女冒険者も疼きには勝てない

閲覧ありがとう。
募集は40代のおじさん冒険者…だな。
脂ぎってるよりは、冴えない感じが好ましいが…どちらでも構わない。あぁ、巨根で絶倫は更に好ましいな。

シチュエーションとしては、凄腕の冒険者である此方が単身乗り込んだダンジョンで淫紋の罠にかかってしまい、夜中、がんばっていたものの疼きに耐えかねて、偶々隣部屋に泊まっていた貴方へ抱いてもらいに行き…といった感じだ。
以下にサンプルを置いておく。

質問・参加希望を待っている。

以下サンプル
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ふ、…年齢と実力が見合ってなさそうだ。足手まといはいらないさ

(ギルド兼宿屋の受付。部屋は隣、と紹介された後ろのベンチに待っている男性(貴方)を横目に一瞥するもの、嫌味も交えては小馬鹿にするような口調でこき下ろし。受付嬢と話を終えては、じゃあ行ってくると1人余裕そうな笑みを浮かべダンジョンへと向かい)

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…夜分にすまない。
その…昼間のことを、謝りたくて…な…っ

ゆ……っ、許してくれる…なら、私を…私を、っ、抱いてくれないか…っ♡

(その晩、夜遅くにコンコンと貴方の部屋の戸を叩く音。開けばあの冒険者がいては、何やらしおらしい態度で。困り眉ですまなかったと謝る一方で、手はひらり、と身につけているマントを捲り下腹部を…そこに妖しく輝く淫紋を見せ、平常では絶対に頼まないだろう事を口にして)