痴漢専用電車

>>5804

……あー、…いい匂い……。
（吸い寄せられるように少女の後頭部に鼻を寄せ、ふわりと揺れる黒髪から立ちのぼる甘やかな香りを逃すまいと深く吸い込む間にも、右手はその感触をじっくりと堪能するように緩い動きで尻を揉み続けて。抵抗が無いこと気が大きくなったからか、或いは久しく触れていなかった女体の感触に酔いしれた為か、熱に浮かされたように霞む意識の中で脳はまともな判断を完全に手放し、右手の動きはそのままに今度は左手を彼女の体の前へと回して、下から掬い上げるように発育の良い胸に触れ）
すげ…こっちもやわらか……。


お返事ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。ロルについても承知しました。時折長さにムラがあるかと思いますがご容赦頂けますと幸いです…。
個室の方ですが、降車後連れ込み可とのことでしたのでそのタイミングでもし良ければお願い出来ればと思っております。