[452]優等生風の少女2017年9月27日 21:59
>>448
(貴方の強引な優しさに頷いてしまいたかったが、また小さく笑って)
……今は、気持ちだけ…
ありがとうございます
(名残惜しげに一度強く貴方の服を掴む手にギュッと力を込めてから、静かに放し)
>>450
(貴方の言葉に困ったように眉を下げて小さく首を振り)
この人は、迷い込んだだけで…
あの……
(どう伝えて良いのか上手い言葉が見つからず口ごもり)
>>451
(空き教室の扉を乱暴に開けた貴方に肩を震わせ)
あ、あの…授業中、ですから…
大きい音は…