泥と硝煙の世界に咲く華

>>8

遅くなりましたー！すみません

調べて色々考えていたら時間がかかりました。。なかなか難しかった……
よろしければご検討ください。
はき違えていたら重ねてすみません。言って下されば修正します。

シャーリー(18)

対戦車(大型兵器)用特戦力
以下戦闘のお話

・悪路を踏破するための脚部ユニット(側面に補助輪がついたインラインスケートのような外観。登坂用の義足もある。)
・重火器を運用するための五本指マニュピレーター
・バックパックに砲を装備して、換装することである程度状況に応じることは可能。反動が嫌いで、どちらかというと対戦車ライフルでの狙撃の方が得意
・近接時は改造した杭打ち機、特注のシャベルやマトックを使用します
・防御面に不安が残ります。シールドなんかを持たせたい場合は武装を減らす必要があると思います。

人型の柔軟性、機械の機動性や馬力を活かして、本来その火力の兵器が運用できない・時間のかかる場所に入り込み、そこから不意の一撃を叩き込んだり、もしくは至近距離に急接近してのヒット&アウェイが基本戦術だけど割りと便利屋的にあちこちつれ回されている。

全体的に単発の大味な装備が多いため一対多、もしくは
自分より速い的は苦手。


女の子のお話
落ち着いた印象を受ける女の子。濃紺の瞳で、淡い空色のショートカット
おしゃべりは基本的に敬語、穏やかな口調ですが冗談は言います。
戦闘時はもう少しテンション高めですがこれは服用しているお薬のせい。
お胸はけっこうあって、出るとこは出てる感じ。

通常は生身そっくりの義手義足に換装しています。
軍支給の動きやすい格好も多いけれど、実は女の子らしい格好も好き。
特戦力として戦争にあっても、人間であることを忘れないようにというささやかな抵抗。
矛盾は自覚してますが、深く考えていたらもちそうにないのでやめてます。