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青い君と赤い私【非募集】

[1086] エミヤ。 2017年12月10日 20:23 jkP2DNrVgkF5g

>>1085


マスターからの命令であれば、頷く他ないだろう。それとも、お断りだと言ってやった方が良かったかね?…有限の物である事を忘れない事だな。──…、…マスター、私は市場へ行きたいのだが。( 唇を尖らせる相手にくつりと喉を鳴らしては、手を離し首を傾げ、相手の言葉に小さく溜息を漏らしてはこれ以上言った所で仕方がないと思いせめてもと忠告し、門を潜った先に広がる景色に思わず息を呑み、様々な時代を見てきたがそれとはまた違う別世界の風景にきょろきょろと辺りを見渡しながらそわそわと落ち着かない様子で進言し、 )

嗚呼、私も、手を止める理由はない。君を見たし続けよう、溢れ出る迄、な。…すまない。君を不安にさせたい訳ではないんだ。これ程迄に強く絡み合ったのは、君だけだよ。

れ、レースぐらいならば普通だろう、…多分。君はお淑やかとは程遠いだろう。だから、だ。敢えてのアンバランスさも悪くはないが…うむ、やはり君の白い肌を見たい。…そうだろうな。私などに目を向ける余裕などあるまいよ。そう、なのか…?その、君がやりたくない事をさせているのではないかと…思ったのだが…。ふ、本当に、…君は私を甘やかすのが上手いな。…首輪は、駄目だ。外に出られなくなるだろう。物好きめ。…だが、君がそう言うのであれば、仕方あるまい。ぁ、ぁ、あぅ…。ひぁッ!あっ、も、わ、わたし、ばっか、りっ、んんっ…。きみ、も…。( 乱れた呼吸を少しでも整え様とするも、すっかり濡れている性器を咥えられた途端に悲鳴を上げてはとぷ、と再び零れ出す感覚を覚えながら自分ばかりが高められているのではと相手の顔に足を絡めては、自分ばかりは嫌だと絶頂の余韻に加えて啜り上げられる感覚に身悶えながらも不満そうに唇を尖らせ、 )

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