痴漢専用電車

っ、あ…、はぁ、は、ぁ…っ
(おじさん、すっごく触るの上手い……慣れてる、のかな……。痴漢されるの、怖いけど……自分で触るのと、全然違う…っ)

(学校帰り、帰り道とは反対方向の駅へ向かって遊んだ帰り。部活終わりの生徒たちが乗ってくるだろう駅に向かって走る電車の中、吊り革に捕まるボクを後ろから痴漢してくるおじさんがいて。女っ気の少ないボクなんかに、とすぐ捕まえてやろうと思っていたにもかかわらず、襲い来る快感に夢中になりつつあり、Mな自分に気づかされてさえいてはスカートの下のスパッツ越しに触られているだけなのにソコはもうぐっしょりと濡れていて。つま先立ちで吊り革に縋りながら、上向きのお尻はほんの少しおじさんの方へと突き出されるかのような姿勢で)

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おじさん…じゃなくて、痴漢されてるボクをたすけてくれる、幼馴染だったり悪友なクラスメイトな男の子…いないかな。
正義感で助けてくれたのに、火照ったボクが今度はキミを痴漢プレイに誘うから…ね？