[3357]アタランテ2020年1月11日 20:47
>>3356
んぐっ、ん…っ、んく…っ
(喉に流し込まれていく甘い精液。獣臭さは相変わらずどころかむしろ強くさえあるというのに、甘く美味しく思えてしまえば、お腹が熱くなり、下腹部へと熱が広がってしまい)
ふ、く…んは、ん、ごく…っ♡
どう、だ…落ち着いたか…っ
(股を閉じて屈んでいたのにも関わらず、今は蹲踞のように開いてしまっていて、尻尾はクネクネと振れていて。キツめの目に力が入らなくなっていては、蕩け始めていて。ナニを口から離しては、残った精液もゴクンと飲んでしまい)