表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

青い君と赤い私【非募集】

[133] エミヤ。 2016年9月25日 20:01 tlhqFRUq5rTxo

>>132


不可能では無いと思うが。っん、…。…は、…。私は、君をもっと満たしたいし、…満たされたい。…クー…、私を、満たしてくれないか…?( 睨み付ける相手とは対照的に何処か愉しそうな様子で相手の様子を眺めていたものの、身を引けば勿論胎内に埋められた性器を刺激される事に加えて故意とは言え柔らかく締め付けられる感覚にぴく、と肩を揺らして吐息を漏らし、遣り過ぎても先程の二の舞かと深く息を吐いてから背中で支えていた手で抱き寄せてはその侭もう片手を背中に添えて抱き締め、すり、と甘える様に肩口に擦り寄っては耳元で囁き、 )そ、れでも、外は…、…見られたく、ない。……、当然だ戯け。( 再度指摘されてはまた口篭るも、視線を逸らしてはぽそぽそと呟き、肩を竦める相手に対し寧ろそんな事をし様ものなら容赦はしないと言わんばかりの視線を向け、 )幸せ、か。…、ん。君は触ってくれないのか?( 擦り寄る姿にある筈の無い尻尾が見える様だと釣られて笑みを浮かべて頬を撫でていたものの、ふと思い立った様にぽつり、 )


──…、…。( 食堂へと足を運べば当然既に談笑しているサーヴァントがちらほらと見えては、酒の席にいた者からの視線が突き刺さり妙な居心地の悪さを覚え乍もきょろ、と視線を巡らせ緑の槍兵の姿が見えない事を確認しては一先ず食事を作らなければといそいそ厨房へと引っ込み、 )

ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING