[195]セシリア・オルコット2017年9月23日 23:49
>>194
あ……はい…
(唇に触れる感触…は残念ながらなかったものの、近づいてきた折に感じた吐息に既に昂ぶり覚えてしまえば、内心自らをはしたないと戒めるようにして。その吐息が唇に触れてきて額に温もり感じてはその刺激だけで軽く達してしまい、とろんとした瞳で貴方見ては鼓膜震わせた言葉に力なく頷くしか術は無く。きっと周りの者達も悟っている者が居ることだろう。この身体の疼きをどうにか収めようと努力しては、その日残っていた講義なんて耳に入らなくて)