【女性募集】巨漢なオジサンに

>>1の続き


6】皆と同じ大きさのデスクと椅子に身を縮めて収まる部長。
厳つい体格だが優しい口調と顔立ちで部下からは慕われており、一人の女性部下が部長の体を狙う。
ある日部の皆と酒の席を設け、部長を酔わせる彼女。
酒席を解散すると酔い潰れた部長をホテルへと連行し既成事実を作ろうとした彼女だったが、酒の入った部長は暴走してしまう。

7】娘達も手が掛からなくなると新たに子供が欲しくなった人妻。
10年以上もご無沙汰で体型の変わってしまった自分に自信が持てず、夫も機能しなかったらと不安になった彼女は取り敢えずセクシーランジェリーを用意。
ある日娘達が学校に行ってる間、意を決して夫に下着姿を披露するも夫は冷静にどうした？と訊いてくる始末。
拗ねた彼女は背を向けて子供が欲しくなったと素直に言い、溜息吐いて近寄る夫に振り向く。
すると彼女の眼前にはあの頃よりも大きく逞しく勃起したモノが。

8】雪山で暮らすと言う伝説の戦士に弟子入りすべく一人の女戦士が彼を訪ねる。
しかしビキニアーマーにローブだけで雪山に来たのが間違えで、あっさり遭難し行き倒れ。
再び意識を取り戻すと其処は見慣れぬ山小屋の暖炉の前で、大男に犯されて居た。
行為が終わる頃には冷え切って居た彼女の体は暖まり、彼が伝説の戦士だと気付く。

9】夫の遺した小さな旅館を守る為に未亡人の女将は奮闘するも資金が足りない。
そんな時、土地オーナーが賃料の代わりに女将の体を要求。
土地代が浮けば旅館を維持出来るとなれば女将には選択肢は無い。

10】魔王討伐を終えて月日が経ち、人間の勇者とエルフの魔法使い(or女戦士)が再会したのは数十年後。
勇者は領地を貰い、魔法使いを想っていた彼はそこで結婚もせずに畑仕事をして暮らして居た。
魔法使いは故郷で暮らして居たが内政の乱れなどに嫌気が差して国を飛び出し、勇者を頼って来たのだが流石エルフ、その姿は当時と然程変わらない。
数十年越しに想いを伝える勇者の年齢重ねた姿にエルフは少なからずの憐憫さを覚え、長い人生の戯れ程度に肉体で勇者の想いに答える。