295
ちがうよ!おかーさん、寝ちゃったからおとーさん探しにきたの…居ないみたい…
(優しく話しかけてくれる相手に警戒心もなく、迷子じゃないと否定すれば少し寂しそうにして)
ありがとうごさいます。お願いします!
>>5294
どうしたの?パパいないの?
(洗い場で体を洗っていると相手が歩き回っていたので、泡を流した後彼女に近づき話しかけて)
相手良いですか?
>>5294
ん…。
どうしたの?迷子かな?
(こちらはのんびりと湯船に浸かるために体にお湯をかけていたものの、あなたの無邪気な声、そして可愛らしいルックスに体つきを見て興奮してしまい、まずは優しく声をかけてみて)
青年 20歳
金髪ツンツン 褐色肌。
でお相手お願いします!
おとーさん?どこー?
(家族旅行できていたが母親は就寝し、父親は飲みに出たが温泉に入ってるものだと男湯まで一人で探しにき全裸でキョロキョロ周りを探し)
小3.黒髪ロング
どなたでも!
>>5291
…本当、可愛くて襲いたくなる…、なんて思ってるかもしれないな。ヒント、というよりは殆ど答えに近いが…ん、ぅ。
(目の前にて肩震わせつつも可愛らしい反応見せる彼女に対して、華奢でこちらに比べれば小柄な体躯を筋肉質な腕の中に収めてしまえば。膨張して大きくなった肉棒を相手の下腹に押し当てながら腰添えていた片手でお尻の輪郭を撫で始め、唇重ね合わせてしまって)
あぁ、そうだな。折角ニィロウの綺麗な肌が見えてるのに逆上せるのは勿体無い。そう言ってくれるのはおまえだけだ。優しいな、ニィロウ。あぁ、頼む。
>>5290
ひゃあっ…!……っ、えっと、えっと……ひ、ヒントください!
(耳元に感じる吐息交じりの低い声に甘い痺れが迸りぴくんっと肩が跳ね上がり、驚きから上擦った声が漏れ出ては湯船の下で骨張った指が腰に添えられると引き寄せられるまま分厚い胸元へ抱きつくように手を添え、密着した体勢になると意識せずにはいられず必死に思考を巡らすも見当がつかずに助けを求めるように視線を向けて)
うん、逆上せたら折角の時間が勿体ないもんね。そんなことないよ!為人が分かって嬉しい。ふふ、それじゃあ、今はふたりっきりだからカイって呼ぶね。
>>5289
…じゃぁ、今の俺が何考えてるか当ててみるか?
(こちらの頬に伝わる少女の体温に加え、掌の柔らかな感触に思わず閉じてしまいたくなる瞼を堪えて瞳を晒したまま、視線を逸らした彼女の耳元でわざと低い声音で囁き問い掛け。湯船をちゃぷん、と波打たせながらその下で、白い柔肌の腰に片手添え抱き寄せようと力を込めて)
あぁ…甘えるのはいいが、逆上せないようにな?拙いもので済まない…ニィロウがそう言ってくれるだけで嬉しいが。そうだな、普段はさん付け、二人きりだったり行為中は呼び捨て、と使い分けてくれると嬉しいぞ。
>>5288
もう、またそうやってはぐらかすんだから。…そ、そんなじっと見られたら、恥ずかしいよ。
(逆上せてはいない様子にホッと胸を撫で下ろし滅多に触れることのない頬の肌触りをこっそり堪能するように優しく撫でて、理由を誤魔化すような曖昧な返答に小さく頬を膨らませて拗ねてみせるもどこか熱の篭った視線に心臓が跳ねて気恥しげに視線を逸らし)
ふふ、それじゃあ、いつもみたいに甘えちゃおうかな!素敵なプロフもありがとう。萎えも同じみたいで安心したよ。
私からはカイさんって呼ぶのがいいかな?もしくはカイって呼び捨てでも。希望があったら教えてほしいな!
>>5287
なら良い…。そういう訳じゃない、が…ある意味熱に浮かされてるかも、な?
(愛しい少女が隣にいる事自体が原因であるにも関わらず、そうとは思わない様子でこちらを気遣う彼女に対し曖昧な返答をしてみせ。白魚の様に細く綺麗な指がこちらの頬へと伸びては掌による体温が遅れて伝わり、相手の方を自然と向く様にしてその瞳覗き込み)
礼なら良い。俺とお前の仲だろう?分かった、それなら記載しておくから、気になるところは教えてほしい。萎えもありがとう。それは俺も同じだから問題なさそうだな。
名前:カイ・スティレット
髪色:跳ね癖のある銀髪、側頭部長め
瞳色:蒼
年齢:22
外見:身長182cm、体重70kg、引き締まった細身の体躯
備考:落ち着いた雰囲気を纏った成人済みの青年。冷静な性格だが、感情が希薄な訳では無く喜怒哀楽は人並みに持ち合わせている…というのは表向きの話。心を許した相手にはとことんのめり込むタイプ。
>>5286
ううん。でも、いつもより表情が固いような…。もしかして、逆上せちゃった?
(こうして傍に居ることを許してくれる相手の優しさに甘えて触れ合う肌から伝わる心地良い体温にうっとりと目を細め、いつもより早くなる鼓動を落ち着かせるように顔を上げたところでふと強ばって見える表情に気付いては小さく首を傾げながら心配そうに頬へ手を伸ばし)
こちらこそありがとう。それじゃあ簡単なプロフをお願いしてもいいかな?萎えは、大スカとか汚い系以外なら大丈夫だよ!
>>5285
…俺が嘘や冗談でそんな事言うと思ったか?…っ、あぁ。どうぞ。
(こちらの言葉一つで花が咲いたかと思う程に、可愛らしく整った顔立ちに喜色の笑みを浮かべた彼女の様子見て、可愛いなんて言葉で表現出来ないほどの愛おしさ覚え息を呑み。寄り掛かってくる彼女から、鼻腔を擽る甘い芳香と触れている肩から伝わる柔らかな二の腕の感触に異性を感じて普段以上に表情固くしてしまい)
こんばんは。選んでくれてありがとう。それなら良かった。勿論だ。必要があれば名前やプロフを用意するが、どうだろうか?萎えだけでも教えてくれると助かるよ。
>>5283
ほんと?そ、それじゃあ、お邪魔します…!
(勇気をだして良かったと嬉しそうに頬を緩ませ、自身とは異なる筋肉質な身体にドキドキと心臓を高鳴らせながら緊張から若干ぎこちなくも空いた距離を埋めるように身を寄せて男性的な逞しい肩へそっと寄り掛かり)
こんばんは!お声掛けありがとう。創作でも勿論大丈夫なので、お相手お願いしてもいいかな?
>>5281
…あぁ、そうだな。……構わない、ぞ?
(以前から仲を深めていた少女と二人きり、湯煙に紛れながらも見える白い柔肌に欲情煽られ、白く濁った温泉特有の湯船の中で大きく肉棒を怒張させながらも、相手からの言葉に思わず身を強ばらせ。不自然な間を作らない様にと意識しながら首肯して、彼女に近づく様促し)
/こんばんは、初めまして。創作で良ければお相手願いたいんだが、相手に指定があっただろうか?
>>5281
ん?構わないよ。どうぞ
(緊張しながら問いかける相手へそう答えてから、自分が腰まで浸かるように座ってる台の上部を叩く仕草をして)
※創作でも良ければお相手希望します
ふぅ…温泉、気持ちいいね。……あ、あの!折角だし、もう少し近くに行ってもいい、かな?
(温泉旅館のペアチケットを偶然にも手に入れ訪れた露天風呂は評判通りの心地良さで、じんわりと肌に馴染むお湯の暖かさに気が抜けて心地良さげに目を細めながら息を吐き、混浴を気にしてか一人分の空間を空けて湯に浸かる誘った相手との距離感が寂しくてチラリと視線を向け)
>>5277
……………一人でここに?
(しばらくは目線を逸らして沈黙していたが、あちらからの視線を感じるのと無言のままでは気まずいのか、とりあえず何か適当に話を振って相手の方を見るが、丁度相手が目を逸らす直前であったためこちらの下半身を見ていたことに気付いてしまい、まだ何とか冷静でいるが、やはりその可愛い姿と一枚のタオルを捲れば極上の女体がそこにあるという事実に、下半身は湯船の中でも熱くなっていることを感じてしまい)
かしこまりました、招待しましたので続きは個室にてよろしくお願いします!
>>5276
そ、そうですよね……っ!
(混浴なのだから男女どちらも入っていいとはいえお互いに人がいるとなると驚くのも普通かなと思うが恥ずかしいからといって出ていくのは相手を不快に感じさせてしまう恐れもあるのでしばらくは入っていようと思うもなるべく下の方を見ていようと思ったがつい出来心でチラッと相手の方に視線を向けては男性の身体というものにドキッとしてすぐ目をそらすが鼓動は早くなりこれでは欲求不満のようだと頬に手を当て熱を冷まそうとし)
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ありがとうございます!是非ともお願いいたします
>>5275
あはは……びっくりしますよね………ッ!…
(相手の驚いた表情を見ても無理はないと笑って流しつつ、なるべく平静を装っていたが挨拶されるとこちらも軽く会釈して相手と目を合わせるが、若く張りのある白い肌や、濡れた黒髪、頬が赤く染まっている可愛らしい顔、そして湯船に揺れるタオル腰にも分かる豊かに実ったその体は、一目見ただけで虜にされてしまい、何とか視線を逸らすも一度見てしまったその姿に緊張とは別の感情が心の底から湧き上がり、まだ湯船に浸かったばかりであるというのに体は熱く、鼓動も速くなってしまい、湯船とタオルで隠しているがその下半身は確実に反応しており)
返信ありがとうございます!もし良ければ個室をご用意しますがいかがでしょうか?そこで簡易的なプロフィールと萌萎を教えていただければと思います!
>>5274
えっ…!?ぁ……こ、こんにちは……なんて
(今日はこのまま一人で温泉入って終わりなのかなとしょんぼりしていると人の気配を感じてそちらを向けばいたのは男性でありキョトンとするとなんでここに男性が、と驚くがそういえば混浴だとか聞いたような、と記憶が曖昧ではあるも相手も普通にしているので混浴なんだろうなと察しがつけばなんとなく無言でいるのが気まずくて挨拶などしてみて)
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お誘いありがとうございます!
こちらは初対面の大学生ということで問題ないです。容姿性格等もおまかせいたします
>>5273
ん?おっと…
(自分探しの旅がてら一人で温泉旅館を訪れ、メインの露天風呂に入ったは良いが、先客がいる上によく見れば若い女性ではないかと、元々混浴であることは知っていたがいざその場に対峙するとなると案外戸惑うもので、下手に意識した行動を取れば逆に不審者っぽくなってしまうため、ひとまずある程度の距離を保ちつつなるべく相手に視線が向かないようにして)
気になったのでお相手していただければと存じます。もしお相手していただけるのであれば、容姿、性格についてそちらの要望に合わせることも可能です。また上記ロルは男子大学生を想定して打ちましたが、同級生や後輩として変更することも可能です。
よろしくお願いします。
ふぅ……仕方ない、か…一人でも楽しめないことないですもんね
(福引きで温泉旅行のペアチケットが当たったために彼氏と来たまではよかったのだが旅館に来る前に彼がはしゃぎすぎたこともあって体調を悪くし部屋で休んでいる彼を置いて露天風呂に入るがやはり一人では寂しいもので今日のためにエステに行ったりして気合いをいれたこともあって一人で期待してバカみたいだとため息を吐いていて)
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18歳のjk。
背は低めでありながらも出ているところは出ており巨乳の部類に入る。付き合っている彼氏と温泉旅行に来たが寝込んでしまって寂しく思っているところを襲ってくれる男性募集
まだかなー……あ。あの子可愛い…あの子は体すっごいな…
(恋人と一緒に来た温泉旅館で早速温泉にそれぞれ別れて入り一足先に上がって来ては浴衣を着た状態でベンチへと座り、軽く足を動かしてまだ温泉に入っている恋人をまだかまだかといった様子で待っているも、本人の性格からかふと目に入った女性を目で追い掛けたりしながら自販機で買ったペットボトルの緑茶を飲んで)
そんな感じで彼女居るのに他の女の子に目移りしちゃうような俺と一緒に居てくれる子募集しまーす。俺の大切で可愛い彼女でも、たまたま目に入った可愛い子でも良いよ。気が合ったら長期にしても良いかも
あ、俺の彼女は色々小さいだけど気の強い所謂ツンデレって感じ(優遇)
23歳/身長187cmで筋肉質/癖の有る長めの黒髪に切れ長の赤い瞳/右目のすぐ下に切り傷の跡が有るが顔立ちは整っている/スキンシップが好きで全体的に犬っぽい。女好きで彼女が出来る前は色んな子と遊んでおり今も抜けてない所が有る
はぁぁ…やっぱり温泉はいいな…。
(ある日突然女の身体になってしまったのはいいが、中身が変わったわけではない為女湯に入るのも躊躇われ大好きだった温泉からすっかり足が遠退いてしまっていたが、混浴ならば問題ないだろうと手足を大きく伸ばしてホッと息を吐き)
肩まである栗色の髪を纏め上げた髪型。身長157cmEカップ。やや垂れ目気味で童顔寄り。
相手してくれる男女募集。特に希望がなければ男性相手なら受け、女性相手の場合はこちら攻めが基本になります。
>>5268
へぇ、ほんとに来るもんだな。
やっほー、お姉さん。
よかったら俺と遊ばない?
(貴方が湯船に浸かっているのをみて小さく笑い大当たりだと考えつつそっと湯煙や岩陰に隠れつつ貴方の近くから入浴してきて、腰にバスタオルのみ巻いた状態で迫ってみて)
創作のチャラ男くんになります。
身長180
ガッチリ体型のマッチョ
褐色肌
目つきは吊り目。
肩にタトゥー
無理矢理?になっちゃうかもしれませんがよろしくお願いします。
…遅いわね、フー君。確かに温泉に入っていったように見えたんだけど…、早く来てくれなきゃのぼせちゃうわ。
(深夜。想い人である彼が温泉の暖簾をくぐっていくのを目撃し後を追いかけるように自らも混浴風呂へ。他の客はほとんど寝静まっているこの時間帯、姉妹を出し抜く絶好の機会だと悪い企みを胸に想い人を待っていたものの何故か一向に姿が見えない事に不満げに唇尖らせ両の手で湯を掬いながら溜め息を吐き)
募集→フー君or他の客(版権創作どちらでも)無理やり可
>>5265
そんなはずはありませんだって確かに確認して!…っ先生に関係ないですっ
(Dカップはあろう胸を必死に隠しながらしおりに書いてあったと間違いはなく、それが先生の策略とも知らずに訴え、彼氏としたか聞かれてはふいっと顔を逸らし固として答えず)
お部屋作っていただけるならお願いします!
せ、先生…なんでここにっ
(合宿で部活のマネージャーとしてきたその夜温泉に浸かっていれば、入ってきた先生に驚き、慌ててタオルを取ろうにも岩場に置いたため取れず、手で隠しながらなんでと声をあげ)
JC(彼氏持ち)を温泉で襲って無責任中出ししてくれる肥満男性教師いないですか?
ふぃ〜…いい湯じゃのう。喜助らも誘ってみたが、これは来ることはないじゃろうな。
("勿体ない"とそんな風に溜息を吐きながらも真っ裸でタオル片手に露天風呂の扉を開け、ズカズカと歩くと備えの桶でかけ湯をすれば頭にタオルを乗っけるなり早速と大きな露天に身体を浸からせ)
───
同作では喜助を優遇に版権♂を募集させて貰うぞ?
儂自体久しぶりに扱うからのう、至らない所もあるだろうが許してくれると助かる。
>>5261
気にしないでいいぜ。
湯加減も最高だよな、このお湯。
(こちらは大きな声を上げられて少し驚くものの、隠さずにいた貴方が男だと認知しまるで友人に駆け寄るように優しい言葉をかけつつ貴方の近くに浸かりながら楽しそうにお話を始めて)
もちろん。
こうして欲しいとかも個室できいていいか?
こっちの希望も個室で言わせてもらうな?
>>5260
…ひゃっ?!…す、すみません…は、はい…
(まさか他に人が来るとは思わなかったため身体も隠さずにお湯に浸かっていたので、悲鳴をあげながら身体を手で隠して首までお湯に潜り。悲鳴をあげたことを謝りながら相手の質問に頷いて)
(お声がけありがとうございます。このあと個室に招待させてもらっても大丈夫でしょうか?)
>>5259
…お、思わぬお宝だな。
君もこの秘湯に?
(相手が入った後こちらはほぼ貸切な温泉を見つけていたのでルンルンで歩いていたものの思わぬ先客に驚いてしまいつつ、軽く会釈をしながら聞いてみて)
よろしければお相手お願いします。
身長170くらいの細マッチョ男性予定です。
…ここならボクが入っていても誰もいないから、ヘンな目で見られることもないよね…
(山奥の秘湯と呼ばれる露天風呂。朽ちかけた脱衣所があるだけで湯船も大きな石が積み上げられた手作りの温泉。人より動物の方が多いような場所までわざわざやってきて一人のんびりとお湯に浸かる。普通の温泉だともちろん女湯には入れず、かといって男湯に入ると外見は女の子なためいやらしい視線で見られてしまい、こんなところにでも来なければゆっくり温泉を楽しむことができないから仕方ないけど…)
>>5255
アチキかい?ふむ…お兄さんは、刀にも魂が宿ってると信じる側かい?
(唐突だが矢張り疑われても仕方ないと一つ考える素振りを見せるものの、返答次第では回りくどく説明するしかない為に信じるか信じないかの判断だけ先にと確認を得ようと緩い動作で首を傾げ)
アチキが出てきて済まないね。長いこと此処を占領するのもしのびないと思ってるんだが…個室移動とかは可能かい?
>>5254
しかしあんた…鬼の音はしないが人間の音でもない…いったい何者だ?
(鬼独特の音とも人の音とも違った音に、酒を喉に通しながら訝しげに尋ねれば体を見るも、見た目は人そのものなためどう対処したものかと考え)
>>5253
まあねぇ…。
(元の主が酒を嗜む男というのもあるせいか多分大丈夫だろうという勝手な判断を隠すと素直に頷き、注がれたのを確認後に緩く指先で持ち上げると口元へと添えては一気に喉にへと流し込めば微弱ながらに焼けるような感覚を覚えるもののそれが寧ろ気持ちよく一つ吐息を漏らし)
…ふぅ、やっぱり美味しい。
>>5252
いける口かい?
(酒を差し出せば喜んで受け取ったために、お酒好きかと問いながらトクトクと注げば、焼酎の独特な匂いを漂わせ自らも一杯注ぎ、ノリのいい貴女へと乾杯をすればクッと煽るように飲み)
かぁぁ〜いい酒だ…あんたも派手に飲みな
>>5251
いんや?大丈夫だから気にしないでおくれよ。…っと、折角の出会いという理由も含め頂こうかね。
(特に気にもしていないのかケラっと一つ笑い声を響かせると素肌に吸い付いてくるかのような湯触りに表情が緩み。ふと露天風呂で一杯出来るとは夢にも思わなかったのか無意識と瞳輝かせては、一定だった距離を詰めるかのように彼に接近し差し出されたお猪口を両の指でしっかりと受け取り)
>>5250
なんだ、一般の客だったのか…そりゃあ悪いことしたな
(最低限のマナーを守り前を隠すことなく湯船に入るために目に映り込む体に、引き締まったいい体をしていると思いながらも、混浴になって悪いことをしたと言いながら、もう一つあるお猪口を差し出し)
まぁ詫びといっちゃなんだが…一杯どうだい?
>>5249
あははっ、残念なことにアチキも客人の一人さ。それなら遠慮なく入らせてもらおうかね。
(女将と勘違いされ一瞬瞬きを数回繰り返すものの不意に笑いだし、それでも許可を得たことで一つ安堵をすると最低限のマナーとして手拭いを岩肌に置けば一定の距離で湯船へと浸かり)
>>5248
ん?あぁ此処の女将さんか?別にかまわねぇけどあんたはいいのかい?
(人が入ってくる音はずっと聞こえていたため、普通の人とは違う音だと分かりながらも、鬼でないことは音で把握すると、知らぬ男と入ることに問題なければと答え)
>>5247
──おや?先客かい?
(いつでも何処でも人型にへと変えられる力を手に入れたのか早速と温泉を楽しもうかと赴いた先、湯煙の中蠢く人影に目を丸くさせれば手拭いを身体に抑えたままゆっくりと言葉に出し)
こんばんは、お兄さん。BLEACHから花天狂骨のアチキでお相手求めても良いかい?
ふいぃぃ〜鬼退治の後の温泉は極楽だなぁ
(バシャっと顔へ勢いよく湯船をかければ露天風呂を満喫し、髪留めを解いた状態でのんびりすれば、お盆の上に酒瓶とお猪口を乗せ時折飲めば夜空を見上げていて)
良いよ。そのまま休んでて。
(絶頂後の脱力感に蝕まれながらもシャワーノズルからお湯を出して温度を適温に調整し、相手の身体と自分の身体に軽くかけてさっと汗を流すと相手の秘部や腹部などに残った精液と愛液にお湯をかけて流し始め)
此方こそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。返信不要です。
……疲れちゃったから、洗って?
(身体が離れ肉棒が膣内から引き抜かれると逆流した精液が割れ目から溢れ、行為の倦怠感からすぐに動く気になれず横になったままシャワーを手にする相手を眺め、汚れた身体を洗わないとという気持ちはあるものの中々動き出せず、両手を相手の方に伸ばして少し甘えてみて)
うん、そうだね。長い時間ありがとう。
…身体をもう一度洗って、露天風呂を楽しもっか?これ以上は流石に…ね?
(お互いの肌を密着させて相手の温もりと膣内に入れた肉棒を締め付ける襞の快感を楽しんでいくが、熱が少し冷めていくと外の空気に軽く寒気を感じて少し身震いしてしまい、相手を下ろして膣内から肉棒を引き抜くとシャワーノズルを手に取りお湯を出し始め)
キリが良いのでこの辺りで終わりにします?
はぁ…はぁっ……良かった、えへへっ。
(たっぷりと精液を注ぎ込まれる感覚に腰を震わせ、激しい行為の余韻に呼吸を乱し大きく肩を揺らしていたが、相手の方からも腕を回され身体を抱き締められると、肌の触れ合いに安心感を覚えて耳元へと囁かれる言葉に嬉しそうな笑顔を浮かべ)
ん…ッ、はあ…ありがとう、まどかちゃん。お陰で…落ち着いたよ、多分…だけど。
(射精をする中で搾り取ろうと蠢いていく襞の感覚に腰を痙攣させつつも出して入り切らなかった白濁液が結合部から漏れ溢れ、射精を終えて絶頂が収まると余韻に浸りながら相手の背中に片手を回して抱きしめ、相手の耳元に顔を傾けてお礼の言葉を囁き)
あっ…ぁ……お腹の奥、熱い…っ♡
(深く肉棒を捻じ込まれ亀頭が子宮口にぴったりと押し付けられた状態で、大きく膨らみ勢い良く先端から精液が放たれ注ぎ込まれて行くと、お腹の奥でじんわりと熱く広がって行く感覚を受け、本能が雄を迎え入れる喜びに身体を反応させ、膣内が蠢いて肉棒を締め上げて精を搾り取って行き)
わかった…!じゃあ、行くよ…!
(出来れば中に出したくはなかったが依然としがみ付かれたままでは抜く事は叶わなくなるが、相手から許しとも取れる言葉を受け取ると肉欲に押されていた事もあってか覚悟を決めてピストンしていた腰を股に打ち付けて亀頭の先を子宮口に密着させ、膣内に濃密で熱い精液を射精し)
あっ…ん、ごめんな…さいっ、でも……このままで、いいから……あんっ♡
(イきそうだという言葉が射精を示している事は理解でき、避妊具も着けずに行為をしている事で外に出す必要性も分かった上で、初めての性行為に翻弄されている中で相手にしがみ付く手を離す事が出来ず、謝罪を告げつつも腕がほどける事はなく逆により強く相手にしがみ付き、奥を突かれる度に甘い声を漏らし)
はは、悪いな…。でも、俺…そろそろイきそうなんだ…。と、そんなに引っ付かれたら、外に出せないぞ…!
(次第に相手も快感が出てきたが先に此方が堪能していた事に謝罪の言葉を交えるがギュウギュウに絡み付いてくる膣襞に何度も擦り続けていくと絶頂が近づいて来ていて、抱き付いてきた相手に一声かけつつもピストンを緩めず腰を前後に振って膣壁を擦り子宮口を小突き続け)
だい…じょうぶ、気持ち良くなって…くれるの、嬉し…よ……んぁっ♡
(言葉通りに動きの自制がきかないのか大きく力強く打ち付けられ始めると、奥を突き上げられる度に突き抜ける様な衝撃が身体を襲い、苦痛と快楽の入り混じった感覚に翻弄されつつも、両手を伸ばしてぎゅっと相手の身体に抱き着き、自分の身体に夢中になる程快感を得ている事への嬉しさを伝え)
うん…動きが滑らかになったら段々と、エスカレートして来ちゃったみたいでね…。腰が、止まらないんだ…!
(元々セックスしたいと希望入れたのは自分だがいざ始めるとなると自分が先に気持ち良くなっている事実に負い目を感じる一方で、腰のピストンは緩めず何度も膣壁を雁首で擦り上げて卑猥な水音を掻き鳴らし、子宮口を小突く勢いも増して少しずつ力強くなって突き立て始め)
やっ…あ、あんっ…激し……んんっ。
(宣言と共に相手の腰使いが大きく大胆になっていくと、突き上げの度に小さな身体は前後に揺らされて行き、膣内から感じる圧迫感と痛みが増して思わず表情を歪めさせるが、何往復かしている内に身体が馴染んで行き徐々に苦痛も和らぎ、唇からは少しずつ甘い色を含んだ声が漏れ始め)
大丈夫、そうだね…。なんか、動かしやすくなったし、ペースを上げていくよ。
(苦しそうに悶えていた相手を気遣ってピストンを続けていたが、次第に薄まって反応がより良くなるにつれて律動の動きが円滑になってくると同時に締め付けによる快感も増していき、本能的により強い快感を求めてピストンする速さを少しずつ上げて卑猥な水音をより大きく鳴らし出して膣壁を肉棒で擦り上げ)
はっ…ぁ、んん…っ、あっ…ん。
(肉棒が膣内を擦る度に鈍く疼く痛みを感じていたが、身体が本能的に愛液を溢れさせて行く事で少しずつ滑りが良くなって行き、律動に合わせて水音が響き始めれば締め付けは強いままながらも苦痛が和らぎ、漏れる吐息にも僅かながら熱を帯び始め奥を小突かれる度に反応して膣が締まり)
大丈夫。何れ、気持ち良くなると思うから…
(ピストンを初めて膣壁に肉棒を擦らせていくが視線を結合部の方に向けて漸く鮮血に気付き、膜を突き破った事を知るも一度振り始めてからは止められないのか腰をゆっくり前後にピストンし続けていくが腰を前に突き出す度に亀頭の先で子宮口を軽く小突き始め)
っぁ!……んっ、ぅ…はぁ……あっ。
(乳首を弄っていた手が離れ腰をしっかりと掴んだ状態で肉棒が引いて行くと、内側を擦られる刺激に快感より痛みが強くなり眉間に皺を作り、そのまま再び奥まで肉棒を押し込まれると唇からは吐息の塊が押し出され、続けて前後に抜き差しされる度に苦しげな声を漏らし肉棒を締め付け続け)
ッ…ごめん、もう少し弄るつもりだったけど…我慢できないや。痛かったらごめんよ、ほんと。
(痛みが少しでも和らぐまで弄り続けるつもりであったが、キツかった締まりが更に締め付けが強まってしまうと此方も肉棒から圧迫感と襞による快感が身体に襲いかかってしまい、堪え切れなくなると乳首から指を離して両手を相手の腰部に回して掴み、断りを入れてから腰を前後に律動し始めると膜を破ったばかりの膣内に肉棒の雁首を擦り始め)
んっ…ぁ、ふぁ…んっ♡
(体重を乗せた押し込みで先端が奥を突き上げて来ると、強まる圧迫感に息を詰まらせてしまうが、その状態で乳首を弄られれば意識が繋がった部分に集中していた為に不意打ちの形となり、意識の外から突然与えられた快感に甘い声が漏れ、刺激を受ける度にただでさえ狭くきつい膣内が更に締め付けを強めて肉棒を絞り上げ)
わかった…。なら少しでも和らぐように…
(体格差の関係もあるが狭くキツく締め付けてくる膣内の締まりが常に襲いかかり、突き動かしたい衝動に駆られるも痛みを訴えかける相手に対して好き放題に行う訳にもいかず、動かさないように軽く腰に体重をかけて子宮口に亀頭を密着させると其々の乳首に触れて摘んで弄り回し)
ぁ…あ、はぁっ……痛い、けど…大丈夫……だから。
(ゆっくりとだが確実に肉棒が奥へと押し込まれて行くと強烈な圧迫感を受け、奥まで到達すれば途中で膜を貫かれた事で純潔を奪われた証の赤い滴が結合部から滴り、じんじんと鈍く響く痛みと息苦しさに呼吸を乱し、正直に痛みを感じている事を伝えながらもぎこちない笑みを浮かべて安心させようとし)
キッツイ…!奥まで入ったけど、痛く、ない…まどかちゃん?
(少しずつ狭い膣内に肉棒を押し込んで挿れていくが愛液が潤滑油代わりになってくれたとしてもキツく締め付けてくる膣壁に圧迫感に歯を食い縛って堪えつつもそのまま奥まで挿れ、亀頭の先が子宮口に到達するまで入ると一度腰を止めて声をかけ)
んんっ…ぁ、あぁ…っ。
(肉棒の先端が膣口に押し当てられると熱と脈動が伝わり、そのままゆっくりと中に押し込まれて行くと、指とは比べ物にならない程に太い物が膣肉を押し広げる感覚に押し出される様な声が漏れ、十分に濡れているにも関わらずギチギチと肉棒をきつく締め上げて)
良いよ、ありがとう。…挿れるよ、まどかちゃん。結構太いから、痛かったら言ってくれよな…っ
(此方の指示通りに寝そべってくれると愛液で濡れてヒクついた秘部の割れ目に興奮して肉棒を脈動させ、開かれた股の間に入り込むと片手に持って亀頭の先を割れ目に誘導して押し当てて手を離し、腰をゆっくり落として膣壁を押し広げながらゆっくり挿れ始め)
こ…これで、いいの…?
(椅子に座らせられれば行為の準備に動く相手の姿をぼんやりと眺め、地面に敷いたタオルの上へ横たわる様に指示を受ければ、まだ上手く力の入らない身体でふらふらとそこへ移動し、言われたままに仰向けになって足を開くと、愛液で濡れそぼった割れ目が露になり恥ずかしさに顔を赤くして固く瞳を閉じ)
うーん…決められないなら、俺の希望でセックスしよっか?良いんなら…硬いけど、タオルを敷いた所に仰向けで。足を広げて寝そべってくれる?
(明確な返答は無いが此方に選択肢を委ねられるとセックスと決めて同意の確認を取りつつも行う場所として露天風呂の床を選び、凭れてくれた相手の身体を軽く起こして椅子に座らせると立ち上がって離れ、負担をかけないようにと自分のタオルと相手のバスタオルを手に取って床に広げ寝そべるようにお願いし)
んっ♡……私、どうしたら…いいの?
(秘部に軽く触れられるだけで先程の快感を身体が思い出して甘い声が漏れてしまい、相手の言葉と意識させられる肉棒に何を求められているのかを理解すると、身体の奥がそれを求める様に熱く疼いてしまい、その行為を受け入れる意思はあるものの自分が何をすれば良いか分からずに尋ね)
んっ?そうだねー…それも良いんだけど、俺のをまどかちゃんの此処に挿れて、セックスしても良いんだよね。太いからキツくて大変だとおもうけど…
(問い掛けられた質問に思考するも収まらない肉欲に理性が抑えられつつあり、背徳感こそあるが欲に身を任せてか相手の腰に肉棒を軽く押し付けて右手を再び股の間に入れて軽く秘部に触れてと言葉の意味を身体で教えてやって誘いかけ)
はぁ…はぁ……。舐めたり…したら、いいの?
(生まれて初めて味わう絶頂の余韻に身体には力が入らず、指が引き抜かれてもまだ中に何かが入っている様な感覚と、ふわふわと意識がまとまらない状態でぼんやりとし、背中に押し付けられる肉棒の存在に中途半端に聞き齧った性知識を呼び起こされると、思考が乱れたままポツリとそれを呟いて問い掛け)
はぁ…。せっかく洗ったのに、汚しちゃってごめんね。でもさ…一度出しただけじゃ、まだ足りないみたいでね…
(ほぼ同時に絶頂に達し、射精を終えると身体から脱力感が出て乱れた息をを深呼吸し、膣内から指を抜いて手を離し整え凭れかかってきた相手の腹部に手を回して支えて上げるが怒張を続ける肉棒が相手に背面に押し付ける形となり、汚してしまった事の謝罪を交えるが言葉を濁しつつも遠回しに行為の続行を強請り)
だ、め…っ、あっ…あぁーっ♡
(水音を徐々に大きく響かせながら執拗に抜き差しされる指と、秘豆を絶えず刺激し続ける指から与えられれる快感で絶頂を迎えると、腰を大きく震わせながら大きく鳴き声を上げ、背中に浴びせられる熱い精液をぼんやりと感じながら、脱力した身体を相手の方へ凭れかからせ)
このままイっちゃいなって、俺も…、イくから…!
(溢れ出てくる愛液が指に絡み付いて卑猥な水音を奏でては垂れて露天風呂の床に水溜りを作らせながらも膣壁を指で擦りクリトリスも同時に指で擦って責め立てていくが、堪えていた限界が抑え切れなくなって絶頂を迎えてしまって射精し洗浄した背中にかけて白濁液で汚し)
あんっ…変に、なっちゃう…あっ、だめっ…あっ、あ♡
(クリトリスを捏ね回しながら膣内で指を抜き差しされる事で、愛液はとめどなく溢れ出して窮屈な締め付けは変わらないままにも滑りを良くして行き、腰に擦り付けられる肉棒からも雄の逞しさを感じれば身体が興奮に昂って行き、思考は働かず気持ち良いという感情のみが頭の中を支配し、無意識に自分からも腰を振って絶頂へと駆け昇って行き)
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