痴漢専用電車

　

/遅くなってしまいましたがレスありがとうございます。このような場に顔を出したことがなく、こういった場合にどのような対応をしたらいいのか分かりませんが折角レスをいただいたのでお二人にお返事をさせていただきますね。


>>2008

きゃ、…えっと、今仕事中なので、…お触りは、その…。(プロデューサーを探すように周りを見渡すように頭を左右に動かしているも、不意に背後に立っていたであろう男の人が臀部に大きく硬い何かを押し付けるように密着する体に驚いたように肩を揺らすが耳元で囁くように告げられた言葉に不思議そうに頭の上に疑問符を浮かべ。豊満な乳房は男の人の手の動きに合わせて形を変え、取り込んでしまうのではないかと錯覚してしまうぐらい手先が埋まるように沈み込むほど柔らかく。仕事の為に電車に乗った為、困ったように眉を下げたような笑みを浮かべ乍もやんわりと拒否を示し。)


>>2009

ひゃ、…？…さ、さそ…？…えっと、…何のことか私にはよく分からないのですが、これは宣伝をしてるだけでー。(プロデューサーの姿を探すように頭を左右に動かしているも人が多く見付けることが出来ず、困ったように眉を下げ視線を床に落とすが次の駅で降りて連絡を取ろうと思えばゆっくりと視線を上げ。それと同時に背中に感じる人の温もりと抱き締めるように腹部に回る手に驚いたように声を洩らすも、ここが電車だということを思い出せば慌てたように片手で口元を覆い。不意に腹部に回っていた手が豊満な乳房に移動し、揉むように下から何度も持ち上げる度小さく腰を跳ねさせつつ耳元で囁くように告げられた言葉に不思議そうに首を傾げるも、自分がこの衣装でここにいる理由を説明し。)